ついに、このエッセイに、レビューを、書い、ちゃい、まし、た!
このエッセイは、世界平和への祈りをささげて、手紙を誰かに届けてくれる猫を飼っていて、ご近所さんに綾ちゃんという片思いをする少女がいて、さらに子供だけで大人に秘密で国立競技場に行こうとするグループと友達の方、和響さんの日常を書かれたエッセイ。
僕も同じようなエッセイは書いてるんですけど、コチラは話の数も多い、文字数も多い、ほぼ毎日のように更新されている、という。ついでに言うと、話はめちゃめちゃ面白いのです。まさに、THE・PERFECTなessay!
そのコメント欄(ブログで言う)もブログのようににぎわっています。ワイワイワイワイ。その繋がりがまた好きなんですよね。カクヨム愛、小説愛、小説熱全てを掛け合わせた妄想主婦のエッセイですが、必ず最後にあるものをします。
さーて、それはなーんだ?
チクタクチクタクチクタクチクタクチーン!
タイムアップ。
答えは「祈り」をささげることです。前述の通り、和響さんは世界平和への祈りをささげる主婦としてカクヨーム王国で有名なお方。
そんな和響さんはこのエッセイで、更新するたびに祈りをささげているのです。
最初は、ロシアの凶悪な侵攻に必死に耐えているウクライナのみなさんのために、祈っておられましたが、最近は医療従事者の方など、苦しんでいて、頑張っている地球上の誰かに祈りをささげています。
さあ、あなたも小説熱が満タンの妄想主婦・和響さんと毎日祈りを捧げようではありませんか!!
小説も当然面白いですけど、エッセイも面白いですよ!!!!