第20話 譲れぬ想いへの応援コメント
友好のための行事を行うのに、戦争(の最小モデル=決闘)を選ぶ。
目的と手段を取り違えている二人は、どちらも騎士学校に入ってはいけない。ww
第2話 女騎士レイナ・ロゼニアとオークキングの邂逅への応援コメント
>【自主規制】して、【自主規制】
>されてしまうのだ!
自主規制が多くなりそうな予感ww
作者からの返信
星羽昴さま
幼馴染がプレイする~と同時連載していた作品です。
二つ併せて150万字を半年で書いた激務の思い出(笑)
なろうではなかなかの高評価だったのですが、カクヨムではイマイチでした。
個人的には好きな作品だったりします。
あとがきへの応援コメント
面白かったです。
おっしゃるとおり、高校生活の描写があとで機能してない(何のために知友を得たのか)とか文体で?となる部分があったとかありますが、逆にそういう部分が無いと最後まで読んだかわからないという気持ちもあります。
この話の紹介だと現代世界で無双というストーリーラインを感じますが、実際はむしろオークと女騎士(=世界に微妙な違和感を感じている)が現代世界で自分の居場所を見つけていく、そういう話だと思うのです。
大体書き手側が「お話」をすべてコントロールしているわけじゃなく、創るという事はむしろ原木を手探りで彫っていき、原木に内在している(創りてですらわからない)宝石を探すようなものなので、創りてですら予想してないものが出来てくる時が最上なんだと思うのです。
余談ですが、会話でやたら「…」が使われますが、これ続きがあるときに一旦会話を切るときに使うもんだと思うので明らかに違うでしょそれ、という時に多用されている気がします。
ただそれがなくなるとこの話の「味」も消える気がしますし、まぁ自分の指摘は気にしない方向で!<だったら言うな
ときかく大変楽しく読めました。完結させていただいて本当にありがとうございました。
作者からの返信
garbagememoさま
コメントありがとうございます!
本作は初めてのネット投稿ということで試験的な意味合いが多くある作品でした。どう書けばどう反応を得られるのか。二作同時連載でしたが、特にオークと女騎士については探るという意味合いが強かったと思います。
結果として分かったのはやはり早い展開が好まれると言うこと。学生編ではなかなか評価を得られなかったのですが、巻き気味に書いた候補生編では反応がそれまでと違ったのです。キャラクターの存在もあるでしょうが、早い展開がネット投稿では必須なのだなぁと学ばせてもらいました。
投稿当初から学生、候補生、騎士と三部門で書き上げようと考えておりました。話が進むに連れてプロットとは異なる内容も入り込みましたけれど、概ね想定内であったかなぁと思います。
三点リーダーについては公募勢であった頃から多用気味です(笑)
気を付けようと思いながらも差し込まなければ何となく納得できなくなってしまうのです。今後は衝動を抑えていかねばなりませんね。
次作は異世界ファンタジーを書いてみようかと考えております。
公募勢の頃はSFばかりだったのですけれど、王道に踏み込んでみたいです。
年末になるかと思いますけれど、また拝読いただけれるように頑張ります。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
コメントまでいただき感謝しております。
是非ともまたお会いしましょう!
坂森大我
編集済
第175話 強敵を前にしてへの応援コメント
描写はあからさまではないですが、あっっまーーーいっ!that's SWEET!
女神マナリスの一八・玲奈アルバムのページがまた一つ!:-)
作者からの返信
garbagememoさま
いつもありがとうございます!
嵐の前の静けさといいましょうか、戦闘前の甘いひとときです。
マナリスもご満悦なことでしょう(笑)
編集済
第174話 動き出す世界への応援コメント
一八達の到着が半日ズレてたらトウキョウ壊滅でしたね。
ドラマなんだからこういう事言うのは野暮の極みですが。
作者からの返信
garbagememoさま
いつもありがとうございます!
タイミングは創作ならではですかね(笑)
そこが悪いところであり良いところ、と考えるようにしています。起伏があってこその盛り上がりじゃないかと。
※盛り下がってたらごめんなさい(>_<)
第170話 山頂での一夜への応援コメント
このシーン、マナリスたんはアルバムにそっとしまわれたことでありましょうw
作者からの返信
garbagememoさま
コメントありがとうございます!
間違いなく美しい思い出コレクション行きでしょうね〜(^^)
第4話 幼馴染みの正体への応援コメント
ご訪問ありがとうございます。
あれ? 異世界転生アクションと見せかけて、現代転生ラブコメなのですか?
仇敵が幼なじみになるというのは、今までにない不思議なシチュエーションですね。
作者からの返信
北島宏海さま
コメントありがとうございます!
すみません!てっきり読み合いにならなかったのかと考えて企画からでてしまいました(ノ_<)
参加したかった作品は幼馴染みがプレイするMMO RPG〜の方です😭
申し訳ございません。
後ほど再訪問して続きを読ませていただきます!
第1話 災厄と呼ばれたオークキングへの応援コメント
この度は自主企画への参加ありがとうございます!良かったら僕の小説の方も見ていってださると嬉しいです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
是非お伺いさせていただきますね!
第10話 夕飯前のミッションへの応援コメント
こんばんは! お邪魔します。
わあ、物々交換が可愛すぎますね。
なんだかんだ玲奈ちゃんのことをよく判っている一八くん。
その優しさ、すてき!
彼の前世を思わず忘れてしまいそうになります、ふふ。
作者からの返信
まきむら唯人さま
コメントありがとうございます♪
引き続き読んでいただき感謝であります!
玲奈を妬むこともある一八ですが、彼も17年という期間に人としての在り方を学んでおります。特に玲奈の扱いについては…。
思わずネタバレしてしまいそうなのでこの辺で(笑)
今後ともよろしくお願い致します。
第8話 アネヤコウジ武道学館にてへの応援コメント
こんにちは、はじめまして!
しっかりと練り込まれた世界観で、画面に並ぶ文字は多いのですが
文章力も相俟ってしっかりと読ませてくれます。
冒頭の流れではシリアス展開かなと思ったのですが、そこから転生
なのですね。苦手かなと思ったオークさんも話を読んでいる内に
愛嬌がある風に思えてくる不思議。
真面目なストーリーの中にちらりと光るコメディタッチな部分も
すごく光っているなと思いました!
玲奈さんが前世と変わらず騎士を貫いていて、それが現世でも全然
違和感が無い所もすごいなと。
これからの展開も、きっと良い意味で裏切って来てくれるのかなと
思わず期待してしまう作品です。
これからも応援しております! 長々と失礼しました。
作者からの返信
まきむら唯人さま
コメントありがとうございます!
二作同時連載中でして、本作はまるで宣伝してこなかったのですが
読んでいただけて感謝であります。
また気に入っていただけたようで嬉しく思います。
のちほど、まきむら様の方にもお邪魔させていただきますね。
まだ仕事中ですので申し訳ございません。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
第30話 事後報告への応援コメント
>セーラー服とガトリング砲
機関銃と違って重いぞ。JKに持たせるのは拷問だ。
あ! そう言う趣味かww
作者からの返信
星羽昴 さま
セラガトは最後まで出てきます(笑)