こんにちは。
どんなお話を書く方かと、お邪魔しにまいりました。
SFですね。
アバターとして生きる未来はそんなに遠くないのかもしれません。だからこそ、いろいろと考えてしまいます。
管理する人間が必要だとして、管理される脳は本当に必要なのかとか。
必要とされるから生きているのか、生きていたいから誰かを必要とするのかとか。
会いたい人に会えるのは幸せなことだなと、少しだけ思いました。
作者からの返信
安佐ゆうサマ
こんにちは。
いらっしゃいませ。
ありがとうございます。
『必要とされるから生きているのか、生きていたいから誰かを必要とするのかとか。』
その言葉を、私もまた考えてしまいました。
沢山のお星さま☆ありがとうございました。
安佐さまのエッセイをフォローさせて下さいませ。
カクヨムの広い海を泳ぐ指針といたしたく、どうぞ宜しくお願いします。
「都合の良い偶然なんて存在しない」……重み深みのある言葉ですな。……私の作品はほぼそれで構成されてますがねッ……!!(アカーン
果たして何者かになれたのか、暁として心の中で生きていければ、そうなのかも知れませんな……
章名とか終末SF描写もこだわりがあって良きです! これはまた新機軸になるやも……良き短編をありがとうございましたぞ!
それでは蛇足かもですが、シメにひとつ歌って終わりましょうかね! はいっ、
♪ふら~いはいッ(ふら~いはいッ) すか~いはいッ(すか~いはいッ)
おさ~るさあんだよぉ~♪(絶対蛇足と分かっててやる…だと?
作者からの返信
gactionさま
ありがとうございます。
むふふ。
締めのお歌に、初笑いでございました。
そうですとも!偶然は作られたものでありますからね…で、それをそれと感じさせることなく、gactionさまは巧みな緩急をつけて作品に昇華するのですからまったく羨ましい才能であります。(アコガレルー!!
沢山のお星さま☆も、ありがとうございました。
さてこれから初詣に行き御神籤を引いて参ります!
なんて美しい空気なんでしょう。
名前は呼んでもらうためのもの。
声に、音にした瞬間に熱を帯びるようです。それこそ生命力のような。
触れ合う自由は手放したくないものですね。
素敵すぎるSFを有難うございました!
作者からの返信
琥珀さん
ありがとうございます。
美しいと仰って下さる琥珀さんの優しさに、心を温かくしております。
肌で触れ合うことでしか分からないこともあるように思うこの頃。
お読みくださりまして、ありがとうございました。
今年も残すところ、あと僅かとなりましたね。
琥珀さんの温かなお言葉に励まされる一年でありました。
寒い日が続きます。
お身体温かくして良いお年をお迎え下さいませ。
沢山のお星さま☆も、ありがとうございました。
力作ですね。鳥肌が立ちました。
何にでもなれるが、何もない
良い場所であるが、何処にもない
何者でもあるが、誰でもない
夢であって、夢じゃない
この詩も暗喩を含む内容で、本当にすごい。(語彙力がなくてすみません)
人間と、親と、子、いろんなことを考えさせられました。
作者からの返信
雨さま
ありがとうございます。
こちらこそ賜わりましたお言葉を読み、深い感慨に浸っております。
未来とは不確定なものではありますが、今に続く先であるのは確かです。
その先にあるものが、良いものであることを、願うばかりであります。
お読みくださりまして、ありがとうございました。
お星さま、ありがとうございました。
未来の虚しい世界がひしひしと胸に迫りました。
その中で、彼が最後に意識に刻んだ恋しい存在のリアルな感触と匂い。
「仮想」が「現実」を呑み込みかけた世界で、彼が最後に味わったものは限りなく尊いものだったのかもしれない。そんな気がしました。
ずしりと胸に響く、切ない美しさを湛えた作品でした。
作者からの返信
aoiaoiさま
ありがとうございます。
温かなお言葉を賜わりまして、感謝の気持ちでいっぱいです。
まだ見ぬ未来へと続くこの現在、悲しいニュースばかり溢れているように感じますが、それでも、少しでも優しいものに触れた人々の手によって、良い方向に進むことを願うばかりです。
沢山のお星さま☆ありがとうございました。