応援コメント

躙り口は異世界の入り口-3」への応援コメント

  • バリアフリーの茶室!
    難しそうですね、本当に、入り口が。
    狭いイメージもありますし。
    どうされるのか、気になります

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    結構ノープランで茶室のエピソードを書き出してしまい、凄く苦労しましたf(^^;
    結果的にいいものが出来た気がします。
    お楽しみにしていただければ!

  • 茶室がどんな身分でも平等であるとの考えならば、それをバリアフリー化しようとする美葉の発想は、茶室の本来持っていた思想を受け継いでいるとも言えますね。
    もっとも、様式美の観点からは異端でしょうけれど。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    成る程!茶室のバリアフリー化は茶室の本来持つ思想を受け継いでいる。確かにそうですね。デザインを苦しみながらこねくり回している美葉に聞かせてあげたい言葉です。
    バリアフリーと様式美、折り合いが難しかったです。どんな茶室になったのか、楽しみにしていただけると嬉しいです。

  • たしかに!京都のお寺だって、新築の時代があったんですよね😳

    作者からの返信

    そうなんですよねー。大阪に居たので遠足で京都や奈良の寺社仏閣は結構行きましたが、ぼーっと見てましたよ。新築の時代に思いをはせながら見学していたら、偉大さが身にしみたと思います。惜しいことをしました💧

  • 茶室の入口が狭いのは、いざという時に攻め込まれないためとも聞いたことがあります。
    ただ、やはり特殊な空間における平等思想も強かったのだと思いますね。
    あと、途中で「光景と思い浮かべる」(光景を?)「躙り閉め閉めながら」(念のため)「聞きいていた」という表記がありました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    茶室や作法には色々な意味があり、興味深いですね。極めたいとは思いませんがf(^^;

    誤字報告ありがとうございます
    m(__)m

  • 優しい言葉ですね。古さに負けないものではなく、受け継いでいけるようなもの。
    よいものになるといいです(^^)

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    美葉と共に悩みながら設計を考えるので、克子さんの言葉には私も救われました(笑)
    茶室完成の回には色々エピソードを盛り込んでおりますので楽しんで頂けると嬉しいです(^-^)