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  • 第49話 巡洋艦対決への応援コメント

    ごきげんよう、史実で魚雷発射管を下した重巡でしたが、こちらは鉄砲屋さんの嫌がらせでしたね。でもそれが幸いするとは皮肉ですね。
    でも重巡乗りの水雷屋さん達は「魚雷さえあれば!」とか言って歯噛みしてそうです。

    作者からの返信

    味方輸送船への誤射もありましたが、それなりに戦果も挙げていますしね。

  • 第48話 経験不足への応援コメント

    ごきげんよう、やはり人的リソースの損耗の補填は難しかったのですね。
    佐官級リソースは特に、予備や補充では出来ませんものね。

    作者からの返信

    部門長あるいは一個戦闘単位を任せられる佐官級の速成はほぼ無理ですね。

  • 第47話 人材の懸念への応援コメント

    ごきげんよう、近藤さん、彼我の練度差に期待しての苦渋の決断ですね。確かに殊此処に至っては1Fを逃すしかないのでしょうが。
    さて、この航空戦力は……。

    作者からの返信

    あまりよろしくはありませんが部下の腕頼みですね。

  • 第53話 新生太平洋艦隊への応援コメント

    あれ?
     第三・三任務群
     「エセックス」
     「サラトガ2」
     「レキシントン2」
     軽巡二、駆逐艦一二

     第三・四任務群
     「バンカー・ヒル」
     「ヨークタウン2」
     「エンタープライズ2」
     軽巡二、駆逐艦一二

     第三・五任務群
     「イントレピッド」
     「ワスプ2」
     「レンジャー2」
     軽巡二、駆逐艦一二

     第三・七任務群
     護衛空母二〇、駆逐艦四〇


    歴史を知っていても目を疑いたくなるほどの
    戦力の増加っぷり。
    エセックス級が九隻にエセックス級だけでも
    650機近いほどのF6Fの数かよ、、、

    キングボンビーをなすりつけてやりたいね。
    そうしなきゃ勝てない。

    作者からの返信

    敵艦撃破よりも制空権獲得を優先した機材配分となっています。

  • 第52話 トラック空襲への応援コメント

    雷電の代わりにFW190ですか迎撃機にはむいてる

    作者からの返信

    実績十分です。

  • 第52話 トラック空襲への応援コメント

    マリアナ決戦六月の中頃としたらエセックス級が一、二隻は増えそう。あとインディペンデンス級が九隻か。
    艦載機一二〇〇機程。戦艦が新型が現在八隻。大変だなぁ。

    1番ヤバいのがリバティ船での補給……1万トン級輸送船を戦中で2700隻建造。まんま国力がモロにでている

    作者からの返信

    日本海軍が大艦巨砲主義なこと、それと重巡と一万トン級軽巡をすでに二〇隻失っているのでインデペンデンス級空母は建造されません。

  • 第51話 戦略的敗北への応援コメント

    歩のない将棋は負け将棋
    戦艦だけじゃ勝てないのです

    作者からの返信

    持ち駒の数があまりにも・・・

  • 第51話 戦略的敗北への応援コメント

    マーシャル諸島からの撤退とラバウルの放棄
    、、、
    あれ?
    反撃密度を上げる為の戦線縮小とは
    戦略的に良い判断をしているなぁ。

    でも制空権の確保をどうするんだろう。

    作者からの返信

    零戦とドイツからの贈り物でしのぎます。

  • 第51話 戦略的敗北への応援コメント

    絶対防衛圏はやっぱりマリアナ諸島かな。

    作者からの返信

    激突するならそこしかありませんよね。

  • 第50話 反撃の飛龍への応援コメント

    良かった。
    脱出する事が出来た。
    巡洋艦と駆逐艦は勝利したし
    戦艦と空母は沈んではいないし
    これならマシですね。

    作者からの返信

    大戦果の敗走です。

  • 第50話 反撃の飛龍への応援コメント

    大和型と空母群の修理に1年は掛かるかな。数が多いし大型艦を修繕出来るドックも少ない。慣熟訓練を含めると大規模侵攻は44年になりそう。

    太平洋艦隊は知らん。 戦艦も空母も連合艦隊の倍になっても不思議じゃない

    作者からの返信

    造修施設の貧弱さはなによりの泣き所です。

  • 第49話 巡洋艦対決への応援コメント

    巡洋艦も方は着きましたし、いよいよ戦艦対決。まともに撃ち合えば勝てませんから、飛龍からの援軍がどのくらい働けるか。楽しみです

    作者からの返信

    飛龍隊のターンです。

  • 第49話 巡洋艦対決への応援コメント

    なるほど。
    『アメリカは勝ったけど、
    アメリカ海軍は帝国海軍に負けた。』
    戦争だもんな。

    これはもしかして?

    作者からの返信

    最終話(第119話)でご確認ください。

  • 第49話 巡洋艦対決への応援コメント

    コンバットプロープンがだいじってことか
    機械の人も

    作者からの返信

    語彙が一つ増えました。
    ありがとうございます。

  • 第48話 経験不足への応援コメント

    水雷戦隊は決着が着いて次は巡洋艦同士。クリーブランド級、基準排水量で11000トン超えてますから重巡と然程変わらないんですよね。8インチ砲には耐えられないはずですが。高雄型、妙高型も必殺の魚雷無しだと撃ち合いで艦上構造物をボロボロにされそうです

    作者からの返信

    ご賢察の通り次は日米巡洋艦対決です。

  • 第48話 経験不足への応援コメント

    アメリカ海軍の駆逐艦クラスの熟練兵不足が
    それほどまでに深刻だったとは、、、
    駆逐艦長らの幹部クラスの人材不足までもが深刻だとはね、、、
    ここで戦死者が増えると恐ろしい事態になりそうですねぇ。

    作者からの返信

    尉官ならともかく佐官ともなると養成に時間が。

  • 第47話 人材の懸念への応援コメント

    北からの編隊……飛龍の山口多聞中将かな。あの方は敢闘精神溢れ捲くっていますから。

    人材育成のペースより建艦ペースが大幅に上回っている……人材育成ペースも日本の遥かに上だしうらやましい

    作者からの返信

    例の空母です(山口提督はここでは一艦隊参謀長です)。

  • 第46話 技術と技量への応援コメント

    なんか甚大な損害が出そう。
    大和や信濃は生き残れるのだろうか。

    作者からの返信

    ネタバレになるので、今後のお楽しみということで。


  • 編集済

    第46話 技術と技量への応援コメント

    戦艦が六隻と六隻 巡洋艦以下が重巡七対軽巡六 駆逐艦が十六隻ずつ

    数は互角だけど戦艦の質が。

    クリーブランド級、アホなみたいな数の両用砲が曲者。六インチ12門に、五インチ12門積みすぎw

    作者からの返信

    あの両用砲は船にも飛行機にも凶器ですね。

  • 第46話 技術と技量への応援コメント

    扶桑級も24ノットだからふつうなんだけどな

    作者からの返信

    微妙な脚ですね。

  • 第45話 代償への応援コメント

    これは薩摩の島津の得意技の
    釣り野伏せ?
    だったら嬉しいな。

    ここでアメリカ艦隊の戦力を削らないと
    ヤバいもんな。

    作者からの返信

    嬉しくない方に向かっています。

  • 第45話 代償への応援コメント

    ごきげんよう、日本の対潜能力では厳しい予感がしますね。
    でも日米ともに艦載機(ハードもソフトも)の大損害、再起には時間が掛かりそうですね(日本側は再起は難しいかも、ですが)。

    作者からの返信

    艦戦隊はともかく艦攻隊は極めて難しいですね。

  • 第45話 代償への応援コメント

    斬減戦術?

    作者からの返信

    似てますね。


  • 編集済

    第45話 代償への応援コメント

    被雷した大和型と被弾した空母群の機関の状態が。大和型、魚雷3本でどこまで速力低下しているか。第一任務部隊、二七ノットの艦隊速度追撃すると逃げ切れないな。

    作者からの返信

    新型戦艦、脚も長いですしね。

  • 第44話 空母撃滅への応援コメント

    この後の戦艦部隊の戦いが勝敗を決める事になりそうですね。
    ベテランパイロットの損失は大きいな。

    作者からの返信

    熟練の喪失は致命的と言ってもいいくらい痛いですね。

  • 第44話 空母撃滅への応援コメント

    攻撃隊も損失3割強。帰るべき母艦が双方壊滅。

    ヨークタウン級は魚雷3本で航行不能にはなるけど曳航の護衛艦艇があるから撃沈は無理かなぁ。
    傾斜26度でも復旧可能だし、追撃が無ければ逃走される。

    作者からの返信

    同じ魚雷でも九三式なら仕留めていたのではないかと。

  • 第44話 空母撃滅への応援コメント

    ごきげんよう、ううん、痛み分け……、と言いたいですが、日本の負けですよね、実質。空母の被害もさることながら、艦載機の損耗は厳しいです。

    作者からの返信

    艦攻隊はその層の薄さから再起不能に近いダメージですね。

  • 第37話 太平洋艦隊再出撃への応援コメント

    ごきげんよう、こうして眺めると、やっぱりアメリカは工業生産力、人的資源と凄い国ですね。日本もなんでこの国に喧嘩を売ったのやら。

    作者からの返信

    行儀よくしていれば喧嘩せずに済んだかもしれません。

  • ごきげんよう、正式空母二杯は惜しいですけれど、それ以上に最新技術や工作機械・技術は重要ですものね。
    英国は、チャーチルさんの退陣が早まってしまうのかしら?

    作者からの返信

    チャーチル氏はしぶといです。

  • 第43話 零戦vsP38への応援コメント

    97式艦攻には頑張ってもらいたいですね。
    沈没はしていないものの
    空母機動部隊は被害甚大
    無事なのは一隻だけですからね。
    中央に爆弾が命中した艦に
    着艦できればいいんですけどね。

    先ずは全力で防御するのが正解だったかな。
    肉を切らせて骨を断つ事になりそうですね。

    作者からの返信

    防御全振りだったら戦艦か空母のどちらかは無事だったと思います。

  • 第42話 SBDドーントレスへの応援コメント

    史実のミッドウェー海戦時の
    日本側の空母機動部隊編成を見ても
    護衛戦力は弱小ですもんね。
    戦艦に護衛を付けるくらいなら
    戦艦はいらない。
    全部の護衛を空母に付けろと思いましたよ。

    それにしても空母の護衛が薄すぎる。
    駆逐艦に搭載される機銃や高角砲も
    少な過ぎる。

    作者からの返信

    ミッドウェーで負けるまで、機動部隊は建制化すらされていませんでしたからねえ。


  • 編集済

    第42話 SBDドーントレスへの応援コメント

    機動部隊の能力ほぼ喪失。空母一隻辺りの護衛艦艇 重巡1/4に駆逐艦2隻
    これでは弾幕薄いし当たらんなぁ。

    太平洋艦隊が空母一隻辺り重巡一軽巡一駆逐艦六隻 空母が少ない分を考慮しても贅沢だな

    作者からの返信

    贅沢ですね。

  • 第41話 新型雷撃機への応援コメント

    『武蔵』被雷三本、『信濃』被雷二本、『紀伊』被雷二本、『大和』被雷ニ本でいずれも左舷に被雷か。
    これは痛い。

    左舷弾幕薄いよ!
    何やってんの。

    15.5cm9門に高角砲が6門に機銃もありながら、、、

    15.5cm副砲なんて搭載せずに
    高角砲と機銃にすれば良いのに。

    ガンダムSEEDのフェイズシフト装甲が欲しい。

    作者からの返信

    片舷対空能力は軽巡時代の最上型とどっこいどっこいかもしれません。

  • 第41話 新型雷撃機への応援コメント

    四八機のドーントレスは空母狙いか。

    ここで大和型が離脱すると長門以下十隻の戦艦が袋叩きに新型艦六隻を含む十二隻には勝てません。

    作者からの返信

    次回、ドーントレス登場です。

  • 第41話 新型雷撃機への応援コメント

    雷撃は漢の浪漫
    アメリカにやられた

    作者からの返信

    大和を殺るなら魚雷が一番。

  • 第40話 サッチウィーブへの応援コメント

    やばい。
    空母が狙われる。

    零戦がパワーアップしていなかったら
    もっと損害は酷かったかもな。

    作者からの返信

    空母が狙われやすいのは宿命のようなものですね。

  • 第40話 サッチウィーブへの応援コメント

    CICが必要なのね

    作者からの返信

    CIC(orCDC)があればと思うようなシチュエーションですね。

  • 第40話 サッチウィーブへの応援コメント

    一四四機の零戦の3割は墜ちるかな。F4Fはそれ以上だろうけど補充力が桁違いに。

    爆雷連合一〇八機が無傷で…ミッドウェー宜しく四隻沈むかも

    作者からの返信

    回復力は雲泥の差ですね。

  • 第39話 復讐の猛将への応援コメント

    アメリカは全力攻撃してきたが
    零戦部隊の攻撃に対処出来るかな?
    F4Fごときに零戦は負けぬよ。

    こうして考えるとイギリス空母が使い難い空母で譲ったのは惜しかったな。
    囮には最適だったのに。

    作者からの返信

    零戦が大きく翼を折り畳めればよかったのですが。

  • 第39話 復讐の猛将への応援コメント

    戦爆連合三百機に艦隊直掩のP38四十機 何時もながらハルゼー提督は全力攻撃w

    小沢提督と桑原提督は攻撃隊を出すかそれとも全力防御に振るのか。双方かなりの被害が出そう

    作者からの返信

    被害続出です。

  • 第38話 豪州へへの応援コメント

    おっ!
    零戦に12.7mm機銃×4丁が装備されるとは
    最高ですねぇ。
    エンジンが強化され上昇力や加速性能も
    アップとは良いですね。
    願わくば、もう少し数が欲しかったですね。
    翔鶴や瑞鶴が欲しい。

    作者からの返信

    翔鶴と瑞鶴があればというのはまさにその通りですね。

  • 第37話 太平洋艦隊再出撃への応援コメント

    アーカンソー以外全て投入にクリーブランド級とアトランタ級が予想より多い。フレッチャー級も50隻以上か。陸軍が出張ると言うとB17もかな。

    かなりやばい感じがする

    作者からの返信

    軽巡については以下のような感じです。

    第18任務部隊 アトランタ級×2
    第19任務部隊 アトランタ級×2
    第1任務部隊 クリーブランド級×4、ブルックリン級×2
    第21任務部隊 オマハ級×4

    あと、インデペンデンス級空母が無い代わりにクリーブランド級の充実が加速します。

  • 第37話 太平洋艦隊再出撃への応援コメント

    F4Fワイルドキャットを四八機も搭載している空母が4隻か。
    これなら制空権争いはギリギリ勝てるかな?
    空母の搭載機が全部F4Fならヤバかったですね。
    空母が無事でもベテランパイロットが
    大量に死んだら立て直しは難しいですからね。

    対空機銃を大増設するとは厄介な。
    少しはイギリスを見習えよな。
    イギリスを見習ってポムポム砲を取りつけろってんだ。

    ドイツと交流が進んで日本がどう変化するのか楽しみですね。
    夜間戦闘機とかも欲しいな。
    ハインケルさんよろしく。

    作者からの返信

    オール・ファイター・キャリアーだったらエライことになっていたでしょうね。

  • 米豪遮断するんなら
    オーストラリア本土攻撃だよな。
    どう考えてもこっちが合理的なのに
    なんで史実の帝国海軍はやらなかったのかね。
    グレートバリアリーフの水路に機雷配置されていて機雷を嫌ったのかね?
    結構大規模に機雷を配置してましたよね
    オーストラリア。

    作者からの返信

    MI作戦でミッドウェーとアリューシャンに行くくらいなら全艦隊集結のうえでブリスベンに行っていればなあと思うことはあります。

  • 連合艦隊が戦艦十四、空母七、艦載機三百六十前後。太平洋艦隊が戦艦十、空母四、艦載機三百弱。此処でも大和型が肝なんだよね。

    大和級はサウスダコタ級、長門級はノースカロライナ級、コロラド以下四隻に扶桑、金剛級八隻 日本側も何隻か沈みそう。

    日本はおかわり大和級三隻、アメリカはアイオワ級六隻モンタナ五隻+α 沈めた分増えそう

    作者からの返信

    ブリスベン沖海戦では戦艦以外の存在が重要な役割を演じます。

  • 「インドミタブル」と「フォーミダブル」を差し上げると言うとは
    これは見返りも相当に期待できますねぇ。
    どんな見返りが貰えるのか楽しみですねぇ。

    ドイツに墜落したモスキートの残骸とかも
    貰えないかな。
    作れたら最高なのに。

    作者からの返信

    モスキートは欲しいですね。

  • 2隻ずつの巡洋戦艦と空母の引き換えがレーダーに工作機械、誘導兵器……どちらも悩ましい。

    艦載機を運用出来ない空母は囮にしかならないし、シャルンホスト級の主砲口径二八センチは重巡の代用にしか総合力でボルチモアに勝てるかな。

    レーダーと工作機械もそれを維持する技術力が……

    作者からの返信

    なぜ、あの細いエレベーターにしたのか。

  • 工作機械と技術者
    品質管理付きで
    空母より使える

    作者からの返信

    世界一ィィィ!ですからね。

  • 第34話 東洋艦隊壊滅への応援コメント

    「インドミタブル」と「フォーミダブル」が
    日本に鹵獲されイギリス東洋艦隊は全滅とは
    イギリスにとっては最悪な結果ですねぇ。
    これでインド洋の制海権は日本の物。
    やりたい放題できますね。

    作者からの返信

    戦闘機が少なすぎる艦隊の悲劇ですね。

  • 第34話 東洋艦隊壊滅への応援コメント

    これで2隻のイラストリアス級を鹵獲エセックス級にも対抗……出来ないよなぁ。艦載機1/3程度だし。

    どちらにせよ英国艦隊は終戦までインド洋には手が回らないはず日本よりは建造能力は高いけどコロッサス級は起工から就役まで2年以上は掛かるし戦艦はもっと……

    作者からの返信

    エセックス級相手だとしんどいですね。

  • 第33話 追撃への応援コメント

    イギリス東洋艦隊も悲惨な事になっていますねぇ。
    「インドミタブル」と「フォーミダブル」と
    「ハーミス」の運命やいかに。
    できれば鹵獲したいものですね。
    果たしてインドはどうなるのか。
    インドの金と人を失ったらイギリスは悲惨
    ですね。

    作者からの返信

    気の毒な艦隊です。

  • 第33話 追撃への応援コメント

    これで東洋艦隊は全滅か。
    インド洋の制海、制空権はほぼ手中に落ちたと  8インチ砲弾に耐えられる空母なんてアメリカにしか建造出来ないし、残りは再建中の太平洋艦隊……ミッドウェーに征くのかな

    作者からの返信

    別のところへ行きます。

  • 第33話 追撃への応援コメント

    ごきげんよう、英国艦隊が哀れでしかたありません。
    寡兵を持って乾坤一擲、とは、現実ではなかなか実現しないものです。
    鉄砲屋さんは、いくら現場での実績に基づく意見があっても、あー言えばこー言う、で耳を傾けないのですねぇ。

    作者からの返信

    当時の東洋艦隊って調べれば調べるほど気の毒に思えてきます。

  • 第32話 幻の史上初への応援コメント

    なるほどな、敵艦隊の足を止めて
    殲滅しようとしているわけか。
    空母に航空攻撃を向けずに
    戦艦部隊に攻撃を集中するとは、、、

    作者からの返信

    米空母が相手だったらこの手は使えません。

  • 第32話 幻の史上初への応援コメント

    アメリカに同じことをやられたら数で負けるから戦艦どうしのほうがまだ増しかな

    作者からの返信

    米国が相手では何をやっても・・・

  • 第31話 事前構想不発への応援コメント

    夜間雷撃ならともかく
    昼間攻撃なら帝国海軍にボコボコにされそう
    だな〜
    魚雷を搭載したアルバコアだと鈍足だから
    ハリケーンは護衛が大変だろうな。

    作者からの返信

    護衛戦闘はきついですね。

  • 第31話 事前構想不発への応援コメント

    水線下はともかく、飛行甲板の76㎜厚の装甲は1000ポンド防御だから50番すら無い九七、九九じゃキツいなぁ。
    四一センチ砲弾改良の80番があれば

    作者からの返信

    予算が少ないもので。

  • 第30話 東洋艦隊司令長官への応援コメント

    えっ?
    アルバコア?
    ソードフィッシュより新型だけど
    安定性が悪い改悪機だから
    ソードフィッシュに戻してくれって
    パイロットから言われた奴か。

    今時複葉機はありえないよな〜
    こんなんが夜間雷撃できるんだから
    驚きだよ。
    レーダーも搭載したりしてるし。

    作者からの返信

    この機体で戦った英パイロットは勇敢だったと思います。

  • 第30話 東洋艦隊司令長官への応援コメント

    QE級一杯、R級四杯だと東洋艦隊不利ですね。
    空母は打たれ強いが艦載機がなあ。

    作者からの返信

    搭載機の質は英空母の泣き所ですね。

  • 第30話 東洋艦隊司令長官への応援コメント

    ルーズベルト大統領、ニューヨーク級とアーカンソー以外全て引き抜いたw

    これで太平洋艦隊は戦艦六空母四に逆戻りか

    作者からの返信

    大西洋はスカスカです。

  • 第30話 東洋艦隊司令長官への応援コメント

    アルバコワ
    ソードフィッシュより使えるのか?

    作者からの返信

    評判良くなかったみたいですね。

  • 第29話 インド洋への応援コメント

    ごきげんよう、インド洋を指向するのはもう、仕方ないことですね。
    英国もインドを守る為には日本と正面衝突するしかありませんものね。
    個人的には重巡という艦種は大好きなので嬉しいですが、いざ、となるとちょっと心配です。

    作者からの返信

    私も重巡大好きです。

  • 第29話 インド洋への応援コメント

    赤城と加賀がいれば安心なんだけど。
    この陣容で大丈夫かな?

    作者からの返信

    赤城と加賀の偉大さ。

  • 第28話 欧州の思惑への応援コメント

    先生の他の作品の山本マネーのマネー力とか
    神さまから貰ったチートな勇者力がなきゃ
    アメリカには勝てないよな〜

    日本負けエンドが不安なのもわかる。
    史実が悲惨だもんね。

    作者からの返信

    勝てませんよね。

  • 第29話 インド洋への応援コメント

    ウォースパイトとR級4隻にイラストリアス級2隻にハーミスか。

    長門級はともかく伊勢以下4隻は問題ありそうだし……特にフェアリーソードフィッシュに弱そうな感じが

    作者からの返信

    問題だらけの四戦艦。

  • 第29話 インド洋への応援コメント

    インド洋はイギリスの急所だからね

    作者からの返信

    戦力分散を宿命づけられた英海軍はたいへん。

  • 第28話 欧州の思惑への応援コメント

    ごきげんよう、ううん、勝ってしまいましたからねぇ、鉄砲屋さんはますます増長していると言うか。
    ヒトラーさんが鼻先にぶら下げた人参でインド洋へ向かうというのも、どうなんでしょうか。
    それに、国内の保守整備基盤が全然追いついていないのも、結局日本にしては贅沢過ぎる海軍力を持ってしまった、ということなんでしょうね。

    作者からの返信

    正面装備大好き組織なもので。そのあおりで燃料、弾薬はスカスカ。

  • 第25話 第三戦隊への応援コメント

    ごきげんよう、角田さん、高速戦艦姉妹を配下につけて、縦横無尽の大活躍でしたね。なにか日常生活で鬱憤が溜まっていたのかしら? と思わせるような発散ぶりでした。
    やはり慣熟は大切ですね。兵器は最新最強でも、それを使うのは人間ですものね。

    作者からの返信

    開戦時点ですでに特修兵不足は深刻でした。

  • 第28話 欧州の思惑への応援コメント

    一次史料に接したことのある人なら、ファンタジーチート辺りを持ち込まないと、大日本帝国が大東亜戦争で勝利するのは不可能に近いと理解できると思います。
    知識チートや未来予測チートでも実現させるための技術力、特に工作機械類がorz

    雑音も多いでしょうが頑張ってください!!

    作者からの返信

    ありがとうございます。そう言っていただけると気が楽になります。

  • 第27話 修理と改善への応援コメント

    そういえば新造空母はどれも活躍しなかった
    よな〜
    駆逐艦の量産は合理的だわ。
    でも巡洋艦を建造しなくていいのだろうか。

    作者からの返信

    優先順位は、戦艦>駆逐艦>巡洋艦なので戦時建造は絶望的です。

  • 第27話 修理と改善への応援コメント

    大和型3隻追加とな?
    超大和型に建造を振り替えないのか、できないのか。
    まあ、20インチ連装3基では投射力では不利になるか。
    アメリカはスーパーヘビーシェルになるから砲塔口径の不利は補ってくので…
    こりゃあいかん。

    作者からの返信

    マル四計画時点で五一センチ砲はかなり厳しいですね。

  • 第27話 修理と改善への応援コメント

    「グー」だけでジャンケンしようとしてる様にしかみえない。

    作者からの返信

    大艦巨砲一本勝負ですね。

  • 第27話 修理と改善への応援コメント

    大和型を3隻追加……新造空母も巡洋艦もなし………あとから地獄を見そう

    作者からの返信

    国力に劣る側がさらに戦備を誤ればまずダメですね。

  • 第26話 善後策への応援コメント

    アメリカがエセックス級空母の数を半分にして、狂ったように戦艦を作ってくれないかな〜
    それでも20隻くらい建造されそうだけど。

    アメリカ国民はよくOKしたよねビンソン計画。軍縮、軍縮って言ってて一転して
    大規模海軍拡大計画でしょ?

    あれってドイツ、日本、イタリアをやっつけて、ソビエトも潰すつもりの計画だったのかね?

    作者からの返信

    エセックス級減って戦艦増えます。

  • 第26話 善後策への応援コメント

    スプルーアンスとハルゼーがいない
    人的被害がでかいな

    作者からの返信

    ハルゼー提督は後に復活します。

  • 第26話 善後策への応援コメント

    ノースカロライナ級とサウスダコタ級は予定通りかな?
    アイオワ級が数を減らされるか、資材転用されそう。
    モンタナ級の出現が早くなり、18インチ戦艦も登場しそうですね。

    作者からの返信

    中盤以降、ぞろぞろ出てきます。

  • 第26話 善後策への応援コメント

    2年だと43年の下旬から44年辺りか。サウスダコタ級にアイオワ級、モンタナ級……エセックス級にバルチモア、クリーブランド、フレッチャーてんこ盛り。

    此方のマル四とマル五計画に期待。130号艦の代わりは何だろ

    作者からの返信

    米国の戦力蓄積を座視すればエライことになります。

  • 第25話 第三戦隊への応援コメント

    重巡を水雷戦隊の嚮導艦にすると相手は厄介なんですね。
    超甲巡もこんな運用だったんでしょう。

    作者からの返信

    元々は鉄砲屋の嫌がらせですね。

  • 第25話 第三戦隊への応援コメント

    角田提督最高!
    追撃できる時は徹底的に追撃して沈めなきゃね。この戦果は大きいね。
    金剛級はさすがは重巡キラー
    まさか戦艦までキルするとは。
    MVPは金剛達四姉妹だね。

    作者からの返信

    徹底というのがどうも帝国海軍には欠けていたような。

  • 第25話 第三戦隊への応援コメント

    やっぱり金剛型は敵に回すとめんどくさい
    巡洋艦じゃ歯が立たないし戦艦じゃおいきれない

    作者からの返信

    カテゴリークラッシャーですね。

  • 第24話 四六センチ砲への応援コメント

    日本もどうせなら51サンチ砲を9〜12門
    搭載する戦艦を建造してほしいな。

    作者からの返信

    早くても昭和21年になってしまいますね。

  • 第23話 金剛型戦艦への応援コメント

    さすがは角田提督!
    1万5000mまで近寄って砲撃するとは
    度胸がありますね。

    私なんか金剛級と扶桑級、伊勢級はすぐに
    沈みかねないから、提督の決断とかでは
    すぐに改装して、そのまま使った経験なんて
    全然ありませんよ。
    日本で使える戦艦は長門級と大和級だけだと
    思っていました。

    作者からの返信

    1と2はPCー9801でやり込んでいました。

  • 第22話 当たらないへの応援コメント

    訓練期間が短いですねえ大和級は。
    扶桑らとは大きさも違うし、
    建造された年代も大違いだし、
    慣れるのには大変だっただろうな。

    作者からの返信

    大変だったでしょうね。

  • 第21話 第二航空戦隊への応援コメント

    さすがは小沢提督。
    見事な采配ですね。
    貢献度は極めて高いですね。

    作者からの返信

    米側でかき集められる戦力を考えれば当然の帰結ですね。

  • 第24話 四六センチ砲への応援コメント

    これで米海軍の戦艦建造が加速すると。連合艦隊のマル四計画は大和級よりデカいか、金剛級の代換艦を建造するのか楽しみ

    作者からの返信

    マル四計画艦はかなり後のほうで出てきます。


  • 編集済

    第24話 四六センチ砲への応援コメント

    金剛型以外も米艦隊より優速だったね
    やっぱり数だ

    作者からの返信

    波高い外洋における大和の脚はなかなかのものだと思います。

  • 第23話 金剛型戦艦への応援コメント

    楽しく読まして頂いています。少し謎なのは、戦艦中心なら戦艦に危害加える恐れのある敵攻撃機を早期に撃破する為に零戦には、強武装施しそうに愚行します。20ミリ✖️4翼内とか想像します。

    作者からの返信

    大口径機銃の搭載についても考慮しています。
    (4話より抜粋)
    <武装も、当初は七・七ミリ機銃四丁を装備するとのことだが、将来的には二〇機銃を同じく四丁装備できるようにしておくという、かなりの冗長性が求められていた。>

    補足すると、史実において零戦がその計画から開発成功に至るまでの時代というのは7.7ミリ機銃の製造さえもキャパ不足でひーひーいってる状況なので、とても4丁もの20ミリ機銃の採用など出来るものではありません。
    さらにこの物語では大艦巨砲の先鋭化や大口径機銃搭載の旗振り役だった山本提督がすでに海軍を去っています。

    製造現場の実情を無視すれば20ミリ×4も可能ですが、然るべき歴史改変を行わずにそれをやってしまえば史実を知る人から見ればとんでも戦記として映ることでしょう。

    編集済
  • 第23話 金剛型戦艦への応援コメント

    カクタチャージと言われるんですね。

    作者からの返信

    時節柄、英語にしていいものかどうか。


  • 編集済

    第23話 金剛型戦艦への応援コメント

    年増は年季を重ねて居る分経験があります。 ネームシップは金髪碧眼

    米戦艦群5~8番艦が金剛級に拘束されてウェストヴァージニア以下4隻が大和級と一騎討ちと。鈍足故に逃走はほぼ不可能か

    作者からの返信

    何事も経験は大事。

  • 第23話 金剛型戦艦への応援コメント

    >しかもブロンド黒髪よりどりみどりだ
    帰国子女がネームシップだからね

    作者からの返信

    私たちの出番ネ!


  • 編集済

    第22話 当たらないへの応援コメント

    就役から四ヶ月では早すぎですよね。
    対艦射撃レーダーは予算豊富な鉄砲屋もまだみたいですし。

    距離2万位までならコロラド級の1938年型45口径16インチでもバイタルパートは貫通出来ないはずですから接近戦もいいですね

    作者からの返信

    半年でも足らないかもしれません。

  • 第22話 当たらないへの応援コメント

    米艦隊
     当たらなければどうということはない

    作者からの返信

    艦が違います。あの艦は自分は見ていません

  • 第21話 第二航空戦隊への応援コメント

    ごきげんよう、最後まで米国側の情報精度の低さが響きましたね。
    史実でも、大和と並んだ長門が巡洋艦に見えた、と言う話を聞いたことがありますが、目撃された戦艦4隻が大和型、巡洋艦が金剛型と判明した時の衝撃は如何ばかりだったか。
    そして巡洋艦隊来援を読み切った小沢さんもお見事でした。航空部隊はいい仕事をしましたね。

    作者からの返信

    大和と比べたら他の戦艦を巡洋艦と誤認してしまうのも致し方ない気がします(ある意味において初見殺し)。

  • 第21話 第二航空戦隊への応援コメント

    見事な露払い
    主役の出番!

    作者からの返信

    長かったですね。

  • 第20話 錯誤への応援コメント

    米戦艦の攻撃が大和級4隻に集中して
    金剛達4隻の戦艦はフリーハンドで攻撃に
    集中できるとは最高ですね。

    戦艦が金剛らの4隻と思っていたら
    実は新型の超大型戦艦が4隻で戦艦が8隻とは
    アメリカ側にとっては
    悪夢のような展開ですね。

    しかもアメリカ側は最大速力の遅い
    鈍足戦艦ばかり。
    一隻も生き残れないでしょうね。

    作者からの返信

    過小見積もりという誤謬は悪夢そのものですね。

  • 第20話 錯誤への応援コメント

    大和と長門が並んで航行してるのを見て史実で誤認したと言われてますが、はてさて。
    大和型四隻は暴力ですが、これは米英の今後が楽しみ。
    ソ連も頑張って欲しい!

    作者からの返信

    四隻のせいで米国の戦備は史実とかなり相違が生じます。

  • 第20話 錯誤への応援コメント

    戦艦は大砲が命
    艦載機で足止めてすえもの切り

    作者からの返信

    足止めは合ってます。

  • 第20話 錯誤への応援コメント

    鉄砲屋が権力を握るこの場面で航空屋に戦艦対戦艦の対決に水を差す訳ないから艦上機編隊の目標は第十六任務群の残存艦かな

    作者からの返信

    邪魔はしてほしくないですよね。

  • 第19話 第一任務部隊への応援コメント

    この大艦巨砲世界の日本海軍が金剛ら4隻を
    突撃させる?
    やっぱ大和を見間違えだよな、、、

    プラモの大和と長門や金剛を並べたら
    戦艦と重巡に見えちゃうもんな〜

    作者からの返信

    同じ戦艦でもボリューム感が全然違いますよね。

  • 第19話 第一任務部隊への応援コメント

    ↓史実でも大和の脇の金剛が重巡と誤認
    むごいことになりそう

    作者からの返信

    いささか不謹慎ながらも史実はネタの宝庫です。