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  • 行く手を阻む者への応援コメント

    数話前に覚悟を決めただのなんだの言ってたのはもう何の意味もない感じなんですね。
    主人公は全然強くない癖に相手に手心を加えることばかりしか頭にないのが本当に気持ちが悪いです。ここまで途中からかなり我慢しながら一気読みしてきましたが流石にしんどいのでギブアップです。

    作者からの返信

    >narumi777さん

    コメントありがとうございます。
    またかなり我慢されながらもここまでお読みいただきありがとうございました。
    本文上でしっかり表現出来なかった私に全て原因があるとは存じますが
    作者的にはある程度理由があった上の表現ですので、ひとまず解説だけさせていただきます(ご覧になる事は無いかと思いますが……)

    >覚悟を決めただのなんだの言ってたのはもう何の意味もない感じ
    現代の日本で生まれた若者が盗賊の命を奪う決断をしたという事だけでも意味があったんじゃないかなと個人的には考えます。


    >主人公は全然強くない癖に
    俺Tueee的な主人公像にするつもりは一切無かったので
    一般的な武人よりも相当の強さを持っているが、本人自体がそのポテンシャルを活かしきれていない、というようなイメージで主人公を描いていたつもりでした。
    そんなに弱くは無いと個人的には思っていたのですが、おそらくこれは何を基準にするかで変わるのだろうなと考えます。


    >相手に手心を加えることばかりしか頭にない
    これは手心を加えたいというよりも、なるべく無駄な殺生をしたくないという彼の性格を優先しての事です。
    もし対峙していた敵が相手から搾取したりするだけのどうしようもない存在であれば、彼も命を奪う事に躊躇しなかったでしょう。
    本話にも記述した通り彼は対峙している女性魔術師の出自を聞き、ニーヴやプリムの姿がオーバーラップした事でそういう行動を取るに至りました。
    その結果危機に陥ってしまう事も含め、彼の本質が単なる普通の学生である事を表現したかったという事もあります。

    自分で書いていてなんですが、やはり伝えるのって難しいですね。
    私も流石にこれだけ強烈なコメントをいただくとは思っていなかったので正直しんどいのですが、本心を聞けたという事で前向きに受け止めようと思います。
    改めてコメントありがとうございました。

  • Hope For The Futureへの応援コメント

    近況ノートにも書かせて頂きましたので此処では別の事を。

    改めて仲間と旅する事の良さを再認識したヒース、その絆を大切に仲間達と共に冒険と旅をする物語の続きを楽しみにお待ちしています。

    作者からの返信

    >Hiraさん
    こちらでも毎度ありがとうございますー!
    6章以降は故郷に近づくという事もあり、元のヒースを知る者がちらほらと登場してくる予定です。
    そこらへんをうまく表現出来るようプロットを練っていきますので
    もう暫くお時間をいただければと存じます!

    シア「そう言えばセレナさんばっかり似顔絵が登場しますけど、これってえこひいきじゃありませんの!?」
    セレナ「まぁ自慢では無いが、これでも地元じゃ姉や妹に負けないくらい良く声を掛けられたからな。女性剣士も少ないから、これがきっと『映える』ってやつなんだろうよ」
    プリム「実はプロンプト(※1) 考えるのがめんどくさかったらしいですー」
    シア・セレナ「!?」

    (※1 そのうちチャレンジします……)

    編集済

  • 編集済

    相棒への応援コメント

    ヒース達が迎えには行けなかったけど、フィオンと再会出来て良かった。
    良く頑張ったね、フィオン。ヾ(・ω・*)なでなでなでなで。

    作者からの返信

    >Hiraさん
    いつもコメントありがとうございます。
    Hiraさんには出奔当時から心配していただいていましたので
    わたしもほっと一安心しております^^

    フィオン「走るのがこんなにつらいなんて初めて思ったけどね!」

  • たからものへの応援コメント

    >たまたま前の世界で厄介な虫を中性洗剤で退治した事があってな。
    ・もしかして其の虫は、黒光りして触覚が長くてすばしっこい、コード「G」では?。

    作者からの返信

    >Hiraさん

    いつもコメントありがとうございます!
    はい、その通りでございます。
    真名を書いてしまうと色々と問題がありそうなので、
    敢えて婉曲表現を使わせていただきました……
    途中カマキリという表現が出て来たと思いますが
    どうやらGと祖先一緒らしいんすよね。おそろしあ。

    プリム「台所に良く出ました……」
    ニーヴ「駆逐してやるっ! 一匹残らずっ!」
    ヒース「俺もそうしたいんだが、話によると人類が全滅しても生き残るらしいぞ」
    プリム・ニーヴ「!?」


  • 編集済

    窮地への応援コメント

    ヒース達今の苦境を乗り越えて早くフィオンを迎えに行ってくれ・・・。
    (´・ω・`)

    作者からの返信

    >Hiraさん
    いつもコメント & ヒース一行の応援ありがとうございます!

    ちょっとこの後の展開に関わるので詳しいお話は出来ないのですが
    ヒースもHiraさんと同じ気持ちなのは間違い無いので
    あと数話お付き合いいただけるとありがたいっす!

  • Break Evenへの応援コメント

    ぐぬぬぬ・・・。(#^ω^)ピキピキ

    作者からの返信

    >Hiraさん
    いつもコメントありがとうございます。
    きっと仲間達がなんとかしてくれるはずなので
    是非みんなの活躍を見守っていただけると幸いっす(*´Д`)ハァハァ

    編集済
  • 内幕への応援コメント

    アイザックが闇に飲まれて変貌する迄後僅かなのだろうか?。

    作者からの返信

    >Hiraさん

     いつも応援&コメントありがとうございます!

     彼の初登場って確か一章の最後だったなぁとか思って、先程改めて読んでみたのですが……
     言葉遣い以外、特に変わってなかった(汗
     もうちょっと頑張って大変貌して貰いましょうか(ぇ


    プリム「さけはのんでも、のまれるな」
    ニーヴ「それってヒース様の事言ってるよね!」
    ベァナ「飲み過ぎる前に、私が止めます!」
    シア「あらベァナさん。飲み過ぎのヒース様を介抱出来るのですよ?」
    ベァナ「はっ!? 私がお注ぎします!」

  • アコードーヴの戦いへの応援コメント

    アイザックがキモイ?キショい?。

    作者からの返信

    >Hiraさん
    いつも応援ありがとうございます!
    アイザック君には申し訳ないのですが、敵対する人物になってしまった者の定めです(汗)
    うまい話に乗ってはダメですよという教訓って事で……


    プリム「きもっ……」
    ニーヴ「キモいなんて言葉、使っちゃダメだよプリムちゃん!」
    プリム「あんきもっ……」
    ニーヴ「あん……ってそれ何?」
    セレナ「これだな。結構いけるぞ?」
    ニーヴ「深海魚!? キモっ!」

    編集済
  • 多様性と可能性への応援コメント

    作者様2重投稿ですよ~。

    作者からの返信

    >Hiraさん
    まじすか! すぐ修正します!!


    ※ 19:36 追記
    >Hiraさん
    報告していただいてありがとうございました!
    おそらく訂正箇所があったので上書きしようとしていたのと
    久々に新規投稿もあったので、間違ってコピペしてしまったようです。
    本来の新規投稿に差し替えさせていただきました。
    大変ご迷惑をお掛け致しましたm(_ _)m

    編集済
  • 瓦礫と老人への応援コメント

    太陽の民の末裔は誰やん?(グリアン)。
    ・・・御免なさい。

    作者からの返信

    >Hiraさん

    返信遅れましてすんません!
    ちょっとお仕事マジで忙しくて
    (一日16時間くらいPCの前にいます。決して遊んでるわけではなく……)
    決してスルーしていたわけではないですやん。ごめんなさい。


    ニーヴ「なんか天の声の人、執筆進まなくて大変みたいですね」
    プリム「しごとするー」
    ニーヴ「それって仕事するの、しないの、どっち!?」

    編集済
  • 復興の町でへの応援コメント

    獣人を忌み嫌う人ばかりではなく、ちゃんと受け入れてくれる人が居る世界で良かった。

    作者からの返信

    >Hiraさん

    いつもコメントありがとうございます~
    他人に優しさを与えられる人々が報われる社会が理想ですよね。
    他人から一方的に搾取する人間がのさばっているような社会に
    未来はないと個人的には思っています。

    セレナ「そういう意味では、この世界はかなりまずい気がするが──」
    ベァナ「どなたとお話しされているのですか?」
    セレナ「うーん──神との対話?」
    ベァナ「セレナさん! その方法私にも教えてください!!!」

    編集済
  • 遺跡の建てられた時代の技術が今より優れていたが故に滅んだ結果、その技術が失われたと。

    作者からの返信

    > Hiraさん
     いつもコメントありがとうございます~
     そうですねー。現代でもそういう事あるみたいっすね。
     昔「アームトロン」っておもちゃがあったのですが
     今はその製造技術が失われてて再現できないとか聞いたことがあります。
     なんでも一つのモーターだけで六軸もの動きが出来るとか!
     生物でも技術でも、時代に合わないと絶滅してしまうのが悲しいですね。

    プリム「おかしをつくるぎじゅつがなくなったらこまります!」
    ニーヴ「自分で作ればいいと思うよ!」


  • 編集済

    神々の神殿への応援コメント

    劣化や崩壊を防ぐ仕掛けを施してあると言う事なのか?、維持?保存?、そして其れは「誰かが訪れる迄」なのか?、それとも?。

    作者からの返信

    >Hiraさん

    返信遅れてすみません!
    いつもコメントありがとうございます~

    はい、実はこの辺りが世界の謎
    (と言っても情報かなり出しちゃってますが><、)
    に非常に関わってくる部分でもあるのです。

    まぁ異世界ものとかかなり多いですし
    設定被ってる小説も沢山あるとは思うのですが
    一応、全て自分で一から考えたもので決してパクってるわけでは無いので
    被っててもご容赦ください!!

    というか最近色々なアニメや小説に触れる機会が多いのですが
    ほんと……みんな考える事一緒で困ってますTT


    プリム「ちなみにこのお話のてんいは、ムアコックの……」
    ニーヴ「いつも思うけど、プリムちゃんのその知識は……」
    プリム「じつはてんせい前のちしきです!」
    ニーヴ「!?!?」

  • 仲間たちの事情への応援コメント

    ヒースでも時にはケアミスをするものなんですな。

    作者からの返信

    > Hiraさん

    いつもコメントありがとうございます!

    そうですねー
    二人の娘はいわば保護者であるヒース達に迷惑を掛けたく無いので
    普通の子供達よりも我慢し過ぎる傾向があったのかもですね。

    セレナ「その点、シアはやりたい放題な気がするな」
    シア「あら、わたくしだっていつも我慢していますわよ」
    ベァナ「私もそう思います。シアさんが本気を出したりしたら……」
    セレナ「……確かにとんでもない事になるな」
    シア「お二人は私に言いたい放題ですわねっ!!」


  • 編集済

    朋友への応援コメント

    メイヴとリン、再会の時迄ご壮健であれ。

    作者からの返信

    > Hiraさん

    おはようございますー
    いつもコメントありがとうございます!

    近所に老師もいますし、きっと元気で暮らしていく事でしょう!


    ニーヴ「そう言えばフィオンちゃんの故郷ってどこなの?」
    フィオン「ボク? ボクは冬になると雪が沢山降る所に住んでたよ!」
    ニーヴ「辺り一面銀世界……なんか素敵です!」
    プリム「ゆき、見てみたいです」

  • への応援コメント

    >俺は今一度、自分の得た絆を一層大切にしていこうと思うのだった。
    ヒース、その絆は何があっても手放してはいけない。

    作者からの返信

    > Hiraさん

    いつもコメントありがとうございます!

    そうなんです。五章はこの絆のお話がメインになります。
    おそらくHiraさんでしたら早々に展開を見切ってしまわれるとは思うのですが
    その際は是非いつものように華麗にスルーしていただければと^^^^

    ベァナ「ところでティネ師匠って、なぜヤース様に師事したんでしょう?」
    ヒース「なんかとある遺跡から出られなくなった所を、たまたま老師に助けられたそうだ」
    ベァナ「ティネ師匠らしいと言うか、なんというか……」

  • The Sageへの応援コメント

    少なくともヒースは、この4人娘は「嫁」にする事は確定と言う事で?。

    作者からの返信

    >Hiraさん

    いつもありがとうございます!

    そうですねー、ヒースくんの現在の中身は既に二十年以上
    現代日本の価値観の下で生きていたので
    本人としてはまだ抵抗があるかも知れませんねー
    この先どうなるかは、お話の展開次第という事で^^^^


    シア「わたくしは既に確約を戴いていますので安泰ですわね!」
    セレナ「まぁ……破棄できるとも書かれていたはずだが」
    シア「!!」

  • 旧友への応援コメント

    二人の仲の良さが伺えますね。

    作者からの返信

    >Hiraさん

    いつもコメントありがとうございます!

    彼女達とベァナの母ブリジットの話もいくつか設定はあるのですが
    今回お二人には主に、二国間の現状の解説で登場していただきました!
    あとはいくつかの布石を……
    (回収出来るのか不明)

    ニーヴ「私達は次回から登場しまっす!」
    プリム「チャンネルはそのまま!」


  • 編集済

    >誠に残念ですが──神に選ばれる人物など、この世に一人もいません!
    ・序章を読んでいるならば、その可能性がある人物が判るのですけれどもね。

    作者からの返信

    > Hiraさん

    いつもコメントありがとうございます~!

    そうっすねー
    神と関係あるのかはここでは言及出来ないっすけど
    精神的な転移を引き起こした原因については
    Hiraさんの仰る通り、序章の話が大きく関わっておりますー

    狂言回ししてくれる登場人物を用意しなかったせいで
    全然説明出来ずにおりましたが、五章で少し明らかにさせる予定っす!

    ヒース「そういやこの世界にはクリスマスみたいな行事は無いのか?」
    シア「ええと……救世主を奉るお祭りでしたらありますわよ!」
    セレナ「それは初耳だな……一体どんな祭りなのだ?」
    シア「亜神から町を救った英雄を崇め奉るお祭りで、なんと今年が記念すべき第一回──」
    ヒース「すまんがトレバーの中だけで頼む……」

    編集済
  • ジェイド達とは何れまた戦う事になりそうですね・・・、頑張れヒース。

    作者からの返信

    > Hiraさん

    いつもコメントありがとうございます~

    はい、考え方が違う以上、戦いは避けられないでしょうねー。
    五章でその辺りの事情はさらっと描写する予定ではありますが
    近況のほうでも書かせていただいた通り、なかなか進まず><、
    皆さんに忘れられないよう、早めに続きをupしていきたいと思います!

    フィオン「ヒースにぃに! 前と違って沢山のお友達と旅してるんだね!」
    ヒース「そんな所まで覚えていたとは……」

  • Livin' For Youへの応援コメント

    ジェイドお生憎様、フィオン(シロ)はヒースの(大切な)ものなのだよ。

    作者からの返信

    >Hiraさん

    いつもコメントありがとうございます!

    そうですねー
    やはりヒースも作中で何度か言及していたくらいですからね。
    フィオンにまつわるお話は、次の五章でもう少し詳しく出来たらと考えています!

  • Reunionへの応援コメント

    ・・・キスですかね?。(残念そうに)
    だって粘膜を通じて供給するのならあの方・・・(此処で応援コメは終わっている。)

    作者からの返信

    > Hiraさん

    いつもコメントありがとうございます!

    いやー……さすがにこの状況で青(以下略


    ニーヴ「実際、高度な魔法を発動する時にする事もあるらしいです」
    セレナ「ニーヴ、そんな知識をどこで……」
    ニーヴ「なんか薄い魔導書に書いてありました!」

  • 宿縁への応援コメント

    この再会の機会、決して逃してはいけない。

    作者からの返信

    > Hiraさん

    いつもコメントありがとうございます!

    そうですね。ヒースもそれはわかっていると思いますので
    何が何でも助けようとするでしょう!


    セレナ「私の出番はしばらく無さそうだな……」
    プリム「でもコメントらんにはたくさんでてますです!」
    ニーヴ「プリムちゃん、コメントって何?」

    編集済
  • 因縁への応援コメント

    衝突は免れない・・・ですかね?。

    作者からの返信

    > Hiraさん
    いつもコメントありがとうございますー!

    そうですねぇ。そろそろ4章も終盤に差し掛かっているので
    何かしらの動きはあると思いますが……
    まぁ白狼族の女の子も登場しましたので、Hiraさんの予想通りの展開になるかと!

    プリム「さいきんおやつようそが足りないとおもうのです」
    ニーヴ「お話に書かれてないだけでちゃんと食べてるでしょう!!」

  • 逃亡者への応援コメント

    可愛い獣人の少女に首筋にキスマーク付けられたとか、羨ましいね?ヒース?。

    作者からの返信

    > Hiraさん
    いつもコメントありがとうございます!

    一応本人的には人助けのつもりだったので、他意は無いのです。
    多めに見てあげてください^^;;;

    シア「それにしてもうらやま……けしからんですわ!」
    セレナ「シアよ。本音がだだ漏れだぞ」

    ※追伸
    実は「欧羅巴人名録」というサイトは既に参考にさせてもらっていました^^
    ここ便利ですよね。情報ありがとうございますー

    編集済

  • 編集済

    心の痛みへの応援コメント

    シスコンが拗れてますな・・・。
    作者様、私のコメントが少しでも物語のお役に立てたなら幸いでございます、お気になさらずお使いください。

    追記・「ヨーロッパ人名録」でぐぐると人名探しの役に立つかもしれません。

    作者からの返信

    >Hiraさん

    いつもコメントありがとうございます!
    風景や人物描写に困る事が結構あるので
    ああいった具体的な事例はとても助かります~。
    今後ともよろしくお願いいたします^^

    プリム「なんかじんぶつとか町のなまえでくろうしてるみたいです」
    ニーヴ「えっ? どこからそんな事を!?」
    プリム「うーん……天の声?」

  • 酩酊と烙印への応援コメント

    ありゃ~ヒースさん、「酒は飲んでも飲まれるな」ですなぁ。(´・ω・`)

    作者からの返信

    >Hiraさん

    いつもコメントありがとうございますー!
    今回丁度「酔い」の話がメインだったのもあって
    Hiraさんから陸酔いのお話を冒頭に入れさせていただきました。
    何か問題があったら修正しますので仰ってくださいねー

    ほんとお酒は気を付けたいですねぇ。
    自分も終電何度逃した事か……

    シア「トレバーにも醸造所作ろうかしら」
    セレナ「亭主酔わせて何かするつもりだな?」

  • 啓示 ~Revelations~への応援コメント

    白狼族の少女・・・ピンと来ましたが、自粛。

    作者からの返信

    > Hiraさん

    いつもご自粛ありがとうございます(爆)
    はい。きっとその通りです^^
    もうちょっとオブラートに包んだ表現のほうが良かったですかね?^^;;

    プリム「このかおにピンときたら……」
    ニーヴ「そのキャッチコピー、今でも使われてるのかな?」

  • Sailing ~ takes me away…~への応援コメント

    陸に上がっても「陸酔い」で少しの間フラフラするかと思われ。

    作者からの返信

    >Hiraさん

    いつもコメントありがとうございます!
    自分も何度かフェリーに乗った時にそういう体験をした事があるのですが
    陸酔いという名称が付いていたのですね。勉強になります!

    プリム「このあと、ヒースさまが悪酔いします!」
    ニーヴ「プリムちゃん、ネタバレしちゃだめですよ!!」

    ※ 10/30追記
    Hiraさんからのコメントを受け
    折角なので「陸酔い」しているシーンを追加してみました!
    二・三行程度ですが^^;
    来週の投稿には反映されるかと思います!

    編集済
  • 船出/調査への応援コメント

    誰かが船酔いでダウンしない事を祈ります。

    作者からの返信

    >Hiraさん

    いつもコメントありがとうございます!

    今回それほど長い航海ではないのでおそらく大丈夫だとは思いますが
    (実はそこの設定あまり考えてなかったのは内緒^^;)
    揺れのひどい船って酔いますよねぇ。

    メンバーだと誰が一番酔い易いんでしょうかね?

    シア「この気持ち悪さ……もしやヒース様との……」
    ベァナ「シアさん、想像なんとかって言葉知ってます?」
    セレナ「どうでもいいが、甲板にはぶちまけるなよ」


  • 編集済

    蚤の市への応援コメント

    自分で決めていた筈なのに、ヒースに再度選んで貰う、乙女心はそうゆうものらしい。

    作者からの返信

    >Hiraさん
    いつもコメントありがとうございます!

    そうですねー。おそらく人によるとは思うんですけどねー
    でも一応以前、似たような方が実際にいらっしゃったので
    全く違うという事も無いようなあるような・・・


    シア「一生懸命選んでくれたけど、なんだかなぁって事もありますわね」
    ベァナ「それは……否定出来ないですTT」

    編集済
  • 航海と旅路への応援コメント

    >今の俺が今後やっていきたい事とは、一体なんなのだろう
    ・仲間と共に生きていく。(これに尽きるのでは?。)

    作者からの返信

    > Hiraさん
    いつもコメントありがとうございます!

    そうですねー
    ヒース君、仲間との旅は絶対楽しんでいると思うのですが
    元の世界の事も気にしているんですよね。相棒の事も心配ですし。
    あと責任感もあるので、自領地の事も気になる。

    もし選択を迫られた時にどういう決断をするのか。
    自分でもまだ決められてないのだと思いますー


    シア「トレバーでふるさと納税を!」
    ベァナ「アラーニ村の特産品は……紙、蜂蜜、クロスボウ……」
    セレナ「ヒース殿のせいで、全部ダンケルドでも作れるな」

  • 謁見への応援コメント

    ヒースも流石に胃が痛くなりそうですな。

    作者からの返信

    >Hiraさん

    いつもコメントありがとうございます!

    そうですね。みんな自由民なので、それぞれの領分に於いては勝手気ままに行動します(*´Д`)ハァハァ
    ただシアは領主である父からフェルディナンド公の人柄を十分聞いていたので、それで直接話が出来るこのタイミングを敢えて選んだのではないでしょうかね。
    領地・領民への思いが強い女性という事も一因かも知れません。

    シア「言葉一つで事態が好転するなら安いものですわ」
    セレナ「口は災いのもと、なんて言葉も知っておくと良いぞ」
    シア「さすがセレナさん……強烈な一撃ですわ」

    編集済
  • 終わりの始まりへの応援コメント

    企画参加ありがとうございます。長編はどこまで読めるかわかりませんが、既視感にとても興味が湧きましたので、じっくり読ませていただきます。

    作者からの返信

    >fuusoraさん

    コメントありがとうございます!
    fuusoraさんの作品も読ませていただきましたが、私の作品とは違ってとても読みやすく、展開も早くて良いですね!
    やはりそれくらいテンポ良くないとなぁ……ほんと反省しきりです(汗)

    今後の作品の参考にさせて頂きたいと思います!

    編集済
  • re:署名と契約への応援コメント

    ヒースの周りが既に動いて、気が付いたら外堀が略埋まっていたでござる。(´・ω・`)

    作者からの返信

    >Hiraさん

    いつもコメントありがとうございます!

    はいそうなのです。
    彼は自らが気を付けていないと、いつの間にか色々な事に巻き込まれるタイプなのです。
    まぁその殆どは、自ら首を突っ込んでいるわけですが^^;;


    プリム「かーいわれ、まきまきー!」
    ニーヴ「プリムちゃん、それ年バレる系のセリフね!」

    編集済
  • それぞれの思いへの応援コメント

    なんか、拗れますなー。(´・ω・`)
    まぁ、ヒースが皆を娶っちゃえば万事収まるやも知れませんが・・・。

    作者からの返信

    >Hiraさん

    いつもコメントありがとうございます!

    そうですね、一応ヒース君は、きっちり話を付けてから先に進むタイプなもので……
    なかなか先に進まず申し訳ありません~

    次回である程度落ち着く、はず……!

  • 封神への応援コメント

    ヒース、お疲れ様でした。
    作者様、暫く暑い日が続きますが、無理の無いペースで物語を綴って下さいませ。(*- -)(*_ _)ペコリ

    作者からの返信

    >Hiraさん
    いつもコメントありがとうございます!
    はい。暑いですが、自分の体調のほうは大丈夫です。

    正直ここまで書いてこれたのもHiraさんを初めとした、応援してくれた方々のお陰だと思っています。
    反応が無いと、このままでいいのかわからないのです><、
    今後もご意見いただけると幸いです!m(_ _)m

    ニーヴ「Hiraさんも暑さに気を付けてくださいっ!」
    プリム「ニーヴちゃん、かき氷プリーズです」

  • The Wayへの応援コメント

    すごい!ちゃんと旅してる!冒険してる!

    作者からの返信

    >akuyomiさん
    コメントありがとうございます!
    もっと色々な場所を旅させたい所なのですが、何か問題が起きるとすぐ首を突っ込んでしまう性格のせいでなかなか旅も進みません(*´Д`)
    頑張って冒険させますので今後ともよろしくお願いいたします~^^

    編集済
  • 署名と契約への応援コメント

    無事旅立てそうでよかった!
    でもちゃんと読めてないのにサインしちゃって、ヒース大丈夫??

    作者からの返信

    >akuyomiさん
    コメントありがとうございます!
    かなり読み進めて頂いたようですのでお分かりかとは思いますが、全くその通りでございます。

    三章の終盤時点でも、本人まだ気付いてないようですが!

    編集済
  • 糾弾への応援コメント

    神の存在や立場とかの話は難しい。

    作者からの返信

    >Hiraさん
    いつもコメントありがとうございます!
    そうですね……この辺りは世界観の話になるのですが
    なかなか普段のエピソードで描くのが難しく
    こんな感じでヒース君に代弁してもらっている形になっております。

    然るべき時が来たらちゃんと記述する予定ではおりますので
    今は「あー、ヒース君なんか不信感持ってんだなぁ」程度に受け取って頂けると幸いです~

    プリム「ニーヴちゃんのかみはみずいろ」
    ニーヴ「それは神じゃなくて髪ね!」

    編集済
  • 扇状地と井戸への応援コメント

    >帰宅後、ヒース様は私の髪飾りに全く気付かなかったわけですが……
    ・其処は怒ってよい所だと思いますが、其処のやり取りは別の機会なのですね、語られるのを楽しみにお待ちしています。

    作者からの返信

    >Hiraさん
    いつもコメントありがとうございますー

    このエピソードはトレバー編がひと段落した後くらいに、書けたらなぁと思っています。
    アイデア段階なのですが「そう言えばあの時!」的な感じですかね。
    展開的には、ほのぼの系ですのでご安心を。

    プリム「ニーヴちゃんがかみかざりなら、わたしは全身かざりで」
    ニーヴ「それってお洋服じゃなくて!?」

  • 眠れる少女への応援コメント

    何気にヒース包囲網(?)が狭まって来ている感。(´∀`*)ウフフ

    作者からの返信

    >Hiraさん
    いつもコメントありがとうございます!

    一応タグにもハーレムと書かせていただいておりますので
    そこらへんはしっかり着実(?)に包囲されることでしょう!

    セレナ「私はあくまで商会の名代としてだな……」

    編集済
  • 渇水の町への応援コメント

    無能な領主と裏で繋がっているんじゃないか?、と疑ってしまう魔法協会。

    作者からの返信

    >Hiraさん
    いつもコメントありがとうございます!

    いやー、その手があったか!(^^;;;
    どっちも怪しい組織である事には変わりないです。ハイ。

    魔法協会についてはこの章で半分くらい明らかになる予定ですが
    もしお望みの展開で無かったらゴメンナサイ!

    プリム「でもちゃんねるはそのままーです!」

  • 由々しき事態への応援コメント

    >全員結婚すれば良い
    だそうですよ?、ヒースさんや。(・∀・)ニヤニヤ


    作者からの返信

    >Hiraさん
    いつもコメントありがとうございます!

    はい。でもあくまで「異世界の女の子」の考えですので、中身が日本人のヒースさんがどう出るかは・・・
    10年後とかだとわからないですけどね(^^)

    プリム「みんななかよくです!」

  • 逃避行への応援コメント

    セレナが不安でマイナス思考に?。

    作者からの返信

    >Hiraさん
    いつもコメントありがとうございます~

    そうですね。
    女性剣士に負けた事自体はしっかり受け止めているので大丈夫なのですが、彼女にとって一番不安なのは領主関連でしょうか。
    少しだけ記述がありますが、セレナと領主の息子との間には因縁があります。
    そこらへんについても今後明らかになっていく予定ですのでよろしくお願いいたします!

  • 休暇への応援コメント

    セレナが厄介事に巻き込まれずに無事に帰って来ます様に。(と書くとフラグになりますかね?。)
    ヒースは確実に魔法を自分のものにしていますね、頑張って。

    作者様、更新を楽しみにしていますが、無理は禁物ですよ~。

    作者からの返信

    >Hiraさん
    いつもコメントありがとうございます。
    まぁこんなタイミングでソロ活動するので、
    何かしら一悶着はあるかもですねー
    ヒース君の魔法研究は半分趣味です。単に知りたがりなので^^

    お気遣いありがとうございます!
    リアルのほうの山は越えたので、結構余裕があったりします。
    無理せずがんばります!

  • 魔法と記録への応援コメント

    胡散臭いですな、魔法協会。

    作者からの返信

    >Hiraさん
    いつもコメントありがとうございます!

    魔法協会についても、今章で少しずつその全貌を解き明かしたいと思っています。

    なかなか進みが遅い中、読んでくださってありがとうございます!

  • 認可《パーミッション》への応援コメント

    大丈夫怖クナイヨー、だからニーヴ、ヒースに委ねなさい。(書いててなんですが、なんかエッチぃですな。)

    作者からの返信

    >Hiraさん
    いつもコメントありがとうございます!
    いやー多分そう言われると、ニーヴは逆に喜んじゃうかも知れないですよ!?
    なぜかと言うと・・・答えは5話くらい後に出る予定です!

    ニーヴ「正解はエッチぃ語製菓!」
    プリム「おかしたべたいです」

    編集済

  • 編集済

    魔法発動の条件への応援コメント

    ヒースの中身が入れ替わったのが原因で、精霊との縁が切れたからとか?、精霊と和解出来ればまた魔法が扱えるようになる、とかだと良いのですけれどもね。

    作者からの返信

    >Hiraさん
    いつもコメントありがとうございます!

    なるほど、そういう仕組みも面白いですね!
    一応ここらへんは魔法システム全体の話=核心の部分に近いので、あまり細かくはお答え出来ませんが、次回のお話でかなり掘り下げた考察が出てきます。

    でもちょっとだけお話すると・・・ヒースくんは諦めが悪い人なので、使えないまま黙ってはいないと思います^^

  • 備えあれば憂いなしへの応援コメント

    >不測の事態が起こる前に、出来るだけ準備をしておくべきだ。
    備えあれば何とやらですね。

    作者からの返信

    >Hiraさん

    いつもコメントありがとうございます。
    はい、そうなんです。
    セレナ「こんなご時世だ。自らの身は自らで守らねばな」


  • 編集済

    訊ね人への応援コメント

    第三章始まりましたね、女性剣士さんがヒース達に追いついたら、どんな展開が待っているのでしょうか?、楽しみです。


    作者からの返信

    > Hiraさん
    早速コメントありがとうございます!

    そうですね。
    なかなか直球な文章しか書けない性質《たち》なので、Hiraさんにはバレバレな展開になるかもですが(汗)

    生暖かい目で見守っていただけると幸いです!


  • 編集済

    The Wayへの応援コメント

    >マナ保有限界の少ないボクには難度の高い魔法や召喚魔術はたとえ仕組みを理解出来たとしても、一生扱えないかも知れません。

    メアラさんや、魔法・魔術の仕組みが理解できたなら、マナ保有限界の少なさを補う術式若しくは、魔道具の開発も視野にいれてみては?。

    三章ではヒース達に何が待ち構えているのか楽しみです。

    作者からの返信

    >Hira様
     ご返信大変遅くなり申し訳ございません!

    そうですね。
    一応三章の頭の方に、ヒース君なりに魔法の仕組みについて考察する部分が出てきます。
    設定的には不可能では無いですし、もしかするとそういったものを発明している魔術師もいるかも知れませんね。

    いつもワクワクするコメントありがとうございます!
    今後ともよろしくお願いいたします。

    編集済
  • それぞれの別れへの応援コメント

    三章も楽しみにお待ちしていますが、体調には気を付けて頂きつつ、無理の無い更新でお願いしますね。

    作者からの返信

    >Hiraさん
    無理しなかった結果が最近の更新頻度なので、きっと大丈夫です^^;;;
    本当にいつもありがとうございます!

    二章終了まであと一話、よろしくお願いいたしますm(_ _)m

  • 旅の仲間への応援コメント

    >彼女達をお引き受けなさるヒース様が、なぜ呼ばれないのでしょうか?
    奴隷の文様を消すのに真っ裸になる為かな?。
    ニーヴとプリム、2人共頑張れ。

    作者からの返信

    >Hiraさま
    いつもありがとうございます!
    あー確かにこれじゃ良くわからないかもですね。
    表現がわかりづらくすみません!

     エリザはヒースが「管理者」として奴隷を引き継ぐつもりだと思っていたので、引き受け先のヒースがなぜ手続きに入らないのか疑問に思っていたのです。
     ちょっとだけ文章を変更させていただきました。
     設定盛り込んでも、表現出来て無ければ独りよがりっすよね。
     以後気を付けます!そしてありがとうございます!

  • 古語への応援コメント

    娘達が無事だと良いな・・・、ヒース急いで!。

    作者からの返信

    Hiraさま
    いつもありがとうございます!
    ベァナ「私も急ぎますっ!!」


  • 編集済

    業務改革への応援コメント

    アブラナの種から菜種油を採る所を予想しました。

    作者からの返信

    Hiraさま
    いつもありがとうございます!
    前回のコメントで多分お分かりになっていらっしゃるだろうとは思ってました!さすがです!

    編集済
  • 交易と情報への応援コメント

    >菜の花の種を、買えるだけ買っておくと良いと思いますよ
    あ・・・成程、若しかしたらですが、内緒にしておきます。(´∀`*)ウフフ

    作者からの返信

    Hiraさま

    ベァナ「うふふ。内緒」

    編集済
  • 視察への応援コメント

    この世界でもこの手の薬物は、やはりご法度ですかね?。

    作者からの返信

    Hiraさま
    いつもありがとうございます!
    そうなのです。結局禁止かどうかなんて人が決めるルールなので
    なんでもアリもいいかなとか思ったのですが・・・
    一応設定上、人も生態系も地球に近くしているので、これが自然の流れかなと。
    薬キメる程強くなる異世界なんかもいいかも知れません?

    ベァナ「ダメ。ゼッタイ!」

    編集済

  • 編集済

    魔法協会への応援コメント

    進んだ化学は魔法と見分けが付かない、逆も然り、と言う事でしょうかね。

    作者からの返信

    Hira様
    いつもありがとうございます。
    クラーク先生の言葉ですね!さすがです。

  • 通貨と貨幣への応援コメント

    作者様、良いお年を。

    作者からの返信

    Hira様
    いつもコメントありがとうございます!
    実は年内まだ更新があるのですが、お先にご挨拶を。
    年内は大変お世話になりました。良いお年を!

  • 旅の宿への応援コメント

    ベァナは夫婦扱いされたのは満更でもなかった様子ですね。

    作者からの返信

    コメントいただくととても元気が出ます!
    いつもありがとうございます。
    ベァナ「ヒースさんは必ず、私が村に連れて戻ります!」

  • 魔法使いの弟子への応援コメント

    うん、危険回避。(意味深)

    作者からの返信

    Hira様、いつも応援ありがとうございます!
    はいそうなのです。
    ベァナ「回避しないと、別ジャンルになってしまいますので!!」

  • 出会いへの応援コメント

     ここまで読んだ感想ですが、率直に申し上げると読みづらいです。
     主人公の感情、セリフ、状況説明など行間を空けて区切った方がいいかと。
     あと主人公は、一人の時に独り言と言いますか、言葉として外に出さないのですかね?
     頭の中の考えだけだと、感情移入しにくいと感じてしまいます。
     個人的な感想なので、あまりお気になさらず、頑張って下さい。応援しています。
     

    作者からの返信

     感想いただきありがとうございます!
     読みづらかったようで申し訳ございません^^;
     実はわたくし今まで紙媒体の小説しか読んだ事が無く、何も考えずにその書式で書くのが当然と思っておりました。
     しかしちょっと調べてみた所、WEB上で書く場合はまた違うお作法があるというのを本日初めて知りまして、今後は他の方の小説を参考にしながら、なるべく皆さんにとって読みやすい形に直していきたいと思います。
     また主人公の独白は……たまーにしているのですが、これもなるべく会話形式で表現していきたいと思っております。
     今後ともよろしくお願いいたします!

    編集済