第320話 新作公開してみました!
悩みに悩みまくっていた新作ホラーのプロローグを公開してみた、本日。
「だって仲良しで大好きなカクヨムさんと新作公開日仲間になりたかったんだもん!」
なんだその理由は! と自分に自分でツッコミを入れて。でも、なんかそう思って今日行くぞー! と気合を入れて公開ボタンを押しました。その方の新作がこちらです!
【お前らが右だと言ったから、私は迷わず左に跳んだ 作者:悠木 柚さん https://kakuyomu.jp/works/16817330655852874273】
勝手に紹介してたら怒られるだろうか……。いや、きっと大丈夫なはずだ! SF作品で、冒頭のプロローグが今公開中ですが、面白かった〜。妄想の大好きな私は脳内にもうひとり誰か住んでいるのですが、そんな感じのお話も混じってて、主人公に親近感が湧きました。今後がとっても楽しみです!
ちなみに私の新作はこちらです!
【黒蝶舞う海で https://kakuyomu.jp/works/16817330657530377465】
無謀にも、『第44回横溝正史ミステリ&ホラー大賞』応募作品です。ちゃんと書き切れるように頑張りたい! けども——。
日記調にならない構成、ダラダラしないストーリー。キレの良い文章。などなど、課題は山盛りたくさんあります。それに、最近書いてなかったからか、文章が続いていかない……。
「どこのシーンでスタートするのか見えてこない〜!」
プロローグで書いた百物語はちょこちょこっと本編に出てくる予定。それも、ほんの少しだけの予定。第一章の始まりは本編なので、どのシーンから書こうか決めかねています。なのに、プロローグ公開したんかいっ! と、そこはブレないから公開したんだけども。
「うむむ。考えれば考えるほど、もっといい始まり方ある気がするで?」
てなわけで、パソコンと向かい合うのですが、週末。子供の習い事の送迎に、夕飯に、溜まった洗濯物に(昨日は書くことに専念してて家事をサボっていた為)やっつけなきゃいけない事柄が多すぎて、頭がうまく集中できません。
それに私。長編書き出すと、脳みそがポンコツになるんですよね。
さっきも絵画教室に四番五番を送り届けるつもりで、「はい、着いたよ」って車を止めた場所は中学生の子供たちが通う塾だった。
「お母さん、ここ絵画教室じゃないよ?」
すでに脳みそがポンコツになり始めているようです。絵画教室遅刻してしまいました。これでは今日、明日の週末のスケジュールがこなせない。それに急いで書き進めても、きっといいはずない。
「よし! 続きを書くのは月曜日からにしよう!」
先ほどそう踏ん切りをつけまして。でも、何かパソコンに打ち込みたい衝動が消せず、妄想日記にやってきました。という、そんな本日。
皆様も、良い週末を!
お読みいただきありがとうございました!
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