2人目 土井天馬 (終)への応援コメント
今回も読みながら涙ぐんでしまいました。
素敵な物語ですね。
支援学級の生徒3人が皆良い子で。ミシェル良いやつだなぁ…
斉藤先生の嫌ったらしさやセリフも印象的で、あの嫌味な感じが描けるのは流石としか言いようがないです。
切ないけれど救いのある物語はやはり良いですね。
作者からの返信
二章、お付き合いくださりありがとうございます!
生徒の良い子さ、斎藤先生の嫌味ったらしさ、汲み取っていただき恐縮です。
いつも人物に寄り添いながら読んでくださり、本当にありがとうございます。
後半も楽しんでいただけましたら幸いです。
1人目 花井霧香 (10)への応援コメント
娘視点と母視点で回想シーンの印象が変わりそうな気がして…すでに泣きそうです
作者からの返信
霧香の物語にお付き合いくださりありがとうございます!
泣きそう、とまでキャラクターに寄り添っていただき、きっと霧香も報われたことと思います。
長い話になりますが、少しでも良い読書時間を提供できますように…。
1人目 花井霧香 (3)への応援コメント
霧香の葛藤、感情を露わにまくし立てる真綾。それぞれの気持ちがとても伝わってきました。人間ドラマですね。読み応えがあり面白いです。
作者からの返信
きゃぶさん、温かいご感想をありがとうございます。
読みごたえがあると言っていただき恐縮です。少しでも楽しんでいただけたら幸いです……!
4人目 道端健悟 (終)への応援コメント
1日1話と決めていたのに、更には只今出勤前なのに。
結局、最後まで読んでしまいました。
感動の涙をありがとうございました。
作者からの返信
山下さん、コメントありがとうございます!
出勤前のお忙しい時にありがとうございました。ご出勤はもう終わった頃でしょうか?今日も一日お疲れさまでした。
こちらこそ最後まで見届けていただき、また度々温かいお言葉をお寄せいただきまして本当にありがとうございました。とても嬉しく、励みになりました。
お時間を割いていただき、重ね重ねありがとうございました!
3人目 桐谷美那子 (終)への応援コメント
やはりまた・・・泣いてしまいました。
残りの10話は毎日の愉しみに、ひとつずつ読んでいきますね。
作者からの返信
山下さん、いつもありがとうございます!
温かいお言葉を賜りわたしのほうこそ胸がいっぱいです。見守っていただき、時間を割いていただき本当にありがとうございます。
はい、おかげさまで最後まで描きききることができましたのでご無理なく、そしてよければ結びまでお付き合いいただけましたら幸いです。
いつも本当にありがとうございます。゚(゚´ω`゚)゚。
3人目 桐谷美那子 (7)への応援コメント
面白い展開です!道端強しですね(笑)
作者からの返信
十川さんコメントありがとうございます!
今までの展開と違うのでどうかな……と心配しておりましたが、面白いと言っていただけてよかったです〜(●´ω`●)!地味な裏設定ですが道端は柔道黒帯なのです(笑)
三章も折り返しに入ってきましたのでよければご無理なくこの先も見守っていただけましたらありがたいです!いつも時間を割いてくださりありがとうございますm(_ _)m
編集済
3人目 桐谷美那子 (3)への応援コメント
アンケートなのに不合格は面白いです笑
真綾も天馬も頑張って回答していたのかなと思うとそれだけ強い想いがあったのだなと改めて思えて胸が締め付けられますね。美那子は二人とは違った強い思いですが(笑)道端は美那子をどう思うんだろう。(゜-゜)
作者からの返信
十川さんコメントありがとうございます!
本当ですね、アンケートなのに不合格とかあるんかい!って感じですね(笑)容赦のない道端……。
真綾と天馬の努力について、気がついてくださりありがとうございます。゚(゚´ω`゚)゚。
道端が依頼者を絞っているせいで彼らは大変な思いをしたんですよね(笑)
美那子は他二章の二人と比べるとやや打算的な理由も含めて会いたがっているという辺り、汲み取ってくださりありがとうございますm(_ _)m
彼女に対する道端の反応は、「こいつ、道端だなぁ」という反応になっているかと思いますので、よければ見届けていただけましたら幸いです。
いつも応援やコメントなど、本当にありがとうございます。お時間を割いていただき恐縮ですが、引き続き少しでも良いものになるよう精進致します!
2人目 土井天馬 (11)への応援コメント
度々、すみません苦笑
ミシェルと交換した連絡先が、このようなカタチで生きてくるとは!
そして。
もう、今となっては色んな理由で涙が止まりません・・・
作者からの返信
山下さん、コメントありがとうございます!
お読みいただけるだけでもありがたいのに応援やコメントをいただけて嬉しい限りです。応援もコメントも、何度お寄せいただいても非常にありがたく、嬉しいのでどうぞお気になさらず!
ミシェルとの連絡先交換の箇所、気が付いていただきありがとうございます。彼には天馬に知らせを送る役目を担ってもらいました。山下さんに見届けていただき光栄です。
また物語を温かい眼差しで見守ってくださり、重ねて感謝申し上げます。
第二章が終わりに近づき、物語全体としても折り返し地点に差し掛かっておりますが、どうぞご無理なくお付き合いいただけましたら幸いです。
重ね重ね、お時間を割いてくださりありがとうございます!
とても励みになります、引き続き少しでもよいものをお届けできるよう精進致します!(*ノωノ)
2人目 土井天馬 (5)への応援コメント
この物語は、序盤から号泣です。
心が洗われました。
作者からの返信
山下さん、コメントありがとうございます!
お優しいお言葉をいただき、また第二章にもお付き合いいただき本当にありがとうございます。
第二章はなかなかつらい展開も含まっているので大丈夫かなと心配しておりましたが、そのように言っていただけてありがたいです。山下さんのコメントにわたしの心が洗われました(*´ω`*)
今後ともご無理なくお付き合いいただけましたら幸いです、お時間を割いていただき本当にありがとうございます~!
1人目 花井霧香 (終)への応援コメント
朝から号泣してしまいました。
物語の序盤から惹き込まれ過ぎて・・・「♡応援する」をクリックするのを忘れてしまったので、今、まとめて応援させて頂きました笑
ラストの謎が解けないまま、今に至ります。
何を検索して、何に辿り着いたのか・・・
今から「謎解き」を愉しみます☆
素晴らしい物語でした。
作者からの返信
山下さん、コメントありがとうございます!お読みいただき、また勿体無いお言葉をたくさん賜り、感謝の気持ちでいっぱいですm(_ _)m
応援もとても嬉しいです!
ラスト、とても匂わせて終わっていますよね(笑)
今後明らかになっていく予定ですのでご無理なくお付き合いいただけましたら幸いです。
貴重なお時間を割いていただき本当にありがとうございました。引き続きご期待に添えるよう励んでまいります!
2人目 土井天馬 (8)への応援コメント
礼央奈、口で「しーん」と言ってしまうの可愛いです……!
この話て、忍に電話をかけるというところから始まったので、回想は忍だけに焦点をあてられたものだと思いきや、ミシェルと礼央奈もいて、二人もそれぞれ天馬との関わりが描かれているのが良いし好きです。引き続き投稿待ってます。
作者からの返信
十川さん、コメントありがとうございます〜。゚(゚´ω`゚)゚。
しーん、のところ、気に入っていただけてとても嬉しいです!
コメントいただいたこの章の構成について、実は悩んだところもありまして、忍と天馬だけで話を進めようか、いやでもそうすると忍が喋ってくれないから凄い地味な展開になるのではと危惧した結果、学校という場でもあるしとミシェルと礼央奈というクラスメイトとのやりとりも盛り込むことにしました。冗長になっていないかなぁと気にしておりましたが、好きと言っていただけてとてもありがたく、ホッとしておりますm(__)m
お時間を割いてくださりありがとうございます。第二章、もう少し続きますがご無理なくお付き合いいただけましたら幸いです^_^
1人目 花井霧香 (11)への応援コメント
読書感想文コンクールでの賞を冷蔵庫に貼るという行為が恵美なりの愛情の表現のようで、言葉足らずだなと思いつつも何ともいえぬ温かさを感じました。霧香が大人になった今だからこそ冷蔵庫に貼るものがどれだけ重要なものかわかるというのもいいですね…。肩たたき券ももったいなくて使えなかったんですかね(笑)。⑩で子どもの霧香が恵美から褒めてもらえず悲しい思いをしていたという回想から、⑪で本当は恵美にとって霧香が大事なのだと伝わりました。だからこそなぜ家に出ていったのか。続きが気になります~!
作者からの返信
十川さんコメントありがとうございます!(お名前の漢字素敵ですね♪)
丁寧にお読みくださりありがとうございます、感想文にしても肩たたき券にしても、大事だからこそすぐ使おうという人もいれば、大事だからとっておこうという人もいて、コメントにいただいた通り人の数だけ大事にする方法というものがありますよね。
読んで下さる方にどう伝わっているか、一人で書いていると分からなくなるのでこうしてコメントをいただけるととても嬉しいです。
長くなりましたが第一章、あと一息で終わりになりますので無理なくお付き合いいただけましたら幸いです。
ご期待に沿えるよう、今後もみっちりぴっちり頑張ります(*‘ω‘ *)ノ!
1人目 花井霧香 (8)への応援コメント
霧香の“お母さん”という立場と恵美の娘という立場の葛藤や、なんだかんだと理由をつけて結局母の死と向き合うことが怖いなど感情が揺れている感じがリアルでいいなと思いました。道端という男も謎を秘めていて今後が楽しみです。指輪が鍵になってくるんですかね、道端が気になります!笑
作者からの返信
togawaさんコメントありがとうございます!
霧香の章で書きたかった部分を丁寧に拾いあげてくださり感無量ですm(__)m
コメントでいただいた通り、第一章では霧香の「親」としての自分と「子」としての自分との間の揺れ動きという部分を意識して執筆致しました。
道端にも興味をもっていただけて嬉しいです、きっと本人も顔には出さず喜んでいると思います!(笑)
おっしゃっていただいた指輪、彼にとって大事なものになっているのでその辺りも含め道端の謎と共にラストの第四章にて描いていく予定です。
よければ一緒に道端と三人の依頼人の行く末を見届けていただけましたら幸いです。応援、フォローなど非常に励みになりました、時間を割いていただきありがとうございます。引き続きご期待に沿えるよう頑張ります!(*ノωノ)
1人目 花井霧香 (5)への応援コメント
ツイッターから来ました!
大変興味深い内容であり、どんどん物語に引き込まれていく感覚がありますね!続きが気になってソワソワしてしまいますが、気長に待っているので頑張ってください!
作者からの返信
しろさんコメントありがとうございます!
フォローや応援等もいつも本当にありがとうございます、一つ一つが励みになっております(*'ω'*)
お読みいただけて、また勿体ないお言葉まで頂戴しましてとても嬉しいです♪
また、ツイッターの方もフォローしていただきありがとうございました!
毎日少しずつ更新していく予定でおりますのでよければ最後までお付き合いいただけましたら幸いです。
ご期待に沿えるよう、頑張ります!(/・ω・)/
3人目 桐谷美那子 (終)への応援コメント
これまでのエピソードとはまた趣向の違う、ミステリーの雰囲気が漂うお話で面白かったです。こう来たか、と思わず唸ってしまいました。笑
今回の話は、残された生者がとことん自分と向き直るような、そんな印象がしました。そこにも葛藤がありドラマだなと思いました。
残りの章もまた追々拝読いたします。
作者からの返信
もったいない、丁寧なご感想を本当にありがとうございます。
3章は他章と少し趣が異なる話になりましたが、楽しんでいただけてなによりです。
長い話にお付き合いくださりありがとうございます。最後まで楽しんでいただけますように。