会えない時間があって、不安な気持ちがあるけれど、それは相手も同じ事。
素直にその思いを伝えて、更に絆を深めた二人は、もうお互いしか見えませんね。
寒くても、温かいスキー旅行になったことでしょうね😌
冬くん、雪姫ちゃんのイチャイチャも見られて色々お得でした(*^^*)
作者からの返信
東音様、いつもありがとうございます!
常に会えないからこそ。
だからこそ、二人だけの時間で、お互いの大切さを実感できるんじゃないかなぁって。転校してきたとはいえ、同じ小学校から。絆で言えば、付き合い立てのカップルとは年期が違うぜ、って感じで(笑)
>冬くん、雪姫ちゃんのイチャイチャも見られて
短編で完結しながら、さりげなく長編キャラを出すのが好きな尾岡でした(^^ゞ
今回もお読みいただき、本当にありがとうございました!
好きな殿方の前ではあざとくなってしまうのは乙女ですから仕方ないことです。
あざといと自覚しても止められないのです。少しでも可愛くいたいから
私だけが知っている顔がある
こんなに嬉しい事はないのです。
幸せ溢れる感情が伝わってくるお話でした。
作者からの返信
雪さん、ありがとうございます。
ということで限定近況で公開していましたが、このたび一般公開です。
>好きな殿方の前ではあざとくなってしまうのは乙女ですから仕方ない
意識的に相手に向けているってことですもんね。どうでも良い相手には、むしろそんな表情は見せない。これぞ、真理!
>私だけが知っている顔がある
うんうん。特に陽菜ちゃんは学校が違うから。なおさら不安になってしまう。
では、そんな陽菜ちゃんについて、キャッチャーの町田君からコメントをいただいています。
町田君「ん? 野球部公認、外部マネージャーのこと? 稲葉、あいつの応援ないとポンコツだからね」
現場からは以上でございます(笑)
やっぱり陽菜ちゃん、骨折していたんですね。
高いところ、怖くなるでしょうね・・・><
ちゃんと見ている柑太君もかっこいいです。
あ、あのー・・・実は以前から思っていたのですが、プロフィールに書かれている「アラフォーのお父様」。それでこんなに10代女子の甘い恋心が書けるなんて!!
本当にすごすぎます。
一体どうやっているんだろう・・・と常々思っておりました。
「どうもこうもない」って感じでしょうが・・・
本当にリアルに少女の心情を描いていらっしゃるので、尊敬します。
わ、私にはできん・・・!
なぜか女の人がエロくなってしまう私には・・・_| ̄|○
(スキー教室の時「依頼」⇒「以来」かと思われます!)
作者からの返信
綾森れん様、いつもありがとうございます。
そう骨折でした。だから、やっぱり恐怖感は拭えず。そこをしっかり見れた柑太は偉いと思います。他の子の好意は一切気付かず、陽菜しか見てないというひどい設定もありました(笑)
ちなみにバッテリーの町田君は、先輩マネージャーと恋仲に……。
それは【KAC20231】本屋さんデートという短編で語っています(^^ゞ
(手前味噌ですいません!)
>こんなに10代女子の甘い恋心が書けるなんて!!
光栄です。
少女漫画が好きだったんですよ。
ただ、今の現代の子の心理に添えているのかは、正直分かりません。だから、恋心をいうよりは、青春時代の甘さ苦さを思い出しながら。全力で頑張りたいとか。思うようにできなくて歯痒いとか、それは全世代共通なのかなって思うと。
頑張る人達を書きたいなぁって。そんなことを最近は思っています。
>なぜか女の人がエロくなってしまう私には・・・_| ̄|○
エロは大事です。でも。
綾森様の書くエロって、卑猥さがなくて。良い意味で本当にライトで。清涼感すら感じるんですよね。結果、作品世界が明るく、優しさで溢れる。そんな印象を持っています。
そして誤字報告、ありがとうございます。感謝です!