時を経ても消えることの無い青春の淡い霞のような初恋の物語

この小説の結末を第5章として是非読んでみたいと思います。
移ろい行く時の流れの中で誰もが失っていく思いを半世紀以上持ち続けている事に驚いている。

その他のおすすめレビュー