話は途中ですが、現在書かれてる所まで読了になります。訳あって、その一つ前のコメントに記載されて頂いてます。素敵な4K怪奇を楽しませて頂きました。
リアルな夢から発展していく仲間達とのコミュニケーションが涼宮ハルヒのSOS団(たぶん名前くらいは知っですかね。汗)のように和気藹々としていて、夢とのギャップが良かったです。特に親友?のキャラ、立ち位置が良く、主人公を邪魔しない程度に支え、良い塩梅で主人公との温度差を生み出していると感じました。
さて、ここからは察して頂いているかもしれませんが、少しばかり話は異なります。今回、風千さんの計らい(勅命に近い?)にて訪問させて頂きました。「S級小説にガチ評価して欲しい」が望みだそうです。自身に評価の才はなく、評価関連はお気を悪くする方もいらっしゃるので御意向をお聞きしたいと思います。つきましては、返信コメントにて連絡を頂けると幸いです。
レビューはいつも通り書かせて頂きます。不思議な夢探偵を読ませて頂き有難う御座いました。
作者からの返信
感想いただきありがとうございます。
それとお返事が遅くなってすみません。
ガチ感想望むところです。と書く前にもうその感想をいただいているみたいですね。
レビュー文と評価までいただき恐縮です。
拝読しています。
予知の可能性がグッと高まって、戦々恐々ですね。
今まで意識的に明るくふるまっていた女の子が、ショックを隠しきれなくなる展開も胸に迫ります……!
作者からの返信
感想いただきありがとうございます。
ちゃんと緊張が高まっていく様子を読み取っていただけたようで安心しております。
最初から最後まで全部知っている自分自身では、描写が意図通りに働いているか分からず不安なので、本当にありがたいです。