応援コメント

第15話 第一六任務部隊」への応援コメント

  • ごきげんよう、まずは互いの航空戦力の交換から始まるんですね。
    米軍側は直掩が手厚いとはいえ、戦闘機が少ないのはちょっと心配です。
    日本側はけれど火力が嫋やかすぎるのですけれど。
    日本側は史実より手厚くなったAAAでどれだけ防空弾幕が張れるのか、ですか。

    作者からの返信

    個艦aaaはマシになっていますが、数がスカスカ過ぎてどうにもなりません。

  • 強敵のSBDが爆弾を投下して護衛をするとは
    大ラッキー。
    16機しか戦闘機がいないのもありがたいですね。

    まぁ、確かに7.7mm✖️4じゃ弱いですよね。
    600発×4丁くらいは搭載しているのかな?

    ハリケーンは7.7mm×8丁ですっけ?
    ハリケーンくらいほしいよね。

    作者からの返信

    ハリケーン一機≒九六式四機というのは凄いですね。

  • 攻撃隊の護衛が十六機+SBD三十五機前後か、上空直掩の零戦が八十機だから迎撃距離に拠っては攻撃隊の被害多そうだな。 

    作者からの返信

    計算する読者の方がおられるので手は抜けません。

  • 米軍機の戦闘機少なすぎ

    作者からの返信

    戦争の初期は二〇機程度にしか過ぎないうえに少なからず損耗しているのでこんなもんです。