応援コメント

」への応援コメント

  • >俺は今一度、自分の得た絆を一層大切にしていこうと思うのだった。
    ヒース、その絆は何があっても手放してはいけない。

    作者からの返信

    > Hiraさん

    いつもコメントありがとうございます!

    そうなんです。五章はこの絆のお話がメインになります。
    おそらくHiraさんでしたら早々に展開を見切ってしまわれるとは思うのですが
    その際は是非いつものように華麗にスルーしていただければと^^^^

    ベァナ「ところでティネ師匠って、なぜヤース様に師事したんでしょう?」
    ヒース「なんかとある遺跡から出られなくなった所を、たまたま老師に助けられたそうだ」
    ベァナ「ティネ師匠らしいと言うか、なんというか……」