Hope For The Futureへの応援コメント
近況ノートにも書かせて頂きましたので此処では別の事を。
改めて仲間と旅する事の良さを再認識したヒース、その絆を大切に仲間達と共に冒険と旅をする物語の続きを楽しみにお待ちしています。
作者からの返信
>Hiraさん
こちらでも毎度ありがとうございますー!
6章以降は故郷に近づくという事もあり、元のヒースを知る者がちらほらと登場してくる予定です。
そこらへんをうまく表現出来るようプロットを練っていきますので
もう暫くお時間をいただければと存じます!
シア「そう言えばセレナさんばっかり似顔絵が登場しますけど、これってえこひいきじゃありませんの!?」
セレナ「まぁ自慢では無いが、これでも地元じゃ姉や妹に負けないくらい良く声を掛けられたからな。女性剣士も少ないから、これがきっと『映える』ってやつなんだろうよ」
プリム「実はプロンプト(※1) 考えるのがめんどくさかったらしいですー」
シア・セレナ「!?」
(※1 そのうちチャレンジします……)
たからものへの応援コメント
>たまたま前の世界で厄介な虫を中性洗剤で退治した事があってな。
・もしかして其の虫は、黒光りして触覚が長くてすばしっこい、コード「G」では?。
作者からの返信
>Hiraさん
いつもコメントありがとうございます!
はい、その通りでございます。
真名を書いてしまうと色々と問題がありそうなので、
敢えて婉曲表現を使わせていただきました……
途中カマキリという表現が出て来たと思いますが
どうやらGと祖先一緒らしいんすよね。おそろしあ。
プリム「台所に良く出ました……」
ニーヴ「駆逐してやるっ! 一匹残らずっ!」
ヒース「俺もそうしたいんだが、話によると人類が全滅しても生き残るらしいぞ」
プリム・ニーヴ「!?」
Break Evenへの応援コメント
ぐぬぬぬ・・・。(#^ω^)ピキピキ
作者からの返信
>Hiraさん
いつもコメントありがとうございます。
きっと仲間達がなんとかしてくれるはずなので
是非みんなの活躍を見守っていただけると幸いっす(*´Д`)ハァハァ
フェンブルの情勢/遺跡の秘密への応援コメント
遺跡の建てられた時代の技術が今より優れていたが故に滅んだ結果、その技術が失われたと。
作者からの返信
> Hiraさん
いつもコメントありがとうございます~
そうですねー。現代でもそういう事あるみたいっすね。
昔「アームトロン」っておもちゃがあったのですが
今はその製造技術が失われてて再現できないとか聞いたことがあります。
なんでも一つのモーターだけで六軸もの動きが出来るとか!
生物でも技術でも、時代に合わないと絶滅してしまうのが悲しいですね。
プリム「おかしをつくるぎじゅつがなくなったらこまります!」
ニーヴ「自分で作ればいいと思うよ!」
編集済
神々の神殿への応援コメント
劣化や崩壊を防ぐ仕掛けを施してあると言う事なのか?、維持?保存?、そして其れは「誰かが訪れる迄」なのか?、それとも?。
作者からの返信
>Hiraさん
返信遅れてすみません!
いつもコメントありがとうございます~
はい、実はこの辺りが世界の謎
(と言っても情報かなり出しちゃってますが><、)
に非常に関わってくる部分でもあるのです。
まぁ異世界ものとかかなり多いですし
設定被ってる小説も沢山あるとは思うのですが
一応、全て自分で一から考えたもので決してパクってるわけでは無いので
被っててもご容赦ください!!
というか最近色々なアニメや小説に触れる機会が多いのですが
ほんと……みんな考える事一緒で困ってますTT
プリム「ちなみにこのお話のてんいは、ムアコックの……」
ニーヴ「いつも思うけど、プリムちゃんのその知識は……」
プリム「じつはてんせい前のちしきです!」
ニーヴ「!?!?」
編集済
地方領主の末期《まつご》/宿敵への応援コメント
>誠に残念ですが──神に選ばれる人物など、この世に一人もいません!
・序章を読んでいるならば、その可能性がある人物が判るのですけれどもね。
作者からの返信
> Hiraさん
いつもコメントありがとうございます~!
そうっすねー
神と関係あるのかはここでは言及出来ないっすけど
精神的な転移を引き起こした原因については
Hiraさんの仰る通り、序章の話が大きく関わっておりますー
狂言回ししてくれる登場人物を用意しなかったせいで
全然説明出来ずにおりましたが、五章で少し明らかにさせる予定っす!
ヒース「そういやこの世界にはクリスマスみたいな行事は無いのか?」
シア「ええと……救世主を奉るお祭りでしたらありますわよ!」
セレナ「それは初耳だな……一体どんな祭りなのだ?」
シア「亜神から町を救った英雄を崇め奉るお祭りで、なんと今年が記念すべき第一回──」
ヒース「すまんがトレバーの中だけで頼む……」
ジェイド達とは何れまた戦う事になりそうですね・・・、頑張れヒース。
作者からの返信
> Hiraさん
いつもコメントありがとうございます~
はい、考え方が違う以上、戦いは避けられないでしょうねー。
五章でその辺りの事情はさらっと描写する予定ではありますが
近況のほうでも書かせていただいた通り、なかなか進まず><、
皆さんに忘れられないよう、早めに続きをupしていきたいと思います!
フィオン「ヒースにぃに! 前と違って沢山のお友達と旅してるんだね!」
ヒース「そんな所まで覚えていたとは……」
Livin' For Youへの応援コメント
ジェイドお生憎様、フィオン(シロ)はヒースの(大切な)ものなのだよ。
作者からの返信
>Hiraさん
いつもコメントありがとうございます!
そうですねー
やはりヒースも作中で何度か言及していたくらいですからね。
フィオンにまつわるお話は、次の五章でもう少し詳しく出来たらと考えています!
啓示 ~Revelations~への応援コメント
白狼族の少女・・・ピンと来ましたが、自粛。
作者からの返信
> Hiraさん
いつもご自粛ありがとうございます(爆)
はい。きっとその通りです^^
もうちょっとオブラートに包んだ表現のほうが良かったですかね?^^;;
プリム「このかおにピンときたら……」
ニーヴ「そのキャッチコピー、今でも使われてるのかな?」
Sailing ~ takes me away…~への応援コメント
陸に上がっても「陸酔い」で少しの間フラフラするかと思われ。
作者からの返信
>Hiraさん
いつもコメントありがとうございます!
自分も何度かフェリーに乗った時にそういう体験をした事があるのですが
陸酔いという名称が付いていたのですね。勉強になります!
プリム「このあと、ヒースさまが悪酔いします!」
ニーヴ「プリムちゃん、ネタバレしちゃだめですよ!!」
※ 10/30追記
Hiraさんからのコメントを受け
折角なので「陸酔い」しているシーンを追加してみました!
二・三行程度ですが^^;
来週の投稿には反映されるかと思います!
航海と旅路への応援コメント
>今の俺が今後やっていきたい事とは、一体なんなのだろう
・仲間と共に生きていく。(これに尽きるのでは?。)
作者からの返信
> Hiraさん
いつもコメントありがとうございます!
そうですねー
ヒース君、仲間との旅は絶対楽しんでいると思うのですが
元の世界の事も気にしているんですよね。相棒の事も心配ですし。
あと責任感もあるので、自領地の事も気になる。
もし選択を迫られた時にどういう決断をするのか。
自分でもまだ決められてないのだと思いますー
シア「トレバーでふるさと納税を!」
ベァナ「アラーニ村の特産品は……紙、蜂蜜、クロスボウ……」
セレナ「ヒース殿のせいで、全部ダンケルドでも作れるな」
認可《パーミッション》への応援コメント
大丈夫怖クナイヨー、だからニーヴ、ヒースに委ねなさい。(書いててなんですが、なんかエッチぃですな。)
作者からの返信
>Hiraさん
いつもコメントありがとうございます!
いやー多分そう言われると、ニーヴは逆に喜んじゃうかも知れないですよ!?
なぜかと言うと・・・答えは5話くらい後に出る予定です!
ニーヴ「正解はエッチぃ語製菓!」
プリム「おかしたべたいです」
編集済
The Wayへの応援コメント
>マナ保有限界の少ないボクには難度の高い魔法や召喚魔術はたとえ仕組みを理解出来たとしても、一生扱えないかも知れません。
メアラさんや、魔法・魔術の仕組みが理解できたなら、マナ保有限界の少なさを補う術式若しくは、魔道具の開発も視野にいれてみては?。
三章ではヒース達に何が待ち構えているのか楽しみです。
作者からの返信
>Hira様
ご返信大変遅くなり申し訳ございません!
そうですね。
一応三章の頭の方に、ヒース君なりに魔法の仕組みについて考察する部分が出てきます。
設定的には不可能では無いですし、もしかするとそういったものを発明している魔術師もいるかも知れませんね。
いつもワクワクするコメントありがとうございます!
今後ともよろしくお願いいたします。
出会いへの応援コメント
ここまで読んだ感想ですが、率直に申し上げると読みづらいです。
主人公の感情、セリフ、状況説明など行間を空けて区切った方がいいかと。
あと主人公は、一人の時に独り言と言いますか、言葉として外に出さないのですかね?
頭の中の考えだけだと、感情移入しにくいと感じてしまいます。
個人的な感想なので、あまりお気になさらず、頑張って下さい。応援しています。
作者からの返信
感想いただきありがとうございます!
読みづらかったようで申し訳ございません^^;
実はわたくし今まで紙媒体の小説しか読んだ事が無く、何も考えずにその書式で書くのが当然と思っておりました。
しかしちょっと調べてみた所、WEB上で書く場合はまた違うお作法があるというのを本日初めて知りまして、今後は他の方の小説を参考にしながら、なるべく皆さんにとって読みやすい形に直していきたいと思います。
また主人公の独白は……たまーにしているのですが、これもなるべく会話形式で表現していきたいと思っております。
今後ともよろしくお願いいたします!
行く手を阻む者への応援コメント
数話前に覚悟を決めただのなんだの言ってたのはもう何の意味もない感じなんですね。
主人公は全然強くない癖に相手に手心を加えることばかりしか頭にないのが本当に気持ちが悪いです。ここまで途中からかなり我慢しながら一気読みしてきましたが流石にしんどいのでギブアップです。
作者からの返信
>narumi777さん
コメントありがとうございます。
またかなり我慢されながらもここまでお読みいただきありがとうございました。
本文上でしっかり表現出来なかった私に全て原因があるとは存じますが
作者的にはある程度理由があった上の表現ですので、ひとまず解説だけさせていただきます(ご覧になる事は無いかと思いますが……)
>覚悟を決めただのなんだの言ってたのはもう何の意味もない感じ
現代の日本で生まれた若者が盗賊の命を奪う決断をしたという事だけでも意味があったんじゃないかなと個人的には考えます。
>主人公は全然強くない癖に
俺Tueee的な主人公像にするつもりは一切無かったので
一般的な武人よりも相当の強さを持っているが、本人自体がそのポテンシャルを活かしきれていない、というようなイメージで主人公を描いていたつもりでした。
そんなに弱くは無いと個人的には思っていたのですが、おそらくこれは何を基準にするかで変わるのだろうなと考えます。
>相手に手心を加えることばかりしか頭にない
これは手心を加えたいというよりも、なるべく無駄な殺生をしたくないという彼の性格を優先しての事です。
もし対峙していた敵が相手から搾取したりするだけのどうしようもない存在であれば、彼も命を奪う事に躊躇しなかったでしょう。
本話にも記述した通り彼は対峙している女性魔術師の出自を聞き、ニーヴやプリムの姿がオーバーラップした事でそういう行動を取るに至りました。
その結果危機に陥ってしまう事も含め、彼の本質が単なる普通の学生である事を表現したかったという事もあります。
自分で書いていてなんですが、やはり伝えるのって難しいですね。
私も流石にこれだけ強烈なコメントをいただくとは思っていなかったので正直しんどいのですが、本心を聞けたという事で前向きに受け止めようと思います。
改めてコメントありがとうございました。