第17話 艦上戦闘機への応援コメント
『戦いは数』ですよね〜
ランチェスターの数式はホント正確だわ。
経験を生かさせないように米軍戦闘機隊を
全滅させているのも良いですね。
サッチウィーブなんて発明されては
厄介な事になりますからね。
7.7mm×4と7.7mm×2 20mm×2だと
パイロットはどちらを望むのかな〜
7.7mm×4支持派も多いかもしれませんね。
作者からの返信
一号機銃だったら7.7mm×4支持派のほうが多いかもしれませんね。
第17話 艦上戦闘機への応援コメント
ごきげんよう、戦闘機同士の対決は、まずは日本に軍配が上がりましたね。
火力の貧弱さが気になっていましたけれど、結局は米軍側の根拠のない優越思想が日本に味方した様子ですね。
次は九七艦攻と米水上艦艇の対決ですね。
作者からの返信
根拠のない優越思想が初見殺しの効果をもたらしてくれました。
第16話 一航戦被弾への応援コメント
ごきげんよう、前回返信いただいた内容通り、輪形陣はザルでしたか。
赤城、加賀の損失にまでは至らなかったものの、これで唯のお荷物になっちゃいましたね。
正史でもそうですが、日本海軍が観艦式よろしく虎の子の空母4杯、いつも並べて進撃してくるのは何なのでしょうね。
ミッドウェーの米軍のように1隻1群で分けておけば、とも思ってしまいます(空中での集合も日本の艦載機乗りなら出来そうですし)。
やっぱり護衛水上艦が不足、だからかしら?
作者からの返信
一航艦は建制化すらされていなかったので、護衛艦艇云々以前の問題の気がします。
第15話 第一六任務部隊への応援コメント
ごきげんよう、まずは互いの航空戦力の交換から始まるんですね。
米軍側は直掩が手厚いとはいえ、戦闘機が少ないのはちょっと心配です。
日本側はけれど火力が嫋やかすぎるのですけれど。
日本側は史実より手厚くなったAAAでどれだけ防空弾幕が張れるのか、ですか。
作者からの返信
個艦aaaはマシになっていますが、数がスカスカ過ぎてどうにもなりません。
第15話 第一六任務部隊への応援コメント
強敵のSBDが爆弾を投下して護衛をするとは
大ラッキー。
16機しか戦闘機がいないのもありがたいですね。
まぁ、確かに7.7mm✖️4じゃ弱いですよね。
600発×4丁くらいは搭載しているのかな?
ハリケーンは7.7mm×8丁ですっけ?
ハリケーンくらいほしいよね。
作者からの返信
ハリケーン一機≒九六式四機というのは凄いですね。
第15話 第一六任務部隊への応援コメント
攻撃隊の護衛が十六機+SBD三十五機前後か、上空直掩の零戦が八十機だから迎撃距離に拠っては攻撃隊の被害多そうだな。
作者からの返信
計算する読者の方がおられるので手は抜けません。
第12話 マーシャル空襲への応援コメント
>「連中がレーダーを持っているというのか? ドイツ人ならともかく、黄色いサルどもがそんなものを運用しているとはとても思えんのだが」
やっぱ
ハルゼーはハルゼーだね
きる※※
作者からの返信
言ってはならん台詞がハマるキャラっていますよね。
第11話 太平洋艦隊出撃への応援コメント
日本が今さら36cm砲搭載戦艦なんか
作るわけねーだろ。
どんだけ間抜けだと思っているのやら。
と思ったら、プリンス・オブ・ウェールズは
新鋭戦艦なのに36cm砲だったわ。
そんな国あるんや。
作者からの返信
ノースカロライナ級も当初は36cm砲を考慮していましたね。
第11話 太平洋艦隊出撃への応援コメント
ごきげんよう、やっぱりパープル情報は抜かれてたんですね。
そこまで出来ていて新造戦艦情報が網にかからなかったのは、惜しいと言うか、日本側が一枚上手だったのか。
作者からの返信
外務省さんのやらかしは枚挙にいとまがありません。
第10話 太平洋艦隊司令長官への応援コメント
ごきげんよう、大和型4杯の就航に関して、日本は完璧な防諜に成功したようですね。キンメルさんの疑問も尤もですが、レイトン中佐さんの第二の仮説は、やはりキンメルさんからすれば採用し難い仮説なのかもしれませんね。
大和型4杯をキンメルさんが見たら、どんなリアクションをするかしら?
作者からの返信
日本の国力や造修能力を考えれば至極常識的な判断だと思います。
第10話 太平洋艦隊司令長官への応援コメント
太平洋艦隊の戦艦はコロラド級以前の8隻にレキシントン、サラトガ、エンタープライズの3隻かな。
旧戦艦で大和級4隻は一方的だろうけど、軽巡以下の補助艦艇は日本側はお寒い限り。
作者からの返信
空母はいつものごとく例のトリオですね。
第10話 太平洋艦隊司令長官への応援コメント
最悪の場合でも『ノースカロライナ』級に匹敵する四隻の新型戦艦が相手なんて思って
いるのか、、、
ヤマトの実物見たらショックを受ける
だろうな。
全然傷ついていない長門と陸奥も来るかも
しれないし。
作者からの返信
嘘の予算を真に受けたらそうなりますよね。
第9話 マレー沖海戦への応援コメント
エセックス級は減るかも知れないけど、それでも8隻位は建造するのかな。問題はアイオワ級6隻とモンタナ級5隻の初期発注分は完成すると。
条約明けの新型戦艦が大和級4隻に対してノースカロライナ以降の戦艦群が17隻? 無理だわ
作者からの返信
マル四計画の妹たちもスタンバっています。
第9話 マレー沖海戦への応援コメント
このやり方だと陸攻の損害が少なそうだな。
250kg×3発投下のやり方も悪くないかも。
対空火器は充分に潰してから
魚雷を投下したいよね。
作者からの返信
陸攻隊は史実よりもかなり弱体化しているので運用がたいへんです。
第8話 フィリピン航空戦への応援コメント
15mm×4かな〜
300発くらい×4はほしいよね。
7.92mmマウザーならいいのにな。
作者からの返信
七・九二ミリ四丁だと単発機が相手ならそこそこいけそうですね。
第9話 マレー沖海戦への応援コメント
ごきげんよう、航空兵装はフィリピンの零戦も含めてお寒い限りですね。
一式陸攻もない、魚雷も爆弾もない、ここを先途と飛行機屋さんが騒いでも、上層部を占める鉄砲屋さんは耳も貸さないのでしょうか。
英国東洋艦隊と陸奥長門の海戦が起こったことで、鉄砲屋さんは大喜びなんでしょうね。
作者からの返信
新鋭戦艦を沈めたのですから欣喜雀躍ですね。
第8話 フィリピン航空戦への応援コメント
ごきげんよう、金星搭載の零戦ですが、武装が20ミリになってないんですね、相手がP40なのでまだいいですが、時間が進むと心許ないですね。
作者からの返信
七・七ミリでは多銃にしても厳しいですね。
第3話 抵抗勢力減殺への応援コメント
『陸上攻撃機も、調達コストならびに維持費が高額に及ぶことが嫌われて配備計画が大幅に縮小』って、
予算の無駄使い巡洋艦の廃止に、
予算の無駄使い陸攻の縮小だから、
素晴らしいじゃん。
作者からの返信
水雷屋と飛行機屋は泣いてます。
第2話 朝潮型駆逐艦への応援コメント
「朝潮」型が素晴らしい駆逐艦になってるし
「陽炎」型も素晴らしい駆逐艦になってる。
鉄砲屋さん達やるねえ。
作者からの返信
嫌がらせのつもりが逆に相手を助けることになったというのは割とよくあることかと思います。
第3話 抵抗勢力減殺への応援コメント
ごきげんよう、鉄砲屋さんの黒い執念がなんだか恐ろしいです。
結果的に良い方向へ改変されているから、ふんふんと頷けますけれど、何が鉄砲屋さんをここまで……。
作者からの返信
役所のパワーゲームは恐ろしいものです。今も霞が関では(以下自粛)
第2話 朝潮型駆逐艦への応援コメント
ごきげんよう、ここら辺は史実よりも素敵な改変ですよね。
それにしても水雷屋さんと下士官兵の分断って、鉄砲屋さん、そこまでやるんですか、どんだけ……。
それにしても兵器装備ありきのドクトリンのパラダイムシフトっていうのも、ちょっとどうかと思うのですが……。
作者からの返信
ちょっとどうかというか、すごくどうかですね。
第4話 一二試艦上戦闘機への応援コメント
源田さんは干されたか、逆に鉄砲屋に取り入ってるかもしれない。
案外世渡りは上手かったらしいから。
作者からの返信
飛行機屋という傍流でありながら常に好ポジションを維持したのは当人の才覚でしょうね。
第2話 朝潮型駆逐艦への応援コメント
ああ、駆逐艦はまともだ!
水雷偏重はバランスが悪く、結果的に本来なら優位に立つはずの潜水艦に沈められまくられましたからね。
作者からの返信
潜水艦にはほんとやられましたね。
第19話 第一任務部隊への応援コメント
パイ提督と作戦参謀の致命的な間違いが。
日本艦隊の戦艦四隻、巡洋艦十隻は大和級がデカすぎて金剛級を重巡に間違えているんじゃ……排水量で倍、全長で40メートル長いから仕方ないけど。
最上以下の重巡は軽巡に誤認と
作者からの返信
大和が規格外なだけで、仕方ありませんよね。