応援コメント

6 途切れた人類史1」への応援コメント


  • 編集済

    お疲れ様です。
    世界観の説明パート2でしたね。
    生徒役が一葉さん、先生役が終希さんとして研究所との関連性を示すものでした。

    終希さんにとっては「前提の擦り合わせ」
    一葉さんにとっては「未知の怖さ」を持つ今回の話という印象でした。

    やりとりが四コマ漫画の様に上手く転がっていくさまが面白かったです。
    この数か月彼女たちに愛着が湧いてくる描写の積み重ねが素敵です。

    熱くなったり寒くなったりと極端な温度が続きますがお体に気を付けてお過ごしください。

    作者からの返信

    ありがとうございます
    話自体は前回とあまり変わらない展開でした。

    一葉が今後どうするか決める材料を集めるのが2章のテーマとなっています。

    来週以降もよろしくお願いします!