そんなわけで、続編をお待ちしています。(紅茶のティーパックをマグカップではなく、三角コーナーに直投入したことがある者としては、共感度高し)
はじめまして。阿樹弥生と申します。 小説家になろうで「エトゥールの魔導師」を投稿していますが、新たな投稿場所を現在模索中。カクヨムにお邪魔しています。 (かな…
誰でも日々を送っていれば経験し得る一コマ、それを飄々と飾らない筆致で描写している文章力の高さが分かります。続きを楽しみにしております。
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