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2021年12月19日 21:34
霧香の“お母さん”という立場と恵美の娘という立場の葛藤や、なんだかんだと理由をつけて結局母の死と向き合うことが怖いなど感情が揺れている感じがリアルでいいなと思いました。道端という男も謎を秘めていて今後が楽しみです。指輪が鍵になってくるんですかね、道端が気になります!笑
作者からの返信
togawaさんコメントありがとうございます!霧香の章で書きたかった部分を丁寧に拾いあげてくださり感無量ですm(__)mコメントでいただいた通り、第一章では霧香の「親」としての自分と「子」としての自分との間の揺れ動きという部分を意識して執筆致しました。道端にも興味をもっていただけて嬉しいです、きっと本人も顔には出さず喜んでいると思います!(笑)おっしゃっていただいた指輪、彼にとって大事なものになっているのでその辺りも含め道端の謎と共にラストの第四章にて描いていく予定です。よければ一緒に道端と三人の依頼人の行く末を見届けていただけましたら幸いです。応援、フォローなど非常に励みになりました、時間を割いていただきありがとうございます。引き続きご期待に沿えるよう頑張ります!(*ノωノ)
霧香の“お母さん”という立場と恵美の娘という立場の葛藤や、なんだかんだと理由をつけて結局母の死と向き合うことが怖いなど感情が揺れている感じがリアルでいいなと思いました。道端という男も謎を秘めていて今後が楽しみです。指輪が鍵になってくるんですかね、道端が気になります!笑
作者からの返信
togawaさんコメントありがとうございます!
霧香の章で書きたかった部分を丁寧に拾いあげてくださり感無量ですm(__)m
コメントでいただいた通り、第一章では霧香の「親」としての自分と「子」としての自分との間の揺れ動きという部分を意識して執筆致しました。
道端にも興味をもっていただけて嬉しいです、きっと本人も顔には出さず喜んでいると思います!(笑)
おっしゃっていただいた指輪、彼にとって大事なものになっているのでその辺りも含め道端の謎と共にラストの第四章にて描いていく予定です。
よければ一緒に道端と三人の依頼人の行く末を見届けていただけましたら幸いです。応援、フォローなど非常に励みになりました、時間を割いていただきありがとうございます。引き続きご期待に沿えるよう頑張ります!(*ノωノ)