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2022年11月6日 18:18
お久しぶりです!親友”だった”人と一葉さんの温度差がありましたね心理的な距離感は遠くいるはずなのに、どうして今更近づいてきたのか。一章で、実験体だと虐められた時傍に居たり声をかけたり…そんなことさえせず本当に何もしなかったからこそ登場していなかった(加筆修正済みであれば申し訳ございません)のであれば(ただ、コルヴスさんの作風としてあくまで一人称視点であって、片方が本当に何もしていないかは分からないんですよね)確かに一葉さんはつめたくもなるよなと。一葉さんは直向きな熱さを持つけども、一人で東京を出ていき、終希さんとの生活を経て他人の行動に疑いを持っているなと思いました。東京を出て独りで決めてきたからこそなのか、研究所にいた頃からなのか、終希さんの影響があるのかは分からないですが良いなと思いました。なぜ良いと思ったかというと、終希さんの3章の話で実験体を人間扱いしなかった人たちの元に近づくわけなので、疑いもせずに進めばまたふりだしに戻るかそれ以上に酷い目に遭うのではないかと思ったからです。私が殺した妹達の亡霊というのが、何なのか気になりました。気のせいだったら申し訳ございません。もしかしてフィフティさんたちの村にいたあの子たちのことなのかなあ…と今後も楽しみです。寒くなってきましたが、お体に気を付けてお過ごしください。
作者からの返信
お久しぶりです。また感想書いて頂きありがとうございます。未悠は一葉の人生を変えてしまった犯人の1人ですからね……(ちなみに、一人称ですが、3章までとは違って未悠視点でも何もせず傍観していましたよ)これから研究所に潜入(というか家に帰るだけですが)しますが、仰る通り終希に出会ったことで一葉の性格にも少し変化があります。お楽しみに
お久しぶりです!
親友”だった”人と一葉さんの温度差がありましたね
心理的な距離感は遠くいるはずなのに、どうして今更近づいてきたのか。
一章で、実験体だと虐められた時傍に居たり声をかけたり…そんなことさえせず本当に何もしなかったからこそ登場していなかった(加筆修正済みであれば申し訳ございません)
のであれば(ただ、コルヴスさんの作風としてあくまで一人称視点であって、片方が本当に何もしていないかは分からないんですよね)
確かに一葉さんはつめたくもなるよなと。
一葉さんは直向きな熱さを持つけども、一人で東京を出ていき、終希さんとの生活を経て他人の行動に疑いを持っているなと思いました。
東京を出て独りで決めてきたからこそなのか、研究所にいた頃からなのか、終希さんの影響があるのかは分からないですが良いなと思いました。
なぜ良いと思ったかというと、終希さんの3章の話で実験体を人間扱いしなかった人たちの元に近づくわけなので、疑いもせずに進めばまたふりだしに戻るかそれ以上に酷い目に遭うのではないかと思ったからです。
私が殺した妹達の亡霊というのが、何なのか気になりました。
気のせいだったら申し訳ございません。
もしかしてフィフティさんたちの村にいたあの子たちのことなのかなあ…と今後も楽しみです。
寒くなってきましたが、お体に気を付けてお過ごしください。
作者からの返信
お久しぶりです。また感想書いて頂きありがとうございます。
未悠は一葉の人生を変えてしまった犯人の1人ですからね……(ちなみに、一人称ですが、3章までとは違って未悠視点でも何もせず傍観していましたよ)
これから研究所に潜入(というか家に帰るだけですが)しますが、仰る通り終希に出会ったことで一葉の性格にも少し変化があります。
お楽しみに