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2022年3月29日 22:59
お疲れ様です。まとめての感想になりますが、革命の迷い5話にて、いつもと異なり終希さんは涙声になるほど、龍という人の存在を残して置きたいという想いがあったのかもしれません。「ごめん」という台詞から、龍さんに対して何か謝るようなことを後悔するようなことをしてしまったのかなと思いました。彫刻刀の様子から映像を想像するところもまた、一葉さんの危うさであった同一視に近く、想像力が豊かなのだなと感じました。ついに世界の真実に近づきましたね。教科書では語られなかった事実で、終希さんが知る事実でした。一葉さんは本の内容から幻覚を見るほどのショックを受けていましたね。灰は効かないということ、研究施設と言った内容から灰に耐性のある人類が今の彼女たちなのかななどと予想しています。
作者からの返信
いつもありがとうございます。ようやく終希のことについて触れることが出来、なんだかほっとしております。龍という少年が終希にとってとても大切な人であったことが伝われば幸いです。一葉が相手に対し共感しすぎるところは、(私は今後の展開知っていますが)いつか身を滅ぼすんじゃないかとひやひやしています……wこれからどんどん「灰の街」の世界観や登場人物達の立場が顕になっていきます。ダークな世界観ですが、お付き合いいただけると幸いです。
お疲れ様です。
まとめての感想になりますが、革命の迷い5話にて、いつもと異なり終希さんは涙声になるほど、龍という人の存在を残して置きたいという想いがあったのかもしれません。「ごめん」という台詞から、龍さんに対して何か謝るようなことを後悔するようなことをしてしまったのかなと思いました。
彫刻刀の様子から映像を想像するところもまた、一葉さんの危うさであった同一視に近く、想像力が豊かなのだなと感じました。
ついに世界の真実に近づきましたね。教科書では語られなかった事実で、終希さんが知る事実でした。一葉さんは本の内容から幻覚を見るほどのショックを受けていましたね。
灰は効かないということ、研究施設と言った内容から灰に耐性のある人類が今の彼女たちなのかななどと予想しています。
作者からの返信
いつもありがとうございます。
ようやく終希のことについて触れることが出来、なんだかほっとしております。
龍という少年が終希にとってとても大切な人であったことが伝われば幸いです。
一葉が相手に対し共感しすぎるところは、(私は今後の展開知っていますが)いつか身を滅ぼすんじゃないかとひやひやしています……w
これからどんどん「灰の街」の世界観や登場人物達の立場が顕になっていきます。ダークな世界観ですが、お付き合いいただけると幸いです。