神の吐息は、長くそして優雅に渦を巻きて人に触れては押し、引いては呼ぶ。
引き込まれた庭には、神気が漂い層を成して人を受け入れる。
寝てしまう。寝る事自体が神域への誘い。戻れて人界。戻りて忘れ自我が戻る。
そのまま寝れるとしたら、幸せを感ぜず幸せを享受できるのだろうか。
本当の幸福とは、人では受け取れないほどの大きさではないかと思えば
受け取れば人を維持できなくなり、旅に出るとなるのだろうか。
目覚めと共に起き上がれる播磨は、人ならざるものへと進むのではと愚考します。
空気が読める男、播磨さん!
このお話好きだったので、本編に入って嬉しいです(*^^*)
播磨が視える性質だったら、視覚的にもメルヘンで、きっと心から和めたでしょう♪
播磨さんが絡むお話は大好きです
そして湊のグッズで無双する
陰陽師の皆さんも大好きです
播磨さんも山神さんも優しい(´ω`*)
更新ありがとうございます!
優しい世界ですね(*´꒳`* )ホッコリ
播磨さんほんとすき