第119話 大艦巨砲の連合艦隊への応援コメント
やっぱり「新型爆弾」にはかてなかったか
作者からの返信
最後までお読みいただき、また手間のかかる感想を多数頂きましたこと改めて感謝申し上げます。
金持ちの切り札は恐ろしい。
第119話 大艦巨砲の連合艦隊への応援コメント
帝国海軍が負けたのは残念ですが
素晴らしい活躍の場面はたくさんあり
毎日読むのが楽しみでした。
素晴らしい作品を読ませていただき
ありがとうございました。
次回作はどんな作品なのか
読むのが楽しみです。
作者からの返信
最後までお読みいただき、また手間のかかる感想を多数頂きましたこと改めて感謝申し上げます。
次回作のほうは、ぼちぼちと。
第119話 大艦巨砲の連合艦隊への応援コメント
ごきげんよう、連載完結、おめでとうございます。
今日までお疲れ様でございました、ありがとうございました。
一点豪華主義の日本海軍、アメリカは日本に勝利し、けれど海軍では負けた、ほろ苦い勝利だったでしょうね、この元帥さんにとっては。
2機のB29とうことは、広島、長崎への2発が投下されたのでしょうか。
日本の特攻という非人間的な戦術に対して、日本は敗戦後にその行為を顧みる機会はあるのでしょうが、米の核使用というやはり非道な手は、顧みて検証される機会がこの後あるのかしら、と思ってしまいました。
次回作も楽しみにお待ちしています。
ありがとうございました。
作者からの返信
最後までお読みいただき、また手間のかかる感想を多数頂きましたこと改めて感謝申し上げます。
核兵器使用については非戦闘員の頭上に落としたのとは違い、迫りくる戦艦を破壊するための行為なので史実ほどには糾弾されることは無いと思います。
核戦備推進の象徴として「ユナイテッド・ステーツ」が建造されております。
第119話 大艦巨砲の連合艦隊への応援コメント
連載完結お疲れさまでした。
大和型を大量建造しても帝国予算では他が何にも出来なくなる。かと言ってバランスよくしても戦争総予算では下手すると合衆国の1/100程度に。
マンハッタン計画でさえ日本の国家予算の33年分以上て逸話もあるし。
ミッドウェー級が中止の代わりにユナイテッドステーツ級とはw
作者からの返信
最後までお読みいただき、また手間のかかる感想を多数頂きましたこと改めて感謝申し上げます。
核兵器が大和型戦艦をなで斬りにしたことで、これを運用できる核攻撃型空母「ユナイテッド・ステーツ」が産声をあげることになった設定としております。
第119話 大艦巨砲の連合艦隊への応援コメント
大日本帝国と合衆国の基礎工業力の差は如何ともし難いですよね。
46cm砲搭載の大和型は世界最強。!!
大和型を縦横無尽に活躍させれば大東亜戦争に勝てた‼
なら、その46cm砲を製造する工作機械は国産なの?
大和型を筆頭とする戦艦群が多数損傷した際に、同時に何隻まで修理可能?
こういった点を無視されている方が多いため、仮想戦記で大日本帝国敗戦ENDを書く場合は心無い批判が殺到すると思います。
そのような中で完結まで完走して頂き、本当にありがとうございました。
次回作も楽しみにさせていただきます‼
作者からの返信
日本敗戦ENDものがいかに一般受けしないかを改めて思い知ることが出来ました。
そのようななか、最後までお読みいただき、またありがたい感想を頂きましたことにつき改めて感謝申し上げます。
第116話 四六センチ砲咆哮への応援コメント
撃ち合いは大和型の勝ちだが。重巡と水雷戦隊は・・・
このまま行けば沖縄上陸部隊へ突入・・・何が待ち受けているか不明だけど。
作者からの返信
非常(非情)手段による勝ちです。
第116話 四六センチ砲咆哮への応援コメント
四六センチ砲弾を二〇発近く被弾してるのに
反撃してくるとは、「モンタナ」級戦艦は
恐ろしいな。
16インチSHS砲弾を十二門の砲から
発射してくるんだし、コンセプトは間違ってるとは言えないよな。
防御力も凄いし。
防御が対17インチSHS砲弾対応防御だったら
モンタナ優勢だったかもな。
防御が14インチ防御なサウスダコタ級や
ノースカロライナ級は残念な戦艦ですけどね。
作者からの返信
モンタナが万全だったら結果は逆だったかもしれません。
第115話 画餅現実にへの応援コメント
ごきげんよう、ああ、観測機まで特攻させるとは、もう……。
アメリカの砲撃の目を曇らせたてはいえ、これで戦闘に勝ったとしてもそれを喜べるのか。
重雷装艦、せめて戦果をあげてください。でないとっこれまでの特攻搭乗員の犠牲が……。
作者からの返信
統率の外道というか、無茶苦茶です。
第115話 画餅現実にへの応援コメント
まさか観測機をこのタイミングで
特攻させるとは!
作戦次第で成功率は全然違ってくるという
良いお手本のような作戦ですよね。
それは、この状態を作り出す為に行われた
特攻も同じですが。
タイミングが実に見事だ。
作者からの返信
何事もタイミングは大事ですよね。
第115話 画餅現実にへの応援コメント
ここでも特別攻撃・・・将に人の命を部品にしている。
距離二万から八〇本。命中率10%あるかどうか。次発装填装置があればもう八〇本だけど。
作者からの返信
統率の外道です。
第114話 最新鋭戦艦への応援コメント
モンタナ級は1.2トンのSHS砲弾対策なのか。
これが1.6トンの18インチ砲弾対策なら
さすがの大和級も厳しかったかもな。
大艦巨砲主義の海軍なら51cm砲✖️9の
超大和級とかも作りたかったのだろうか。
作者からの返信
51センチ砲はロマンですね。
第114話 最新鋭戦艦への応援コメント
第二の切り札重雷装艦。流石の米艦隊も予測してないでしょうが。米側の切り札が予想通りならヤバいすぎる。
もう七月だし完成しているはず
作者からの返信
ファイナルカード合戦ですね。
第112話 全機突入への応援コメント
これで文字通り海軍航空隊も壊滅。教え導く教官すら居なくては戦にすらならない。
エセックス級全艦戦闘不能は良いが事前想定で代換え案があるなら怖すぎ
作者からの返信
金持ちはカードをいっぱい持っています。
第108話 水上特攻への応援コメント
重雷装艦も復活とは。近接出来れば強いけど誘爆の危険も。
第一艦隊の水雷戦隊が寒すぎる第七戦隊はともかく駆逐艦が。
第三艦隊の空母六隻と護衛が松型駆逐艦十一隻に四~五百機と思われる攻撃隊の空襲・・・母艦戦力は全滅しそう
それでも史実よりもマシか大和一隻と一個水雷戦隊だけより
作者からの返信
史実の戦力は悲惨過ぎました。
編集済
第106話 非情の再現への応援コメント
射程距離37~60キロ程度の桜花11型よりも戦果はありそう。一式陸攻に吊して母機もろとも墜とされるよりも。
問題は手痛い目にあったハルゼー提督が警戒しない訳がない
作者からの返信
戦争終盤の一式陸攻は悲惨でした。
第105話 一抹の不安への応援コメント
ごきげんよう、こうしてみると、大和型の凄さが判りますが、戦闘では勝てても戦争で勝つには足りないのですね。
こうなると空母戦力の差が重要なんでしょうが、大西さん達が戦死している状況で、まだ特攻は続けられるのかしら?(続けろと言う参謀がいそうです)
できれば外道ではなく王道で、と思います。
作者からの返信
外道継続です。
第103話 作戦中止への応援コメント
ごきげんよう、角田さん達もいけませんでしたか。
残された幕僚では、多大な犠牲を払ってもフィリピンを、という覚悟ができなかった様子。
大和型も傷つき、他の戦艦や巡洋艦等の補助艦艇もほぼ壊滅、空母はもちろん、貴重な航空機搭乗員も失ってしまい、これはもう、詰みましたね。
作者からの返信
戦争の帰趨は決定的となりましたが、あと少しばかりあがきます。
第103話 作戦中止への応援コメント
撤退已むなき至るか。次の天号菊水作戦で挽歌になりそう。
大和型修理が間に合えばいいが、しこたま十六インチ砲と魚雷喰らっているし。相手はモンタナ五隻に修理が間に合えばアイオワ級とサウスダコタ級。締めて九隻に神風対策した多数のエセックス級。百隻以上の重巡以下の艦艇
1番怖いのは泊地でB29の絨毯爆撃と原爆投下・・・詰んでいるとしか
作者からの返信
ラスボス(モンタナ)はやはり登場させないと。
第102話 経空脅威への応援コメント
大和は戦闘不能か。角田長官生死不明。次席指揮官次第だが速力の落ちた六隻の大和型でレイテに突入するか。退くか。
突入すれば上陸部隊を壊滅させる事が出来る代わりに替えの効かない大和型を失うリスクが。
退けば戦略的敗北と南方補給路が遮断される。
作者からの返信
引くも地獄進むも地獄。
第101話 護衛空母への応援コメント
この事態も想定に盛り込むとは何処ぞの帝国陸海軍は都合が悪い事態には耳目を塞いで無かった事にするのに。
二百機のF6Fに対空機銃座を潰されるとかなり拙い。水面下にも警戒が必要だし。
作者からの返信
何処ぞの帝国陸海軍は確かにそうでしたね。
第100話 戦果と損害への応援コメント
ごきげんよう、あれだけエセックス級を叩いたのに、まだこれだけの航空戦力を持ってくることのできる米軍。
水上艦同士の叩き合い、勝ったとは言え(勝った?)満身創痍、殆ど戦艦しか残っていない日本。
再起はもう難しいですね。
作者からの返信
戦力の厚みの違いですね。
第100話 戦果と損害への応援コメント
戦艦四に空母三重巡七駆逐艦十隻を失って中大破の艦も多数か。第二艦隊は解体かな。
これ以上被害が拡大しなければ良いけど。第三艦隊の方もまだ心配。
ハルゼー提督の性格だと護衛空母群の艦載機も全力出撃させる。レイテ支援の護衛空母もまだ居そうだし、
作者からの返信
レイテと言えば護衛空母ですね。
第84話 激昂の雄牛提督への応援コメント
ごきげんよう、大戦果ですが、きっとこれっきりの戦果なのでしょう、乾坤一擲、日本の命運を決めるとはいえ、これはあまりにも……。
ハルゼーさんの怒りに火をつけた上にガソリンまで注いでしまいました。
作者からの返信
ハルゼー提督でなくとも怒ると思います。
第98話 老嬢の最期への応援コメント
アメリカの新鋭戦艦を相手に
壮絶な最期でしたね。
金剛は見事でした。
この金剛の勇姿は語り継がれるでしょう。
今までの活躍も見事でしたね。
作者からの返信
新旧戦艦に巡洋艦多数を撃沈していますから、殊勲甲の働きです。
第79話 動き出す巨大艦隊への応援コメント
ごきげんよう、英国は、インド洋失陥が痛いですね。殆ど虫の息、みたいな。
マリアナ失陥で日本も苦しいでしょうけれど、海上護衛総隊がこの時期から頑張っているのは、少しは正史よりもマシ、なのかしら?
でも航空機搭乗員の泥縄的育成、悲惨な結末になりそうで胸が痛みますね。
東条内閣の次は、史実通り?(米内さん復帰?)
作者からの返信
ずいぶんとマシです。
編集済
第95話 戦艦VS駆逐艦への応援コメント
アイオワ級六隻でも一方的に撃ち負けるとモンタナ級五隻が加えても厳しい。ニミッツ長官が陸軍航空軍に頭を下げるしか。第509混成部隊なら半年も待てば
作者からの返信
手数では勝っていたんですけどね。
第94話 質よりサイズへの応援コメント
パナマ運河を通過する為全幅が33m以下の
アイオワ級、ノースカロライナ級、サウスダコタ級。
アイオワ級は対16インチ防御、ノースカロライナ、サウスダコタ級の防御は対14インチ防御ですっけ。
すでに日本は41cm砲を搭載している長門と陸奥を持っているのに、アメリカの新型戦艦は基準排水量が4万8000トン(アイオワ級)と少な過ぎですよね。
最初のコンセプトを疑いますよ。
日本の新型戦艦の基準排水量や搭載する主砲はどうだと思っていたのやら。
史実の方は多くが生き残ったので、
失敗したとは思っていないでしょうが、
この世界は違いますからね。
アイオワ級は全部沈んでしまえと言いたい。
パナマ運河の通過にこだわり、
対16インチ防御の16インチ砲搭載戦艦で
いいと言われた、
己の身の不幸を呪うがいい。
18インチ砲搭載で対18インチ防御の新型戦艦
を建造していたら結果は違っていただろうな。
作者からの返信
18インチSHS搭載艦があれば大和型に勝てたでしょうね。
第94話 質よりサイズへの応援コメント
貫禄勝ちだけどしっかりと沈めないと曳航されて天号作戦時に一隻か二隻は復活しそう。駆逐艦に狙われて砲撃戦で高角砲がどれ程の使用可能かでダメージが違う
作者からの返信
とどめは大事ですね。
編集済
第119話 大艦巨砲の連合艦隊への応援コメント
誤字報告です。 ✖納得できないのは7隻の「大和」艦戦艦の始末だった。
○納得できないのは7隻の「大和」型戦艦の始末だった。
作者からの返信
ご指摘ならびにご報告ありがとうございます。
完全なケアレスミス&チェック漏れですね。
今後注意いたします。