いつものように、とりあえず第1話からと読み始めたら、おもしろくて(すみません……)最後まで読んでしまいました。ひとえにテンポよく簡潔で読みやすい文章のためかと思います。大変なことだったと思いますが、そんなご自身を一歩引いた視点で、淡々としかも明るく書かれていて、作品(エッセイ)として完成させている。脱帽です。ありがとうございました。
離婚調停と協議離婚とがあるんですね。知りませんでした。
作者からの返信
sakamonoさん
こちらにまでお越しいただきまして、本当に嬉しいです。
お星様、ありがとうございました!
当時は体重を減らし、家にも帰りたくなくて、夜遅くまで車で過ごしました。小説も書けなくなってしまって。酷い数年でしたが、今は新しい生活のスタートを切れたこと、本当に良かったと思っています。多分、離婚していなかったら、創作活動できませんでした。
最後までお付き合いいたただきまして本当にありがとうございます!
あー、こんなこともあるのか! と思っていただけると嬉しいですー。
愛着が出てきた調停室に、、、
愛着わくんですね!笑笑
なんか、とても勉強できた気分です😊
だれか、周りで悩んでる人いたら、、、
引きこもりだから、いなかった、、、、
でも、悩んでる人に読んでもらいたいですね!
作者からの返信
和響さん
レビューありがとうございました!!
すっごく、すっごく嬉しかったです。
もうね。愛着です。ああ、ここには来ないんだなって思うと、ちょっと寂しかったですよ(^ω^)
離婚って悪いイメージばっかりです。仕事を持っている私ですら、一人になって大丈夫かという不安だらけ。一歩を踏み出すのには、かなりの勇気が入りました。しかし、踏み出して見ちゃうとなんてことないんです。芸能人や友達が離婚したって聞いて「ふーん」ってなるくらいの話。そう、他人から見たら、そんな程度の話なんですよね。私も自分にそう言いきかせて、不安を振り切って今ここにあります。
多分、すっごく大変です。人生の大きな帰路に立たされますし、子供がいれば自分一人の問題でもないし。
でもね。新しい人生を踏み出すっていうのもいいものです。新たなステージに上がるのですから! っていう思いを込めて書いてみました。
本当にありがとうございます。
今日からは通常運転。和響さんの作品、少しずつお邪魔いたしまーす♪
こんなこと書いてはいけないのですが、他の方へのコメントで、離婚していなかったらカクヨムにきていなかったという雪様の返信を見て
離婚は雪様にとって必要なことだったのかもしれないなんて、勝手な事を思ってしまいました。
義母の料理と夫が出す養育費は別だろ!とは思いましたが、義母さんとは適度な距離感でいい関係を築いているのだなとも思ったりして、女性同士だからこそ、わかることもあるのかもしれないですね。
雪様の冷静な語り口が素晴らしくわかりやすく、とても勉強になりましたし読み応えがありました!
貴重な体験を書いてくださってありがとうございました!
作者からの返信
唯さん
お星様ありがとうございます。
そうですね。私は、離婚することで自分の人生を手に入れたような気持ちになりました。人からみれば、離婚って不幸に見えるのかもしれませんが、私としてはこれこそ、我が人生だと思っています。
離婚していなかったら、こんな小説書く時間なんてありませんでしたからね〜。
本当に義母には感謝です。本当は最後まで恩返しをしたいと思っていますが、そう言う立場でもありませんしね。そこは割り切るしかないと思っています。義母への恩返しは子供たちに託します。孫ですしね。
最後まで読んでいただいて、本当にありがとうございました。
編集済
子供の養育をする方も、養育費はきっちり折半というのがびっくりでした。金銭的余裕があるはずのA氏の夕食込という条件もびっくりですね。
大変だった経験でも、その大変さを乗り越えたからこそこのように書くことができたのでしょうね。調停を終えて、晴れ晴れされたとあって良かったです。
貴重な体験を読ませていただきありがとうございました!
作者からの返信
かわのほとりさん
始めまして。そしてお星さままでありがとうございました。
そうなんですよ。精神的な労力まで加味すると、確かに割り切れないのもわかりますが、やっぱり養育するほうの負担は考慮してくれてもいいのではないかなーと思います。しかし、「お前が養育権欲しいって言ったんだぞ。嫌なら子供を寄越せ」なんて言われかねませんから、余計なことは言えない、というのが本音でした。相手方の良心に訴えるしかないという、なんとも言えない部分が養育費の話し合いでした。
こういった経験も、なかなかできないことですから。
せっかくのいい機会だと思って、今回エッセイにしてみました。あくまで私個人の経験談ですので、すべて同じというわけにはいきませんが、「ああ、こんな世界もあるもんだな」と思っていただけると嬉しいです。本当にありがとうございました。
雪うさこさま、直接コメントしたのは初めてかもしれませんが、アメさんやナツくん経由でお名前を拝見しておりました〜。
このエッセイ、未知の世界なので、大変興味深く拝読しました。
養育する側には、多大な時間的・体力的な負担がかかるのに、金銭的な負担が免除されないなんて、そこが一番びっくりしました。
経済的な困難を理由に離婚できない家庭も、たくさんあるのでしょうね。
体重が15キロも落ちるほど大変な経験をされた後、無事に(?)離婚されて、新しい人生のスタートラインに立つことができられてよかったです! このエッセイに勇気づけられたり、逆に現実を知って考え直す方もいらっしゃるのではないでしょうか。読みやすく、等身大の誠実なエッセイ、読ませていただいてよかったです。ありがとうございました。
作者からの返信
かしこまりさん
コメントありがとうございます~。いつもお名前は拝見しておりました。あんまり絡みがなくてすみません。
そうなんですよ。養育する人の負担は加味されず。お金としてとらえて、綺麗に折半なんですよー。ひどいですよね。相手方が、良心的で、「少し大目に出すよ」という人ならいいんですけれども。経済的な理由で離婚しない夫婦は多いと思いますよ。どう考えても二人で稼いだほうがいいですもん。子どもが巣立つと離婚する夫婦も頷けます。
当時は、本当にどん底でした。「死にたい」なんてことまでは考えませんでしたが、自分の人生を呪いました。けれども、今こうしてみると、大したこともないことで、世間からみたらい「ああ、離婚したのね」くらいの話だと思います。当事者だけなんですよ。シリアスになっているのは。そう思うことで、気持ちを軽くしていた部分もありますが、やっぱり終わってみると、そうだったんだな、と思います。
最後までお付き合いいただきまして、本当にありがとうございましたー。そしてお星さままで! 嬉しかったです。
ありがとうございました!!
うちの姉は二度の離婚を調停無しで済ませたので、離婚調停について知るのは初めてでした!
本当にお疲れさまでした、うさこさん。
なんだか、離婚する日って唐突にやって来るのですね。恐ろしい。
養育費に+義母の手料理というのがなんだか「は?」ってなりましたけども、今のうさこさんが娘さん二人と楽しく幸せに暮らせているのだから、良かったなぁと思いました。
貴重な経験談を読ませて頂いて、ありがとうございます!
作者からの返信
無雲さん
こちらもありがとうございます。
おお。お姉さん。ツワモノですね! 話し合いができれば、調停などやらなくていいんだと思います。お姉さん、尊敬しますー。
そうなんですよね。いや、予兆はあったんでしょうけれども、能天気なお気楽女なもので、夫の変化に気が付いていなかったんですよ。終わってみると、「あの頃からね」って思い当たる節はあったんです。
料理も込みの養育費なんて、驚きました。現物支給もいいんだね……。
義母の料理。子ども達が大好きなので、助かっています。私では出せないレパートリーの数々。子ども達にはいいのかも知れません。
最後までお付き合いいただいて、本当にありがとうございます!
本当にお疲れ様でございました。
離婚するとエネルギーがいるのに、さらに調停なんて( ; ; )
妹が元夫の浮気で離婚。めちゃくちゃ揉めて大変だった事を思い出しました。
もし相手がいるなら慰謝料とか取れた?
いや、もう一番は親権ですよね。養育費にご飯、驚きました。
うさこさんの強さと前向きな姿勢に頭が下がります。m(__)m
作者からの返信
ハナスさん
お忙しいところ、短編にまでお越しいただきまして、本当にありがとうございます。
浮気が原因だと、相手もいるから余計にもめますよねー。きっと修羅場だったんでしょうね。想像しただけでも恐ろしい。
物で養育費の代わりにするだなんて、聞いたこともなかったので、驚きました。でも、今となっては助かっています。義母の作るごはんはおいしいし、子ども達も色々なものを食べてくれるので、本当にありがたいと思っています。
色々なことがあるのでしょうけれども、なにがあっても、それが私の人生なんだろうなと思っています。仕方ないですね。今を楽しめればいいのかというスタンスで毎日生活しています。
お星さま、ありがとうございましたー!
>離婚が決まった途端、気持ちはすっかり晴れ晴れとしていて、自由になったのだという開放感に変わりました。
そう感じられてよかったです。
お疲れさまでした。
わたしもぜったい離婚しないとは限らないので、うさこさんのエッセイ、よく覚えておきます!
作者からの返信
藤光さん
お星さま、ありがとうございましたー。大晦日に嬉しい。
離婚していなかったら、自由に執筆する時間も取れなかったでしょう。きっとカクヨムにもいなかったと思います。もともと自由人。よく10年も我慢したなと思いますし、またあの生活になるのかと思うと、再婚もなし。一人でいいなと思います。そもそも結婚には向かない性格です。
藤光さんには無縁だと思いますよ。
しかし人生は一寸先は闇です。なにがあるかわかりませんもんね。かくいう私も友人が調停しているときは「ふーん」くらいの話。自分が調停になったとき、その友人にすぐ連絡しましたもんね。経験談を聞くのは大事だと思います。困ったときは思い出してください。駆け付けますー。
よかった。うさちゃん、その切り替えができるって、本当に素敵な女性だと思います。
ともかく、愚痴だけで一生を終えるなんて悲しい人生はなくなったと思います。
それから、今年、1年はうさちゃんとお会いできて、いいご縁でした。来年もよろしくです。良いお年をお迎えください。
作者からの返信
雨さん
お星さま、ありがとうございました!
大晦日に嬉しいです(・´з`・)
結局は自分の人生なんだと思うんです。離婚するってことも、私の人生のイベントの一つであって、それはそれなんだなって。そういうどん底経験をしたからこそ、今の私があると思っています。むしろ、婚姻生活を継続していたら、カクヨムには来なかったかも知れません。
本当にここにこられてよかったと思います。これも離婚のおかげです笑
雨さん。来年もどうぞよろしくお願いいたします。色々なことがありますが、くじけずに書き続けましょうね。
あ、体調だけはお互いに気を付けましょうね。お年頃ですから。
こんにちは。
不謹慎だとは思いますけど、楽しく読ませていただきました。
わたしの父も、調停離婚でした。争ったのは、わたしの親権と財産分与だそうです。
申し立てられた父は、『たいへんだけど、子どもは、母親の元で育つのがいい』が持論らしくて、争う気はなかったそうです。で、養育費も払います……って。
でも、何故か、わたしは父のもとへ……。今では、それでよかったって思ってますけど。
家庭裁判所での調停の様子を新たに知ることができたのは、たいへん有意義でした。自分の知らない世界を知るっていいことですよね……。
作者からの返信
浅葱ひなさん
はじめまして。お越しいただきまして、本当にありがとうございます。
当時はどん底におりましたが、ただでは起きない女なもので、今となっては貴重な経験だと思っています。
事情も詳しくは存じ上げませんから、余計なことは言えませんが、女性が一人で子供を育てるということは並大抵のことではないのだと思います。私も義母がサポートしてくれるので、なんとかやっております。ひなさんのお母さんも泣く泣くのところがあったのかも知れませんね。母親って、子供を連れて行かれるのが、何よりも切ない。夫は「親権は放棄します」と言っていたにも関わらず、怖くて怖くて仕方がありませんでした。
でも、お父様もとても心意気のいい方ですね。お父様の元で成長されたのは、間違いではなかったのだと思います。
あくまでも私の経験談でしたが、最後までお付き合いいただきまして、本当にありがとうございました。
本当にお疲れ様でした。わたしも話を聞きに家裁に行きましたが独特な雰囲気のあるところでした。色々と手間がかかるしそんなに離婚させたくないのかと思うくらいですし💦
でもその中から面白さを見つける、すごいことです。今になればそう思える、そうなら希望になりました。ありがとうございました
作者からの返信
ホシノさん
おお。家裁にまで行かれたんですねー。あの雰囲気に飲まれますよね。緊張します!
そうなんです。和解を進められますよねー。私たちもそうでしたし。
転んでもただでは起きない女です。どん底でしたが、そのどん底でしか見えないものが、たくさんあったなーと思います。
話し合いができるならぜひ、話し合い、折り合って夫婦続けて下さい。わたしにはそれができませんでしたから。それだけが唯一の悔いです。
お星さまありがとうございました!
いやぁ、私も養育費とか、相手方のことを考えるならそこは子供を養育する側に傾けるべきだと思いますが。
そういうのやっていくのは同情とか入っちゃって駄目なのかもしれないですね。
何かの拍子に離婚することだってあるかもしれない。失礼ながら、そうならないよう努力します。だって、面倒そうだし(^_^;)
でも、雪うさこさんが最後は楽しいと思えるようなことであったのならよかったです(≧∀≦)
作者からの返信
ともはっとさん
お忙しい中、こちらにまでお越しいただいて本当にありがとうございます。
いや、面倒ですよ。夫婦は危機の度に話し合って折り合うと思います。我が家は特殊です。なにせ、話し合いになりませんでしたから。ともはっとさんは大丈夫だと思いますが、対話を大事にしてください。わたしはそれだけが悔しいところです。
元々、自由人なので、よく十年も我慢したなと思います。やっぱり自由になってみて、「これぞ私だ」と思っていますー。お星さま、ありがとうございましたー!
今までワイドショーなんかで芸能人の離婚調停などのニュースを見る度に「ふーん」くらいの感覚でしたが、いざこうやってリアルなエピソードを拝見すると、なかなか言葉に表せない気持ちにさせられますね(´・ω・`)
離婚というとなんとなく「失敗」というイメージがありますが、当事者からすると「新たなスタート」なのですよね。
大変な事や辛い事などを経験されたうさこさんに、新たな門出がやってくる事を祈っております。
作者からの返信
ふぃんさん
お忙しい中、ありがとうございました!
「離婚」ってそんなもんなんですよ。人の離婚は「ふーん」くらい。ありきたりで、よくある話。しかし当事者になると、人生の分岐点で、かなり深刻なんですよね。渦中にいた頃「世間から見たらよくある話。大したことないんだ」って自分に言い聞かせていたのを思い出しました。
「離婚した」というと、みんな気の毒そうにします。でも、私にとったら新たな人生のスタート。いいきっかけでした。
こんなお話にお付き合いいただいて嬉しかったです。そしてお星さま、ありがとうございました!
最近の事ではないにしても、お疲れさまでした。
離婚が決まった時に、晴れ晴れとした気持ちになった、という言葉に、すごくほっとしました。
調停が始まってからの心の負担も大きかったのでしょうね。
今こうして、振り返ってみて『離婚調停っておもしろかった』と、うさこさんが思えるのなら良かったです(*^-^)
作者からの返信
ふゆさん
お忙しい中、こちらにもお越しいただいて本当にありがとうございました。
当時は無我夢中で、夢の中のようでした。そして、離婚が決まって、やっと現実に戻ってきた感じです。
どん底の中でも、得るものはありました。転んでもただでは起きません。そんなタイプなもので、いい経験でした。もーやりたくはないですが。
お星さま、ありがとうございましたー! ふゆさん! ありがとうございます。
大変でしたね〜^_^;
離婚はいつ誰の話を聞いても大変そうですが、調停のお話がとてもわかりやすくて面白かったです(*´艸`*)
待合室にいるのって、必ず一人ぼっちじゃないんですね!
娘さんと揉めておられるらしい人がなんだか野次馬したい気持ちになってしまいました。
うちもそのうち独り身になる(離婚じゃなくて歳の差による死別ですけど。笑)予定なので、その時に晴れ晴れした気持ちになれるといいなって思いました。仕事探さなきゃ。笑
作者からの返信
夏緒さん
お忙しい中、こちらにもお越しいただいて本当にありがとうございます。
離婚調停だなんて、経験しない方がいい経験でしたが、その中にも発見がありました。転んでもただでは起きない。これですね。
自分の事件よりも人の事件の方が気になります。世の中には、色々なことが起きているんだなーと思ったらのと、私の事件なんて、大したことないなって思えて、気持ちが軽くなりました。
女性のほうが長生きだし。人生一寸先は闇。
一人で生きる術を得ておくのは大事ですよね。
夏緒さんには添削がある!
私もお願いしようかなー。もう今回は作風を変えたおかげで、しっちゃかめっちゃか!
お星さま、ありがとうございました!
編集済
うさこさんこんにちは。
こちらずっと気になってて、時間がとれたので一気に読ませて頂きました。調停、出来ればしたくないものです。
いやあ、勉強になりました……体験された方の言葉は重いですね。義母様がお優しい方で羨ましいです。
一人で家庭を支える、という不安はやはり大きいですよね。その一歩がなかなか踏み出せないです。
お仕事もしっかりされ、娘さんもしっかり育てられ、本当に尊敬します。
浮気疑惑はそのまま、突き詰めなかった形なのでしょうか?ちょっと気になってしまって、差し支えなければ。突き詰めたら突き詰めたで、慰謝料など面倒事が発生しちゃいますもんね……。
作者からの返信
こうしきさん
お忙しい中、お越しいただきまして、本当にうれしいです。
調停をしている間は生きた心地がしませんでした。過ぎ去ってしまえば、笑えますけれども、当時は毎日必死で。寝ても覚めてもここにいる気がしないのと、食事の味もわからないほどでしたね。
一歩踏み出してしまえばなんてことないことでしたが、当時の私には、それが重大決断で、苦しい作業でしたね。
浮気疑惑はそのままです。結局、話し合いの途中から、わけのわからんことを言い出して、精神病みたいな感じになってしまった元夫。まったく話になりませんでした。
浮気の事実を突き詰める心の余裕も、興信所に依頼するお金もなく。慰謝料などはあきらめました。人間、あまり欲にすがりつくといいことないんじゃないかって思いましたし、自分が知りたくはないということと、子供にも知らせたくないということもあって、グレーのまま終了です。
それに、離婚したからって再婚できるような環境でもないでしょうしね。相手は知っている人だったんですけど、私たちが離婚することで、彼女の良心が苦しむのではないかという淡い期待もありました。案の定、彼女、数年もしないうちに、退職して、今はどこにいるかわかりません。元夫はまだつながっているかもしれませんが、もうそれはどうでもいいことかなって思っています~。
長くなりましたが、お星さままでいただきまして、本当にありがとうございました!