・第266話:「事件:2」への応援コメント
ですよね~。
裏工作する戦力が無くなったから焦ったのか??(´・ω・`)?
作者からの返信
ミクスキー・ボーカロイド様、ありがとうございます!
おっしゃる通り、焦りは大きいですね。
それに加えて、聖母はすでに1000年以上も人類社会に神のような存在として君臨していますから、傲慢になっています。
いよいよエリックたちの反撃が本格化し、聖母を追い詰めていくことになります。
最後までお楽しみいただけますよう頑張りますので、どうぞ、よろしくお願い申し上げます。
・第234話:「本当の仲間として」への応援コメント
(つд;*)
作者からの返信
ミクスキー・ボーカロイド様、いつもありがとうございます!
熊吉としても、エリックとリディア、2人の和解をさせることができてうれしく思います。
これからも熊吉と本作をよろしくお願いいたします!
・第233話:「後始末」への応援コメント
他作品だとドラゴンと言えば利用価値高いのですが、
こちらだと素材とか使わんの?
作者からの返信
ミクスキー・ボーカロイド様、いつもありがとうございます。
すみません、素材の利用といったことは、熊吉、完全に失念しておりました。
反乱軍の状況的に素材をなにかに加工するという余力に乏しいということもありますが、正直なところを申しますと熊吉の認識不足です。
確かに、「竜」ですから、そのまま燃やしてしまうだけだと、もったいないですね・・・。
一応、設定的には、「元々は神々の乗り物として生まれた強力な生物だったが、聖母の手によって人間に飼いならされるように改良(改悪)された」という、半ば家畜のような存在でして、「特別な存在」感が熊吉の中で薄く、貴重な素材になる、という発想がありませんでした。
ファンタジーをうたう作品ですから、ちょっとこの点は反省しないといけないなと、申し訳なく思っております。
熊吉の頭の中にあったのは、戦争の事後処理の凄惨さ・陰惨さを書くこと(ダークファンタジーっぽさが出せればいいなと思っていました)だったのですが、この認識不足は本当にお恥ずかしい限りです。
すでに公開してしまった部分ですので、ちょっと大幅な修正も難しいかなと思うので、次回作などで反映していきたいなと思っております。
ミクスキー・ボーカロイド様、ご指摘、ありがとうございました。
こんな熊吉ではありますが、もしよろしければ、今後もよろしくお願い申し上げます。
編集済
・第227話:「選択:2」への応援コメント
殺してさっさと戻ればよくね????(´・ω・`)?
ここで見逃す方が圧倒的に不利になると思うと違和感が。
毒の治療が自分の手でしか治療できないなら別ですが。
作者からの返信
ミクスキー・ボーカロイド様、ありがとうございます。
いつも応援していただき、励みとなっております。
ご指摘、大変恐縮ですが、エリックはヘルマンとの因縁に決着をつけるよりも、瀕死のリディアを救うことを選びました。
リディアは聖女ではありますが、ヘルマンの毒の威力によって、放っておけばあと少しの時間で死んでしまいます。
そして近くにはエリック以外に、リディアを救うことができる者はいません。
ヘルマンによってあらかた全滅させられてしまっています。
どうしてエリックがそういう選択をしたのかは、次話で多少はフォローできるかと思いますので、もしよろしければ、これからも本作をご覧いただけますと幸いです。
・第296話:「残酷な運命」への応援コメント
ここでエミリアが…!!エリックも覚悟はあったでしょうけれど厳しい物がありそうですね……
作者からの返信
紫電改丙様、いつもありがとうございます!
おっしゃる通り、これから待ち受けている展開は、非常に残酷なものとなります。
熊吉も、そのような展開にすることはずっと迷っていたのですが、本作はダークファンタジーということでもあり、思い切り暗い展開にしています。
該当する話の時には、閲覧注意の警告を入れさせていただきますので、どうか、無理だと判断されたなら、読み飛ばしていただけると幸いです。
どうぞ、これからも熊吉をよろしくお願い申し上げます。