このエピソードを読む
2023年2月19日 18:37
>俺は今一度、自分の得た絆を一層大切にしていこうと思うのだった。ヒース、その絆は何があっても手放してはいけない。
作者からの返信
> Hiraさんいつもコメントありがとうございます!そうなんです。五章はこの絆のお話がメインになります。おそらくHiraさんでしたら早々に展開を見切ってしまわれるとは思うのですがその際は是非いつものように華麗にスルーしていただければと^^^^ベァナ「ところでティネ師匠って、なぜヤース様に師事したんでしょう?」ヒース「なんかとある遺跡から出られなくなった所を、たまたま老師に助けられたそうだ」ベァナ「ティネ師匠らしいと言うか、なんというか……」
>俺は今一度、自分の得た絆を一層大切にしていこうと思うのだった。
ヒース、その絆は何があっても手放してはいけない。
作者からの返信
> Hiraさん
いつもコメントありがとうございます!
そうなんです。五章はこの絆のお話がメインになります。
おそらくHiraさんでしたら早々に展開を見切ってしまわれるとは思うのですが
その際は是非いつものように華麗にスルーしていただければと^^^^
ベァナ「ところでティネ師匠って、なぜヤース様に師事したんでしょう?」
ヒース「なんかとある遺跡から出られなくなった所を、たまたま老師に助けられたそうだ」
ベァナ「ティネ師匠らしいと言うか、なんというか……」