応援コメント

10 片付け」への応援コメント

  • 更新お疲れ様です

    ついには子供がさっと数えられるくらいの数にまで減ってしまいましたね…
    自分が殺されるの分かっていて、婆さんはフィフティさんと龍さんを生かすために時間稼ぎをするのが辛かったです。
    恐らく龍さんは早い段階で気付いたんだろうなと。

    惨い頃され方をしていますね…。
    本当に処分で、念のために確認で…。

    そして目の前で更に二人は家族を喪うんですね。
    夏休みのような雰囲気の村を私たち読者は知っているから益々辛い
    おそらく作者であるコルヴスさん自身は「一端に触れている存在でしかない読者」よりも身を削る思いで創作なさっているのが少し伝わって

    この描写を完遂なさったことに敬服しました。

    涼しくなってきましたが、お体に気を付けてお過ごしください。


    作者からの返信

    コメントありがとうございます

    減りましたね……現実でもなんとかリアリティのある数字にまでになってしまいました。
    14年という長い時間がありましたから、その長い時間で48人全員が運命を受けいれたということですね……これについては追追お話する機会があると思います(流石にこれだけの話で放り投げるのは可愛そうです)

    ですね……あの夏休みはもう戻ってこない、思い出の中にしか存在しないものです。そう知っているからなお辛い

    私のことまでありがとうございますw