ネコは、言葉を語るのに適した動物だ。
イヌよりネコなのだ。
なぜかと思うと、それは、かの大作家、夏目漱石先生の著書「吾輩は猫である」の頃から、日本人に膾炙されてきたからであろう。
そして、その性格のせいなのか、イヌよりもネコの方が自己の独善的?あるいは個性的な見方、感じ方をするからなのだろう。
そして、そのネコが語る飼い主の家庭は、とても温かい。
そして、この家庭は、とても面白い。
そして、この家庭は、愛に満ちている。
是非、ご一読ください!!
この御家庭の日記を、ここに登場するママさんが妄想を交えながら書いておられます。
その家の詳しい日常が綴られている、その日記は、とにかくスゴイです。
まさかの、いろいろな事が起こっていたりします。
是非、興味のある方は、併せてお読みくださいませ!!