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  • 第86話 錬度への応援コメント

    パイロットの練度がとうとう逆転したか。
    これからは厳しくなるな。

    作者からの返信

    海も空も厳しいです。

  • 第90話 接触への応援コメント

    米艦隊も同じ事考えて居るだろうな。第二艦隊を手早く片付けてアイオワ級の援護に入れと………近江に対応するアラスカ級は貧乏くじか

    作者からの返信

    日米ともに他艦隊の応援合戦ですね。

  • 第90話 接触への応援コメント

    艦隊決戦は無傷では終わらない
    日本に後はない

    作者からの返信

    崖っぷちの殴り合い。

  • 第88話 猛将の決意への応援コメント

    撃破された七隻のエセックス級の代わりに二四隻の護衛空母群がエセックス級の位置に来そうではあるが。 
    第一艦隊はともかく、第二艦隊の長門と陸奥がサウスダコタ級の重要防御区画を撃ち抜けるか心配

    作者からの返信

    米軍は層が厚い分だけオプションが豊富です。


  • 編集済

    第87話 航空主兵の夢想への応援コメント

    自らに還って来るのが早かったなとしか。てっきり加賀航行不能後に退艦するものと。

    ハルゼー提督の復讐が一度で終わるとは思えないから残る二群も壊滅するまで狙われるか。

    作者からの返信

    ハルゼー提督の執念は続きます。

  • 第87話 航空主兵の夢想への応援コメント

    因果応報

    作者からの返信

    悪因悪果。

  • 第86話 錬度への応援コメント

    一端練度が逆転してしまったら後は補充能力の差から坂道を転がるように天秤が傾く……燃料も弾薬も湯水の如く使れば腕も上がるよね

    作者からの返信

    教育費をけちってはいけません。

  • 第86話 錬度への応援コメント

    みんな貧乏が悪いんや

    作者からの返信

    ないないづくし。

  • 第85話 特攻隊への応援コメント

    奇策は一回だけ

    作者からの返信

    何度もやりたがります。

  • 第85話 特攻隊への応援コメント

    これからの神風はどうなるのだろうか。
    某ゲームと違ってパイロットの養成の事を
    考えるといばらの道だよな。

    作者からの返信

    いろんな意味でいばらの道ですね。

  • 第85話 特攻隊への応援コメント

    この黒島参謀長を二五番に括り付けて投下する。でもこれくらいしないとあの頃の米機動部隊に確実なダメージを与えられない……

    此方の零戦はF6Fと互角みたいだからF8Fとコルセアの投入が早まりそう。

    作者からの返信

    残念ながら防空システムの洗練度が段違いですね。

  • 第84話 激昂の雄牛提督への応援コメント

    神風
    いったい一人の搭乗員を仕上げるのにどれだけの手間とかねがかかるとおもってるんだ

    作者からの返信

    神風はダメ。でも書く。

  • 第84話 激昂の雄牛提督への応援コメント

    神風攻撃の最初の攻撃で七隻ものエセックス級空母を撃破してしまうとは。
    大戦果だな。
    でも大戦果だけに神風攻撃が大々的に行われそう。
    まともに攻撃したら、こんな戦果はあげられないだろうしな。

    作者からの返信

    正攻法だと全然だめでしょうね。

  • 第84話 激昂の雄牛提督への応援コメント

    七隻撃破。修理に三ヶ月以上は掛かるかな。次は警戒ラインが高まって接近も困難だろうけど。 狙われるのは加賀か。二〇〇機以上のF6Fと一〇〇機の攻撃隊で三群の空母群にどれ程の被害が出るか。

    作者からの返信

    間違いなく厳しくなりますね。

  • 第83話 索敵隊攻防への応援コメント

    三群ある空母群の全部潰せれば良いけど。一一隻に対して二十個小隊四十機……半分位は発艦不能になれば

    作者からの返信

    初見殺し戦術なので最初はそこそこ上手くいきます。

  • 第83話 索敵隊攻防への応援コメント

    レーダーピケット潰しではなく
    ターゲットは空母?
    史実よりも作戦はずっと優秀だなぁ。
    見事!

    作者からの返信

    いきなり本命。

  • 第82話 統率の外道への応援コメント

    『搭乗員に十死零生を強いる』、、、
    神風特攻隊か、、、

    レーダーピケット駆逐艦潰しを
    やるつもりか?

    作者からの返信

    目標は別に。

  • 第82話 統率の外道への応援コメント

    ただでさえ操縦士がいないのに

    作者からの返信

    これまでと同様、その場しのぎの積み重ねです。


  • 編集済

    第82話 統率の外道への応援コメント

    とうとうやるのか。

    二八個小隊の半数五六機の特別攻撃機で一一隻のエセックス級に何処までダメージを与えられるか。当然、ピケットラインとCICを確立しているだろうし囮を用意しないと艦隊を見る前にF6Fに囲まれそう。戦艦狙いでも25:番じゃダメージが薄いし。

    作者からの返信

    やります。

  • 第81話 猛牛の懸念への応援コメント

    海上特攻で戦艦だけ残るな

    作者からの返信

    はてさて。

  • 第81話 猛牛の懸念への応援コメント

    大抵は神風の結成だけどこの世界は爆装零戦を投入出来るほど資材に余裕あるのか只でさえ数が少ないのに

    作者からの返信

    レイテと言えば・・・

  • 第81話 猛牛の懸念への応援コメント

    くそっ!

    やりたい放題に暴れやがって!

    頑張れ大日本帝国!

    頑張れ帝国海軍!

    作者からの返信

    間違った方に頑張ります。

  • 第80話 大戦力への応援コメント

    既に十六隻の戦艦を沈めてもそれ以上に建造して来るとモンタナ、アイオワ、サウスダコタで二十隻が就役又は建造中w

    航空戦力はもはや隔絶的に加賀以下九隻の空母だと頑張っても四〇〇機ほど対してエセックス級と護衛空母群で一八〇〇機。七割で一二〇〇機のF6Fに如何するんだろ。コルセアが居ないだけマシかな。F4U-4や-5には勝てません。

    作者からの返信

    出番はありませんが、改モンタナ級なんてものも造ったりしています。

  • 第80話 大戦力への応援コメント

    ここまで航空戦力に差がついても
    戦闘機重視とはな。
    アメリカってホント隙がない。

    アラスカ型を建造したのは疑問だけど。
    ボルチモア級で充分やん。

    いや、ボルチモアも高額だよなぁ。

    作者からの返信

    F6Fの後期型は雷撃もOKですからね。

  • 第80話 大戦力への応援コメント

    金持ちと喧嘩するもんじゃないね

    作者からの返信

    御意。

  • 第79話 動き出す巨大艦隊への応援コメント

    欧州はそうなっていたのか。
    イギリスが悲惨だな〜
    ソ連が不気味だ。

    作者からの返信

    ソ連充電中です。


  • 編集済

    第79話 動き出す巨大艦隊への応援コメント

    ミズーリにウィスコンシン、イリノイ、ケンタッキー……アイオワ級勢揃い?
    アラスカ級は問題点多いけどボルチモア級は此方の重巡じゃキツいなぁ。

    大和級、長門、金剛級全部で十一隻。
    太平洋艦隊は十隻で此方が有利!なんて言う鉄砲屋は居ないよね。

    作者からの返信

    全問正解(笑)

  • 第78話 あ号作戦中止への応援コメント

    ごきげんよう、作戦中止もやむなし、ですね。
    潜水艦は恐ろしいですもの、戦艦をこれだけ食われて挙句空母まで。
    こちらも結構やりましたが、アメリカの工業力がすぐに……。
    サイパン失陥で戦争の行方も見え始めたのではないでしょうか。

    作者からの返信

    マリアナは航空戦だけでなく潜水艦戦も完全敗北でした。

  • 第77話 提督の選択への応援コメント

    ごきげんよう、リー提督の判断は妥当なのでしょうね。
    まずはサイパン上陸部隊の保全、最終的にはサイパンの確保占領、航空優勢も確保できていますから、今すぐ決着をつける必要性も低いでしょうし(取り逃がしては禍根を招きますが)。

    作者からの返信

    戦果よりも戦略優先ですね。

  • 第74話 皮算用への応援コメント

    ごきげんよう、ううん、山城と扶桑は不安ですね(あ、伊勢日向もか)。

    作者からの返信

    不安しかありません。

  • 第72話 老嬢の意地への応援コメント

    ごきげんよう、ああ、霧島がやってくれましたね。
    最後の力を振り絞っての一太刀。
    霧島の最後の反撃を無駄にするなとばかりの姉妹の機を逃さない反撃もお見事でした。

    作者からの返信

    因縁の相手にせめて一太刀。

  • ごきげんよう、ああ、森下さん、これは素敵ですね。大和型に乗っているという堅牢性への信頼感もあるでしょうが。

    作者からの返信

    名人ですね。

  • ごきげんよう、ああ、やっぱり金剛型はこんな近距離同航の殴り合いではいけませんね。他の三艦はせめて……。

    作者からの返信

    同航戦はほとんど罰ゲームですね。

  • 第67話 事前想定への応援コメント

    ごきげんよう、沢本さんは石川さんをそう見ていらしたんですね。
    成功体験を拡大させたいのは人の常ですが、相手は米軍、角田さんとの戦の敗因は研究済でしょうから。どちらにせよ、金剛型には辛い戦いになりそうです。

    作者からの返信

    実際のところ、どう見ていたのかは知りません。

  • 第78話 あ号作戦中止への応援コメント

    あ号作戦は中止か。
    あとひと押しなのに。
    今こそ突撃が必要なのに。

    作者からの返信

    押し不足は伝統芸ですね。

  • 第78話 あ号作戦中止への応援コメント

    やっぱり艦砲射撃しないか
    最後のチャンスだから座礁して砲台になってでもやらなきゃいかんのに

    作者からの返信

    戦艦至宝主義なもので。


  • 編集済

    第78話 あ号作戦中止への応援コメント

    喪失艦が戦艦六空母三……大損害だな。太平洋艦隊が戦艦八……う~ん。痛み分けと言いたいけど損失補填が。

    大和型が三隻就役のみだと太平洋艦隊の追加が計画通りだとするとアイオワ級四隻に建造してるであろうモンタナ級が五隻?……次は捷号作戦か天号作戦。補充や修理等で双方半年は掛かりそう

    作者からの返信

    回復力が違いますね。

  • 第77話 提督の選択への応援コメント

    くそっ!
    こんなところで航空機か。
    硫黄島から来てくれないのか!
    他の島からでもいい。

    作者からの返信

    制空権は大事です。

  • 第77話 提督の選択への応援コメント

    最後の局面は爆装したF6Fか護衛空母群の残余攻撃隊かな。
    これでサイパンの上陸部隊攻撃断念すると戦略的敗北に。

    作者からの返信

    マリアナ編次回で決着です。

  • 第77話 提督の選択への応援コメント

    鉄砲屋のことだもの上陸部隊に艦砲射撃しないよね

    作者からの返信

    本音を言えば上陸部隊よりも敵艦に砲門を向けたいでしょうね。

  • 第76話 殲滅の砲撃戦への応援コメント

    十二隻旧式戦艦同士の殲滅戦で生き残りは長門と陸奥のみか……いっぱい沈んだな。

    このまま第一艦隊の援護は無理かな。判定中破は確実だろうし、早めに退避しないとガトー級が潜んでそうで怖い

    作者からの返信

    至る所に潜んでます。

  • 第76話 殲滅の砲撃戦への応援コメント

    嗚呼、扶桑、山城、伊勢、日向が、、、
    山城は善戦したけど順当な結果になってしまった。
    最初のコンセプトミス、設計ミスが祟った
    人生ですよねぇ。

    コンセプトミスが混じっているのは
    大和の副砲も同じか、、、
    あの副砲はないよな〜
    直下に弾薬庫があるわけじゃない
    宇宙戦艦ヤマトはあの副砲配置でもいいけど。いや、実弾の波動弾の弾薬庫があったっけ?

    作者からの返信

    コンセプトミスと未熟な設計の悪い相乗効果ですね。

  • 第75話 一二隻の旧式戦艦への応援コメント

    やはりな。
    長門、陸奥は有利になり
    伊勢、日向、扶桑、山城は厳しいか。

    魔改造連合艦隊のように誰かが思いついてくれて41cm×8門で対41cm防御されていたら
    伊勢らの四戦艦も活躍できただろうに。

    ランチェスターの方程式は正直だなぁ。
    ダメコン能力が互角なら有利なはずの二隻も
    いるけどね。

    作者からの返信

    4隻の36センチ砲艦は厳しいですね。

  • 第75話 一二隻の旧式戦艦への応援コメント

    第二艦隊の方は危惧した通り長門級は優勢だけど残りの四隻が…互いの対応艦に撃ち勝った後に第二ラウンドは双方やるのかな

    作者からの返信

    やります。

  • 第74話 皮算用への応援コメント

    陸奥は不運だし
    扶桑、山城、伊勢、日向の四隻は
    厳しい戦いになりそうだよな。

    作者からの返信

    厳しいです。

  • 第74話 皮算用への応援コメント

    捕らぬタヌキ……扶桑、日向級とも斉射時に爆煙で障害が出なければ良いけど。六基の主砲があると如何しても弾火薬庫直撃の危険が。

    作者からの返信

    六基もあると心配ですよねえ。

  • 第73話 もう一つの戦いへの応援コメント

    特にアトランタ級軽巡は見つけたら
    根こそぎ除去しないと
    ヤバイ。

    作者からの返信

    いろいろヤバい艦ですね。

  • 第73話 もう一つの戦いへの応援コメント

    補助艦艇は重巡が多い分有利だけど、この期に及んで艦の保全に努めよとは……ここで多少なりなとも削らないと建艦速度に致命的な差がある以上後になるほど絶望的な差に。

    作者からの返信

    質も量も差は大きいですね。

  • 第72話 老嬢の意地への応援コメント

    霧島の蜂の一刺し
    見事なり

    作者からの返信

    せめて架空戦記の中だけでも。

  • 第72話 老嬢の意地への応援コメント

    「霧島」の見事な働きに声が出ない。

    作者からの返信

    相手が因縁のあるアレですからね。

  • 第71話 立て直しへの応援コメント

    ノースカロライナくんは不幸でしたね〜
    いや、大破炎上中のワシントンくんの方も
    不運だな。
    さすがに金剛級四隻の相手はキツかったかな?
    短い時間に何が起きたのかな?

    作者からの返信

    油断大敵というやつですね。

  • 第71話 立て直しへの応援コメント

    ノースカロライナの弾火薬庫への直撃とは不運な。ワシントンにも命中弾を与えたのは紀伊かな。

    これで戦闘可能な戦艦は六対六 リー提督の振り分けが楽しみ

    作者からの返信

    リー提督は損害に苦しみ。

  • 第71話 立て直しへの応援コメント

    差し違えですかね

    作者からの返信

    ですね。

  • さすがは「紀伊」の森下艦長。
    砲術長の腕前が発揮されるかな?


    しかし、、、
    ゲームをプレイする時って
    金剛、榛名、比叡、霧島、伊勢、日向、
    扶桑、山城の8隻はすぐに沈みそうだから
    魔改造して大和級にしてプレイしていたん
    だよなぁ。
    砲撃戦なんかしたら
    すぐに沈みそうだもんなぁ。
    戦艦の資材が海に沈むのは痛いよなぁ。

    作者からの返信

    36センチ砲戦艦の防御はちょっとアレですね。

  • ノースカロライナ級は元々三六センチ防御設計だったけど四六センチでも一撃は難しいかな。バイタルパート貫通されたら合理的な米海軍だと離脱するだろうし

    作者からの返信

    都合性幸運が・・・・・・

  • 指揮官の役割は俯瞰するように戦場を見て
    的確な判断を行う事だろ!
    のらりくらりと回避する敵艦に無防備に
    近寄るなんて、、、
    まさか、残りの榛名、比叡、霧島も
    金剛の後ろについてきてんの(震え声)

    作者からの返信

    みんな一緒です。

  • 金剛型を艦隊決戦に使っちゃだめだな

    それ以外だと戦艦じゃ追いつけないし巡洋艦じゃ相手にならないし相手にするとめんどくさいんだが

    作者からの返信

    脚を止めての殴り合いには向いていませんね。

  • 艦首脱落だとほとんど航行不能。
    トドメの斉射来るかは判らないけどもう一撃食らったら致命傷かな

    作者からの返信

    厳しい状況です。

  • 第68話 事前準備への応援コメント

    金剛逃げろ〜
    徹底的に回避だ!

    作者からの返信

    突っ込んでってます。

  • 第68話 事前準備への応援コメント

    神風ふく

    わけないか

    作者からの返信

    ないです。

  • 第68話 事前準備への応援コメント

    リー提督の意見に反論の余地がない。
    賽の目を変えたり出たとこ勝負・・・都合の悪い事態は想定しない。楽観的観測に基づく想定。

    金剛級袋叩きの予感。

    作者からの返信

    某海軍上層部の悪しき生態ですね。

  • 第67話 事前想定への応援コメント

    『能弁で、そのうえ大言壮語癖がある人間は、いざという時には腰砕けになってしまう者が多い。』、、、

    さて戦いの女神はどちらに微笑むんでしょうね。
    運が良ければ名将と呼ばれ
    運が悪ければ愚将と罵られる。

    名将の角田提督の後を引き継ぐのは辛いよね。

    作者からの返信

    運不運の差は大きいですね。

  • 第66話 予想外への応援コメント

    はぁ〜ため息。
    石川提督も角田提督の二番煎じをやる
    おつもりでしたか、、、
    角田提督の突撃戦法で痛い思いをした
    アメリカが金剛達に油断して突撃させる
    わけ無いでしょうに。
    金剛達を放っておいたら何隻もの巡洋艦が
    破壊されかねないんだし。

    さて、どうなりますかねぇ。

    作者からの返信

    史実でも米海軍は金剛型をひどく嫌っていましたね。

  • 第66話 予想外への応援コメント

    金剛級の九一式徹甲弾で対十六インチ防御を貫くには距離二万以下に詰めるのかな。只でさえ九一式徹甲弾は米軍の14inAP弾に性能で劣るし。

    作者からの返信

    三六センチ砲での殴り合いはきついですね。

  • 第65話 同航戦への応援コメント

    Z旗揚げましょう

    作者からの返信

    時節柄控えました。

  • 第65話 同航戦への応援コメント

    大和型の出来に掛かっているな。金剛級だとサウスダコタとノースカロライナには勝てないだろうし。アイオワの五十口径十六インチのSHSに大和型の装甲が耐えれるか。

    早々に金剛級が脱落するとかなりキツい

    作者からの返信

    キツいですね。

  • 第65話 同航戦への応援コメント

    アイオワ級戦艦か。
    サウスダコタ級とかと比べて
    全長を長くし過ぎですよね。
    艦首部なんて被弾したら大変なんじゃあ、、、
    なんで極端から極端に行くかな。
    そんなに長くするのなら三連装砲塔を四基
    搭載してもよさそうなもんなのに。

    作者からの返信

    艦首を攻撃したくなるようなスタイルをしていますよね。

  • 第64話 日米戦艦激突への応援コメント

    ごきげんよう、そうか、ドイツからはレーダー照準射撃の技術が入ってきているんですね。リーさんもレーダー射撃の権威だったと聞きますが、さて、激突した結果が気になります。
    でも、日本は機動部隊をこれだけやられたら、この後は……。
    本当にこれが最終決戦になりそうな気もしますね。

    作者からの返信

    レーダー射撃と言えばやはりリーさんですね。

  • 第64話 日米戦艦激突への応援コメント

    大和級の46cm砲弾だけど
    アメリカみたいにSHSな超重量砲弾に
    できないかな。
    50cm砲弾なみの重さにできれば
    アメリカ戦艦なぞ一捻りよ。

    作者からの返信

    弾速とのトレードオフなので50口径に出来れば。

  • 第64話 日米戦艦激突への応援コメント

    砲術が技術供与で革新的進歩

    史実だとそこまでの差は無かったようですが

    作者からの返信

    命中(撃沈)実績の差は歴然ですが、どうなんでしょう。

  • 第64話 日米戦艦激突への応援コメント

    レーダー射撃システムは互角か。
    あとは砲力と防御力。米戦艦群は大重量砲弾あるなぁ。金剛級以下扶桑、伊勢級も防御力脆いし

    作者からの返信

    36センチ砲搭載戦艦は心配の種ですね。

  • 第63話 リー提督への応援コメント

    切腹どころか戦死しそうな
    リー提督。

    作者からの返信

    割としぶとかったりします。

  • 第63話 リー提督への応援コメント

    ベテランのほうが有利のような
    熟女が大活躍の予感

    作者からの返信

    熟女も小娘も厳しい戦いになります。

  • 第62話 対空戦闘への応援コメント

    高空から2000ポンド爆弾を落としていれば
    戦果ゼロなんて無かったのに。
    なんと皮肉な、、、
    こりゃあマジでアメリカ艦隊は
    ズタボロにされるぞ。
    大和達の熟練度も上がっているだろうし。

    作者からの返信

    高空からの2000ポンド爆弾は当たるときついですね。

  • 第62話 対空戦闘への応援コメント

    オォッ無傷で乗り越えた。流石はドイツ製射撃指揮装置。ボフォース40ミリと九センチ高角砲。九センチだとアハト・アハトの改良型かな

    作者からの返信

    アハト・アハトの(架空の)海軍表記です。

  • 第61話 SB2Cへの応援コメント

    現場のパイロットから
    「サノヴァビッチ・セカンドクラス(Son of a Bitch 2nd Class:二流のろくでなし)」と暗に呼ばれ、忌み嫌われていた
    SB2Cヘルダイバー。
    SBDドーントレスの方がマシとすら言われてる。

    5トンも搭載できるのに同期のADスカイレイダーが優秀な為、全然生産されなかった
    不遇のAMモーラーに比べると
    7000機以上も生産されているし
    運が良いかも。

    魚雷も搭載できたのか。
    急降下爆撃機に無茶な要求するなぁ。

    作者からの返信

    TBFは当然として、SB2CもF6Fも魚雷運用能力が付与されていますから、意外に米軍は雷撃を重視していたのかもしれません。

  • 第61話 SB2Cへの応援コメント

    せめて三式弾を
    むだか

    作者からの返信

    しんどいですね。

  • 第61話 SB2Cへの応援コメント

    ほぼ直掩無しの第一艦隊に一〇〇機のSB2Cか。対空強化していても数本は喰らいそうですね。

    作者からの返信

    超強化しています。

  • 第60話 空母被弾への応援コメント

    ごきげんよう、零戦五三型は大健闘でしたけれど(敵の油断もありましたが)やはり大兵力投入、そして空母の防空力では防げませんでしたね。
    しかも天敵、潜水艦まで。
    これはやっぱり辛いですね。
    帰る母艦のない艦載機の行く末は……。

    作者からの返信

    数の差は大きかったですね。

  • 第60話 空母被弾への応援コメント

    あ、赤城が、、、
    三隻の撃沈と全艦の被弾は厳しい。
    空母の護衛は少なかったですからね。
    あとは戦艦達に望みを託すしかないか。

    作者からの返信

    護衛の貧弱さは大艦巨砲の副作用ですね。


  • 編集済

    第60話 空母被弾への応援コメント

    貴重な正規空母が。航空戦力の3/4以上減。これ以上ガトー級の餌食にならないないように。
    戦艦対決は第二艦隊が不利で重巡部隊がどこまで頑張れるか

    作者からの返信

    昭和一九年はとかく潜水艦に痛い目に遭わされました。

  • 第60話 空母被弾への応援コメント

    やっぱり戦艦だけじゃ勝てない

    作者からの返信

    厳しいですね。

  • 第59話 優先攻撃目標への応援コメント

    急降下爆撃機だけなら艦長達の回避の腕の見せ所ですね。
    高角砲も機銃もやり易くなるし。
    空母が生き延びる事を祈りたいですね。

    作者からの返信

    頭上もそうですが、足元からも・・・

  • 第59話 優先攻撃目標への応援コメント

    急爆のこり
    ミッドウェーかよ

    作者からの返信

    格納庫が空なのが救い。

  • 第59話 優先攻撃目標への応援コメント

    空母一隻辺り一二機のヘルダイバーか。三、四発も喰らえば小型空母は拙い。空戦で勝っても帰る母艦が無ければ搭乗員の未帰還が増大する。

    作者からの返信

    日本の空母はよく燃える。

  • 第58話 新型零戦への応援コメント

    三八四機の零戦と三二四機のF6Fか。
    これが四五十機の誉零と三百機のF6Fなら
    短時間で大差がついたかもしれないのに。

    アメリカの第二次攻撃隊が来た時の
    両軍の戦力比はどれくらいなのかな。
    でも、善戦してるな〜

    作者からの返信

    七面鳥撃ちに比べれば大善戦です。

  • 第58話 新型零戦への応援コメント

    第二次攻撃を見逃すブリスベンの二の舞は避けられましたか。四式艦偵か対空レーダーが仕事をしたのかな。それでも零戦隊がF6Fに挟撃されるのは避けられませんね。持ち駒が払底してますし。

    作者からの返信

    同じへまを繰り返すと司令長官の首が飛んでしまいます。

  • 第57話 洋上航空戦への応援コメント

    搭載していたF6Fヘルキャット戦闘機のうち二〇〇機近い機体が未帰還となり、ほぼ同数の機体が再使用不能になっていたのか。
    日本側が善戦しているのがわかる。

    だけど、未だに圧倒的な物量のアメリカに
    どう対抗するかだよな。
    マリアナが落ちればB29が日本にやって来て
    厳しくなるなぁ。

    作者からの返信

    基地航空隊も頑張っています。

  • 第57話 洋上航空戦への応援コメント

    ローラーで挽き潰すような攻撃
    戦いは数だな

    日本は戦闘機だけだろうな
    何とかなるか

    作者からの返信

    数ですね。

  • 第57話 洋上航空戦への応援コメント

    第一機動部隊の全戦闘機が三八四機で四三二機のF6Fと爆雷連合二一六機…

    改大和型の対空システムは増強しているからともかく空母群の護衛艦艇の数はブリスベンから増えて居ないからまた壊滅かな。

    作者からの返信

    ないないづくしの機動部隊はしんどいですね。

  • 第56話 新戦力への応援コメント

    帝国海軍側は可能な限りの最善手を
    行ってますがどうなるかな〜

    ニューゼロには期待が高まりますね。
    四式艦偵はナイスアイデア。
    97式艦攻は対潜哨戒機としての搭載でしたか。なるほど。

    作者からの返信

    四式艦偵は開発費をケチったが故に出来た機体です。


  • 編集済

    第56話 新戦力への応援コメント

    大和型五、六、七番艦は間に合わずか。戦艦十四対十四隻。個艦能力からしたらキツいな。

    艦載機は戦闘機だけでも六割増し。全体で護衛空母群も含めたら三倍w 将に数の暴力 
    エセックス級が無傷だと何時でも補充を受けて空襲が出来ると

    作者からの返信

    空も海上もキツいです。

  • 第56話 新戦力への応援コメント

    零戦というより紫電改っぽい
    金星と誉どっちがいいのか微妙
    ホ103よりFFLのほうが軽いな

    飛行機は対艦あきらめたかんじかな

    作者からの返信

    あきらめがかんじん。

  • 第55話 第一機動艦隊への応援コメント

    ベテランパイロットはキープしてそうだから
    いかに砲撃戦に持ち込むかが重要ですね。

    ほんと、アメリカとの戦いは厳しいな。
    空母さえなんとかできれば。

    作者からの返信

    エセックス級空母は頭痛の種です。

  • 第55話 第一機動艦隊への応援コメント

    珊瑚海やミッドウェー、ソロモン海戦を経てないから戦力的減衰は無いから、あ号作戦が失敗しても捷一号が。

    戦力差は開く一方的だけど

    作者からの返信

    ソロモンが無かったのは大きいですね。

  • 第54話 マリアナ空襲への応援コメント

    それなりに航空戦力にお金をかけていた
    史実ルートでもこうなっていますからね。

    こちらの帝国海軍の方が戦果をあげている
    分、かなりマシという事実、、、

    陥落したサイパン、テニアン、グアムから
    B29がやって来るようになると
    厳しくなるなぁ。

    作者からの返信

    昭和一九年ともなると何をやっても厳しくなります。

  • 第54話 マリアナ空襲への応援コメント

    回復力と補充力の差は如何ともし難く。護衛空母群の機体が減ってもトラック島から補充……

    彗星も流星、天山も無しであのボフォースとVT信管の防空網を突破出来るか

    作者からの返信

    昭和一九年半ばともなると両軍の戦力の厚みは顕著な差がついてしまっています。

  • 第54話 マリアナ空襲への応援コメント

    ごきげんよう、サイパン上陸が始まり、この時点で大本営(軍令部)がどう考えているのか、知りたいですね。

    作者からの返信

    絶対国防圏の名の通り、死守の構えです。

  • 第53話 新生太平洋艦隊への応援コメント

    ごきげんよう、こうして新生太平洋艦隊を見ると。
    喧嘩を売ってはいけない相手に売ってしまったのだなぁ、と。

    作者からの返信

    ライト級ボクサーがヘビー級ボクサーに喧嘩を売るようなものですね。

  • 第51話 戦略的敗北への応援コメント

    ごきげんよう、あれれ、意外とあっさり戦線を縮小しましたね。
    いえ、この状況では戦いようもないのは判りますが、もっと駄々を捏ねるかと思ってました。

    作者からの返信

    大和型戦艦が飛行機や潜水艦に痛めつけられた事実の前には駄々を捏ねる連中も黙らざるを得ませんでした。