とても暖かくて雰囲気の良い素敵な作品でした。楽しく読まさせていただきました!
連作とのことなので、空いた時間にでもお邪魔しようかな。と思います!
続き楽しみです〜
作者からの返信
朱空てぃ 様
お読みいただきありがとうございます!
おっしゃる通り こちらは連作短編で6まで続いております(^^ゞ
お時間ある時にお手に取っていただけたら幸せです♡
お話が続くにあたり 彼らがなぜ幽霊でありながらこの土地にとどまっているのか などが描かれています(^^)
セキとオーナーの関係
オーナーとユナの関係
なども お楽しみいただけたら幸いです(*^^*)
作品評価もいただき本当にありがとうございました。
心から感謝いたします!
編集済
清々しい気持ちで店を出ました。
私は24年精神科で働きましたけど、こんな店があったなら、沢山の人が癒されて、いまいちど、自分らしい道を歩めるのではないかと。
私たちが、そんな存在になりたくて 試行錯誤した日々を思い出します。
その方らしく、肩の力を抜き、穏やかに日々を紡いでいけることは、いまの私にも大きなテーマ。
今は人生の終盤の皆さまのそばで余暇活動や居場所の提供をすること、今できていることを続けられることを目指す仕事をしてます。
一年の終わり,新たな年の初めに向けて、天命のようにこの物語に出会えた奇跡を、明日からの利用者さまとの日々にいかしたいとおもいました。
素敵な気づきの種🌱をありがとう😊
貴女の物語はいつも私のご褒美タイムですが、またまた、素敵な道しるべをもらっちゃいました!感謝です✨
あなた様にとって、新たな年も、健やかで、穏やかで伸びやかで、笑顔多い、ハッピーで充実したものになりま
すように!
来年もどうぞよろしくお願いします🙇
作者からの返信
142さま✨
『幽霊は深夜営業致します』
を最後までお読みいただきコメントも、毎話頂戴いたしまして本当にありがとうございました✨
この『幽霊美容室シリーズ』は、この第一弾があったからこそ、今現在 六作とショートストーリーがあります。
コレクションにまとめてありますので、どうぞ無理のないお時間がある時覗いてみてください。
ですがいつも忙しい中 貴重なお時間を削って高峠のストーリーを読んでくださっていること本当に感謝しておきます。
142さまのお仕事を考えると、気の休まる時間などないほど大変なのではないか…と思ってしまいます。
2024年、142さまにとって幸せと笑顔いっぱいの年でありますように!
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
今日の夜は 美容室のスタッフたちがお礼に枕元に立つかもしれません(^^)
オーナーやセキは142さまが大好きです。
怖い思いをさせるようなことはないと思いますが 適当にあしらってくださいませ(^^ゞ
どうぞこれからもよろしくお願いいたします!
コメント失礼します。
すごく暖かな幽霊さんたちと美容室ですね……!
こんな美容室に行きたい……。個性豊かで文章も読みやすくて、続きも読みたくなるお話です……。シリーズものなのでしょうか?
ゆっくり追わせていただきます……!
作者からの返信
アワイン様
初めまして。
お読みいただきありがとうございます!
おっしゃる通り こちらの第1弾を出した後、短編連作をスタートさせました。
今は、シリーズ六を執筆中です(^^ゞ
YouTube で、シリーズ全て朗読配信をしていただいております。
車の運転やお料理などしながらお時間ある時にまたよろしくお願いします。
もちろん 読んでくださればとても光栄です(*^^*)
「アワイン様が、呼んで下さればアタシはいつでもいくわよぅ♡」←セキ
「そうね!セキ、あなた、お礼に伺って」←オーナー
「あら、じゃあ早速今夜ね♡ 取り敢えず…うふ」←セキ
今夜、彼らが枕元に伺いますが 適当にあしらってくださいませ。
作品評価も頂きありがとうございました(*^^*)
これで終わりでしたか〜。もっと読みたかったですね〜。
雰囲気がとっても良かったです。オーナーも聡明な幽霊で良い味出していました…w
作者からの返信
海藻ネオ様
お読み頂きありがとうございました!
雰囲気をお褒め頂き、本当に嬉しいです(*^^*)
こちらのお話はコレクションにまとめてありますが『幽霊美容室シリーズ』として投稿を続けております。
只今、第六弾を執筆中でして…(^^ゞ
もし、お時間許す時、開いて下されば光栄です♡
「はじめまして、ネオ様♡」←セキ
「ご来店嬉しいですわ」←オーナー
「オーナー、アタシ、早速お礼に行っていい?」
「今夜?」←オーナー
「あらん。早いにこしたことないでしょ♡」←セキ
「…あなた、ネオ様に何をするつもりなの?」←オーナー
「やーね♡ヤボなこと聞かないで♡」
作品評価も頂き本当にありがとうございました(#^^#)
『【読み合い企画】週末置き場』に参加してくださり、ありがとうごさいます。
楽しく読ませていただきました!これからの執筆も頑張ってください!
作者からの返信
きくらげ様
企画立ち上げありがとうございます!
お読み頂きありがとうございました♡
この『幽霊美容室シリーズ』は今は、五弾を執筆中です(^^ゞ
きくらげ様も、御身体大切に執筆頑張って下さいね(*^^*)
「きくらげ様から、ねぎらいの言葉をもらっちゃったわ♡」←セキ
「嬉しいわね!」←オーナー
「アタシもきくらげ様にねぎらいのキスを捧げてくるわ!」←セキ
「あなた…キスだけでおわるの?」←オーナー
「ヤボなこと言わないで♡」←セキ
今宵、彼らが枕元に伺いますが、適当にあしらって下さいませ。
作品評価も頂きありがとうございました♡
企画から来ました。
幽霊美容室シリーズを拝読させていただいたのですが、脱帽です……
あの世とこの世の狭間の不思議な雰囲気と、
人間離れした個性的な人物たちに魅せられてしまいました。
文章の描写がとても丁寧なので、
こんなに奇想天外な世界観なのに、リアリティや臨場感を感じさせます。
気がつけば、このお話の世界に、どっぷりと入り込んでいました。
どこかにこんな美容室があるのではないか。
思わず夜の街で探してみたくなってしまいます。
そしてオーナーやお店のみんなに会ってみたいです!
作者からの返信
Enjoy!上越! 様
幽霊美容室シリーズを四作品お読み頂きまして本当ありがとうございます。
身に余るお褒めの数々、凄く嬉しいです(*^^*)
「シリーズを通し私達の世界観を感じて頂きありがとうございます」←オーナー
「上越様が夜の街で迷子になる前に、アタシお迎えに行って来るわ♡」←セキ
「そのまま押し倒すだろ?」←ゲンスケ
「やあねぇ〜。ちゃんと同意を頂いてからよ♡」←セキ
今夜、彼等が枕元に立ちますのでくれぐれもお礼のキスは受け取らないで下さいませ♡
作品評価も頂き心から感謝致します(*^^*)
こんなに読み応えのある物語を、この文字数でまとめられることに感服いたします。
テーマ性、個性豊かな登場人物、美容院や洋服の描写の細やかさなど、欠けるものがないのに全く負担にならない長さ!
読ませていただき、ありがとうございました!!
とても気持ちの良い物語でした!
最後、生者も働けるのー!?と意外な展開も面白かったです♪
作者からの返信
綾森れん 様
『美容室は深夜営業致します』をお読み頂き本当にありがとうございます。
凄く嬉しいお褒めの言葉、光栄です(*^^*)
この作品がきっかけで、連作をスタートしましたので私も大切にしている作品です。
「綾森様もうちで働きたいのかしら?」←オーナー
「ホント〜?アタシ、手取り足取り教えちゃうわよぅ」←セキ
「まずは、お読み頂いたお礼をしなくちゃね!」←オーナー
「うふ♡じゃあ今夜アタシがイッてくるわぁ」←セキ
今夜、彼等が枕元に立つと思われますが、適当にあしらって下さいませ♡
編集済
いっきに読んでしまいました。地の文の軽いテンポとお話がかみあって、読んでいくうちに、自分の気持ちまでいつの間にか前を向いていると言う素敵なお話でした。ありがとうございました!
作者からの返信
南西りゅうじ 様
お読み頂きありがとうございました。
南西様のお気持ちがいつの間にかこの『幽霊美容室』で、前を向いていたなんて本当に光栄です♡
「オーナー、聞いて。南西様があたし達をステキですって」←セキ
「嬉しいわ!シュークリーム持参してお礼に伺わなくちゃ!」←オーナー
「アタシがイクわ。南西様の寝顔はきっとカワイイもの♡」←セキ
「あなた、南西様の布団の中まではダメよ!」←オーナー
「約束は…できないわよん」←セキ
今宵彼等がお礼に枕元に立ちますが適当にあしらって下さいませ。
作者評価も頂き、心から感謝致します。
編集済
ホラーといえばどうしても怖いものを想像してしまうのですが、本作はとてもユニークな作風で楽しませていただきました!
幽霊が出てくるお屋敷でも、こんなお屋敷なら一度行ってみたいですね。
キャラクターもみんな個性的で、物語の中で生き生きと動く彼ら彼女らを感じることができました。幽霊ですけれども笑
素敵な作品をありがとうございました!
作者からの返信
白玖黎様
お読み頂きありがとうございました。
おっしゃるように、幽霊ですけど(^^) 説教するし、明るいし、楽しい事が大好きな彼等です。
「白玖黎様は中国語も話せる秀才なのよ♡」←セキ
「素晴らしいわ!だからあんなに素敵なファンタジーが書けるのね!」←オーナー
「うふ。白玖黎様が店に来たいって♡」←セキ
「セキ…。あなた担当付きたいんでしょ?ヘンな事しちゃダメよ!」←オーナー
「や~ねぇ。ちょっとキスを…」←セキ
「ダメです!」←作者
作品評価も頂き心から感謝致します(*^^*)
初めまして。企画から来ました。
『やりたい事ではなく、やれる事を増やすために学んでいるのです』と言われた、学生時代の恩師を思い出しました。
個人的にかもしれませんが、懐かしく心に響く作品でした。
作者からの返信
三河 様 はじめまして。
お読み頂きありがとうございます。
『やりたい事ではなく、やれる事を増やすために学んでいるのです』
↑なんて、素敵な言葉でしょう!
きっと慕われている先生なんでしょうね(*^^*)
大切な思い出を重ねていただき光栄です。
幽霊美容室は、この作品をきっかけに連作短編としてスタートしました。
もしお時間許す時がありましたら、開いてみてくださいませ。
「三河様の恩師さまに会ってみたいわ!」←オーナー
「きっとオーナーと話が会うわよぅ」←セキ
「じゃあ、今晩三河様の所でお茶会にしましょう」←オーナー
「三河様の恩師さまは来て下さるかしらん?」←セキ
「あら、どちらでも構わないわ!まずは三河様にお礼したいしね」←オーナー
「お礼ね♡もちろんあたしもイクわよぅ」←セキ
作品評価も頂き心から感謝致します(*^^*)
今回の企画、ありがとうございました!
高峠さまの作品……、
私の頭の中では、ミュージカル化して拝読させていただきました!
幽霊なのに明るく、希望につながる作品で素晴らしかったです。
これからも頑張ってください!
作者からの返信
梅乃木 杉夫 さま
最終話までお読み頂き本当にありがとうございました!
そして、企画立ち上げお疲れ様でございます。
この度は参加させて頂きありがとうございました(*^^*)
ミュージカルのように読んで頂けたとの事。
光栄です!
幽霊美容室は、この作品をきっかけに、短編連作で投稿を続けております。
もしお時間許す時がございましたら、開いて下さいませ。
「セキ、あなた梅乃木 杉夫 さまの所へ今晩お邪魔しなさい」←オーナー
「あら♡ いいの? アタシがお礼に行くとキスだけじゃすまないかもしれないわ」←セキ
「ダメです!」←作者
本当のありがとうございました(*^^*)
いくら明るく能天気に見えても、幽霊として彷徨っている身。それぞれに事情があるのでしょうし、きっと長い時間、過ごしているのでしょう。
だからこそ、多くの人に多くの言葉をかけられるのでしょう。
人々の救いとして、あってほしい場所ですね。
作者からの返信
藍条森也 様
お読み頂き、コメントありがとうございます!
おっしゃるように、彼女達はこの世に長く留まっている幽霊です。
この作品がきっかけで、連作短編としてシリーズ化しました。
お時間許す時、開いて頂けたら光栄です(*^^*)
「初めまして…で、良かったかしら?」←セキ
「私達に思いを馳せて下さるなんて藍条サマは素敵な方ね」←オーナー
「藍条サマへのお礼は、あたしのキスで良いかしらん♡」←セキ
「キスで終わるの?」←オーナー
貴重なお時間ありがとうございました(*^^*)
企画への参加、ありがとうございます。
楽しくて元気の出るお話で、おもしろかったです。
読ませていただいて、ありがとうございました。
作者からの返信
雨蕗空何 様
企画立ち上げ、お疲れ様です(*^^*)
お読み頂きありがとうございました。
作品評価も頂き、心から感謝致します!
お楽しみ頂けたとの感想、本当に嬉しいです。
雨蕗様の作品へも、拝読に伺わせていただきます♡
「うふ♡ あたし達の事、元気がでるお話ですって」←セキ
「嬉しいわね!」←オーナー
「雨蕗様に御礼に行ってきていいかしらん〜」←セキ
「御礼だけですよ!」←作者
「あらん♡ 野暮なこと言わないで。今夜のお渡りは雨蕗様で決まりよぅ」←セキ
今宵、彼らが御礼に枕元に立ちますが、適当にあしらってくださいませ。
ありがとうございました(*^^*)
こんにちは。ご無沙汰しております。
https://kakuyomu.jp/users/undinesylph/news/16817139556134368063
今回のテーマがホラーです。
是非とも御作、紹介したく、ご検討いただければ幸いです。
OKでしたら、大変お手数なのですが、
キャッチ(20字以内)と作品紹介(100字以内)を頂戴したく、こちらへの返信もしくは上記URLのコメントに書き込んでいただけますと有り難いです。
それではよろしくお願いいたします!
作者からの返信
水無月 氷泉 様
こんにちは。執筆活動お疲れ様です。
わざわざこちらへ、ご連絡ありがとうございます!
幽霊美容室の、セキやオーナー達を覚えていて下さっていたのですね♡
心より感謝致します!
水無月様に御紹介いただけるとは、大変光栄です(*^^*)
どうぞよろしくお願い致します。
つきましては、上記内容を水無月様のノートへ記入に参りますね。
企画から来ました!
こんな幽霊屋敷ならあってほしいですね。
レモンの香りが伝わってくるようで、とても素敵で。
あるなら行ってみたいです。(お題を払う自信がありませんが)
作者からの返信
フランチェスカ様
お読み頂きありがとうございます。
素敵なレビューも頂き本当に嬉しいです♡
フランチェスカ様のご来店でしたら、彼等はお代を頂く事はないはずです(^^)
ねぇ、オーナー?
「もちろんよ!」←オーナー
「うふ♡ じゃあ、あたしが、フランチェスカ様の担当ね」←セキ
「セキ、あなた何持ってるの?」←オーナー
「あらん♡ 聖なる花よぅ〜。フランチェスカ様にあげるんだからん」←セキ
作品評価も頂き、本当にありがとうございます。
企画ご参加作品、全てにご挨拶が終了したのち、またフランチェスカ様の作品を拝読に伺います(*^^*)
読み合い企画から参りました。
こんなに素敵な作品に出会えて嬉しいです。
名言のオンパレードですね。
ラスト、もう一度デザイナーを目指すのかと思いましたが、まさか美容室で働く選択肢をとるとは。
是非この続きを読んでみたいです。
拝読させていただきありがとうございました。
作者からの返信
神原様
お読み頂きありがとうございます!
オーナーの言葉を名言と言って頂き嬉しいです(*^^*)
この作品をきっかけに、連作をスタートしまして、現在三作品投稿しています♡
又お時間ある時、開いて頂けたなら光栄です!
「あたしは、この羽織りお気に入りなのよぅ♡ 神原サマにも是非見せたいわぁ。凄くキレイなのよ」←セキ
「羽織りが? あなたが?」←高峠
幽霊たちの美容室、お代は娯楽、面白い設定ですね!
オーナーさんやセキさんを始めとしたキャラクターがとても魅力的で、他の店員さんと主人公の絡みも見てみたくなりました(^^)
麗奈が前を向いて、これからどうなっていくのか。続きが楽しみです。
作者からの返信
tokotoko_sn様
お読み頂きありがとうございます!
彼等(幽霊達)を魅力的と言って頂き嬉しいです♡
麗奈は、見習いとしてこの美容室で勤めはじめます(^^)
この作品をきっかけにシリーズ作品を投稿しています!
お時間ある時、開いて頂けたなら光栄です(*^^*)
「あたし達、楽しい事が大好きなの♡」←セキ
「お代に金魚なんて事もあったわね!」←オーナー
「やあねぇ。あれは内緒でしょ♡」←セキ
「…ネタバレです!」←高峠
お話の評価も頂き、本当にありがとうございました(*^^*)
企画から来ました。
今がその時‼︎がいいですね。日々に悩める人(私を含め)の背中をそっと押して下さる温かい作品だと思いました。
店員さんのキャラも素敵です。ありがとうございました。
作者からの返信
mayo様
貴重なお時間を使いお読み頂き、ありがとうございます!
まったく怖くない幽霊達が、偉そうに説教するって…(^^)
この作品をきっかけに連作短編が続きまして、今は三作品投稿しています。
開いて頂けたなら光栄です♡
素敵なキャラと、お褒め頂き本当に嬉しいです。
「あらん♡ あたしも嬉しいわぁ。今からmayo様へお礼に行って来るわね」←セキ
「……お礼だけですよ」←高峠
お話の評価も頂き心よりお礼致します(*^^*)
面白かったです!
この世のものとは思えないが、本当にこの世のものじゃない部分がとても気に入りましたw
正直ギリギリまで、急に不穏な感じが!?と思っていましたが、終始ほっこりで安心しましたw まぁ最後は、捉えようによっては麗奈が幽霊になっちゃった!?ってこともあり得るかとは思いましたが多分そういうことじゃないですねw 麗奈の麗は霊と掛けているんじゃないか~とか、色々勘ぐりましたがw
「アイロンをかけた跡、ハンカチの隅に白色の」
「跡」は「後」の誤字かと思われます!
こんな素敵な作品が読めて良かったです! ぜひ他の作品も見てみます! ありがとうございました!
作者からの返信
モブリズム様
最後までお読み頂き本当にありがとうございます!
不穏な場面が出なくすいません(^^)
幽霊美容室シリーズは三作品投稿してまして、三作目でやっと少しはホラーっぽいのかなぁ~って感じです(笑)
後、また誤字をありがとうございます!
もう感謝しかございません♡
「あなた、いいかげんモブリズム様に飽きられてしまうわよ!」←オーナー
「はい。猛反省中です」←高峠
丁寧にお読み頂いて、さらにお話の評価も頂き心より感謝致します!
企画の立ち上げありがとうございます!
拝読させていただきました!
あっという間に読み終わりましたよ〜(*´ω`*)
舞台を見ているようで面白かったです!!
これからも頑張ってください!
作者からの返信
元 蜜サマ
最後までお読み頂き本当にありがとうございます♡
お話の評価も頂き嬉しいです!
この幽霊美容室シリーズは現在三作品投稿しています。
お時間許す時お読み頂けましたら光栄です(^^)
「オーナー、元 蜜サマがレビュー下さったわ♡」←セキ
「嬉しいわ!次の二作目もきっとご存知の民謡がでるのよね」←オーナー
「そうねぇ。三作目はあたし達の実体を保ち続けれるかの危機よね」←セキ
「一つ秘密も証されるしね!」←オーナー
「又開いてみて下さいな♡」←セキ
本当にありがとうございました。
今夜、彼等が枕元にお礼に伺いますが適当にあしらって下さいませ(*^^*)
企画から来ました(((o(*゚∀゚*)o)))
幽霊までいるとか、不思議な美容室ですが
雰囲気が明るくて楽しくて、ほんわかしました。
短編連作されてるということで、
またヘアドレッシングにお邪魔したいと思います❤️
ありがとうございました!
作者からの返信
アオイソラ様
貴重なお時間を使いお読み頂きありがとうございます。
そうですね。まったく怖く無い幽霊達です(^^)
ハイ。この幽霊美容室シリーズは、現在三作品あります。
お時間許す時がありましたら、又開いてみて下さい♡
「あら♡ アオイソラ様ね。あの可愛い二人の生みの作者様でしょ」←セキ
「恋って良いわね!」←オーナー
「あらん♡オーナーには、あたし達がいるじゃない」←セキ
「そうね!退屈はしないわ。でも、アオイ様みたいに初々しさはあなたには無いわね!」←オーナー
是非とも、又来店をお待ちしております(*^^*)
素敵はお話ですね!
こんな場所があったらいいなと思ってしまいました。
悩み、迷いの淵にいる人たちをすくい上げてくれる。どれだけの人が彼らに救われたのでしょう? いいなぁ(≧▽≦)
麗奈さんはこれからどんな道を歩むのでしょうか?
続編があるようなので、また寄らせてもらいます。
作者からの返信
滝野れお様
お読み頂きありがとうございます!
お返事が遅くなり申し訳ございませんでした。
彼等には、幽霊というものに負い目がないのでしょうね♡
お話の評価も頂き、心より感謝致します(#^^#)
「うふ♡ れお様がこの店に来店したいって」←セキ
「嬉しいわ!」←オーナー
「あたしをステキって言ってくださったの♡」←セキ
「セキ、れお様、あなたを限定してた?」←オーナー
「あらん♡ あたしにはそう聞こえるわよ」←セキ
今夜、彼等が枕元にお礼に伺いますが、適当にあしらって下さいませ(^^)
森緒 源です。
拝読しました。
幽霊が営む美容室…って話が怪談ではなくファンタジーとして描かれているのが面白いですね。
しかも現実を愁える人間を叱咤し励ます幽霊スタッフ?…
麗奈が最後にこの店のスタッフになっちゃう結末?
最後までユニークと意外性のあるストーリーで、楽しみながら読了することが出来ました。
拝読出来たことに感謝します。
では。
作者からの返信
森緒 源さま
お読み頂き心よりお礼致します!
おっしゃる通り、まったく怖くない幽霊達です(*^^*)
幽霊のくせに、説教するし、楽しい事が好きですし、まったく困ったものです(笑)
「あらん♡ 森緒さま。よってくださって嬉しいわぁ」←セキ
「是非とも旅のお話を聞かせて下さる?」←オーナー
「あたし、列車の旅ってしたことないのよぅ♡」←セキ
「あなた、森緒さまと行きたいの?」←オーナー
「それは、もう♡ 旅のイロハを手取り足取り教えてほ・し・い・わ♡」←セキ
貴重なお時間を使いお読み頂きありがとうございました(#^^#)
こんにちは!
いいですね、読んでいてほっこりした気持ちになりました。
美容室で働く幽霊の皆さん。心に確かな温かを持っている彼らに
救われる人たちがこれからもいるのかなと色々考えてしまいました。
素敵なお話有難うございました!
作者からの返信
まきむら唯人サマ
こんにちは!
最後までお読みいただきましてありがとうございます!
とても嬉しいお言葉、心より感謝申し上げます♡
この美容室シリーズは、実は3作目が先日完結致しました。
読んで頂ける方がいらしたからこそです(^^)
宜しければ、お時間が許される時に寄り添って頂けたら嬉しいです♡
「はじめまして。まきむら様」←オーナー
「うふ♡嬉しいわ!あたし達を素敵なお話っておっしゃられたわぁ」←セキ
「心に確かな温か…なんて素敵な表現されるのかしら」←オーナー
「魅力的よね♡あたし、今晩まきむら様の所へお礼に伺うわ」←セキ
「…セキ、まきむら様の唇を奪うのはダメよ!」←オーナー
作品への評価、ありがとうございました(#^^#)
やりたいことをやっている人って、それだけで輝いて見えますよね。
麗奈ちゃん、個性的な幽霊さんたちにちょっと振り回されたりしながら、楽しくお仕事しているんだろうな…と、微笑ましく想像します。
素敵なおはなし、ありがとうございます!
作者からの返信
上田直己サマ
最後までお読み頂き、こちらこそありがとうございました!
そうですね♡
どんな事でもやりたい事をやっている人はカッコイイです。彼等は幽霊ですが(^^)
作品への評価も頂き本当に嬉しいです!
ありがとうございました!
実は近況ノートで、こちらの連作短編を、今日宣言しました。
投稿は、いつになるやら(^^ゞポリポリ
ですが、彼等を又かけるとウキウキしています。
彼等が再び人間相手に説教する時は、どーぞまた来店してやって下さい(^^)
何となく、読んでいてミュージカルっぽく頭の中で展開していました。
ソーラン節が良いアクセント。
美容室で働く個性溢れる生き生きした幽霊の皆さんに、麗奈だけでなく私も癒されました。
生前の彼等もどんな感じだったんだろうって気になります。
でもそれは言わぬが花でしょうね。
このお話って、多分連作短編に向いている気がします。
高峠様がまたこの世界を思い出して何か思いついたなら、是非読んでみたいと思います。
Ⅰ読者の感想ですので、気負ったりはされませんよう。
作者からの返信
桁くとん様
お読み頂きありがとうございます!
凄く嬉しいコメント、心から感謝致します(*^^*)
ソーラン節のお代は私もお気に入りなんです♡
幽霊である彼等の生前まで、思いを馳せて頂き、桁くとん様のお人柄を感じさせて頂きました。
連作短編へ向いているとまで言って頂き、もー嬉しくて泣きそうです!
絶対かきます。
気負うと言うわけではないんですよ(^^)
桁くとん様の言葉で私も勇気を頂きました。
本当にありがとうございました♡
こんな美容室があったなら、私も行ってみたいです♡
「できない言い訳は考えず、やりたい事、信じた道を進もう」というテーマがハッキリしていて、読後感もばっちりでした(^^♪
まさか、麗奈ちゃんが働くとは思っていませんでしたが……
作者からの返信
月猫サマ
最後までお読み頂きありがとうございました!
幽霊が説教するってどーなんだろう(^^ゞポリポリ
でも普通に成功した人が言っても面白くないよね~って事で幽霊になりました!
月猫サマのような方に、テーマを受け取って頂いて光栄です♡
麗奈を美容室に引き込むのは当初から決めていたのですが、結局麗奈の意思になってしまいました(*^^*)
嬉しいコメント、お星様ありがとうございました!
コメント失礼します。
最後まで拝読させて頂きました。
一歩踏み出せた麗奈さんに幸あれ、ですね。
できない理由をつけて逃げるのは、確かに簡単ですよね。
私も人と交流するのが怖くて、脱却のためにカクヨム始めたクチですが……最近までコメントが精一杯で、評価とか畏れ多くてムリ、と及び腰でした。(私の事情はどうでもいいですね、すみません)
でも、社交的で前向きな人を羨ましがっているだけでは何も変わらないのも事実。
お話を読んで、麗奈さんにとても共感し、幽霊さん方には励まされた思いです。
シリーズとのことなので、続編についてもいずれお伺いできれば幸いです。
素敵な作品、お邪魔いたしました(*´ω`*)
作者からの返信
みんと様 こんばんは✨
最後までお読み下さりありがとうございます(^^)
『できない言いわけを考えるな』は、私も自分に言い聞かせている言葉です。
いいわけするのは簡単。
逃げるのも簡単。
でも、今、本当にできないのか…。
ここから、幽霊美容室シリーズは始まり、オーナーの毎回大事な言葉と、セキや麗奈、仲間との絆がだんだんと証されていきます。
はい。お時間ある時、お手にとって頂けたら幸せです!
作品評価もいただき、ありがとうございました✨