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2022年1月1日 23:49
呪いのアプリを開発した者を探す。これが進まないのは、相手が呪い、だからなのでしょうね。通常のアプリであるならば、上級レベルのハッカーにかかれば逆探知が可能なのはネットの世界では常識。しかし、相手が呪いとなり、人間の思惑がネットワークに大きく入って来ると、正常なネット空間とは違い、追いかけられない。やはり、単純な呪いよりも、歪んだ人間の悪意の方が怖い。
作者からの返信
あけましておめでとうございます。今年もよろしくおねがいします。呪いが絡んでいるのでなかなかつかめないんですよね。しかも、パソコン分野も上級者ならばなおさらです。これは、歪んだ創造主の復讐劇だったりします。
2021年12月29日 16:06
インターネットの殺人ですね。恐ろしいことですが、需要と供給はあるでしょうね。
ありそうでない遠隔殺人。実際は難しいかもしれません。呪術能力あれば可能ですが。闇ネット殺人はありそう。
2021年12月29日 16:04
偽善者であり、自殺他殺仲介者の幻人とは、一体?(^_^;)謎は深まるばかり
謎深いのが創造主です。実話小説で少しずつ性格が見えるかもしれません。
2021年12月28日 11:32
呪いの需要と供給。創造主を名乗る幻人の存在。遠隔殺人とか、怖いですね。(||゜Д゜)
遠隔殺人、需要と供給はあると思いますよ。一部ですが。
2021年12月28日 07:48
たくさんの人を死に追いやってる一方で、児童福祉施設にお金を振り込む偽善者。これも話題を呼びそうな設定ですね。こういう善と悪、両方を持ったキャラクターに、人は惹かれるような気がします。そして、そんな幻人が書いた小説とは?小説好きとしては、つい読みたくなっちゃいますね(-∀-`; )
幻人の実話小説は4つほどあります。後味悪いかも。
2021年12月27日 23:30
幻人については、考えれば考えるほど謎ですね。自己顕示欲が強い理由や、殺人まがいのアプリを開発した動機など、真実をもっと知りたいですね。
幻人の動機は徐々にわかると思います。名前にもヒントがあるかも。劇場型の犯行ですよね。でも、法律に触れない。
2021年12月27日 22:43 編集済
〉殺しをしたいけれど、法で裁かれたくはない。かと言って、完全犯罪を成し遂げる術はない。SNSで沢山溢れてそうですね!汗偽善者でありたい幻人の小説、どんなものがあるのでしょう。
人間の裏の顔ってネットに溢れてますよね。悪口、自慢、陰口みたいな。殺したいもきっとあると思うんですよ。次回、幻人の話となります。3話ほどあります。
2021年12月27日 20:48
幻人がどんな小説を書いているのか気になります。警察の目を掻い潜り、偽善者でありたいと人助けをする。かなり謎の人物ですね。
次回、幻人の実話に基づいた小説が公開されます。
2021年12月27日 20:16
これは厄介。警察では幻人までたどり着けない可能性が💧 あ、でもカルトがいるから大丈夫かな。
カルトはいますが、法律で裁けません。どのように逮捕するかもアリバイや証拠がつかめないんです。
2021年12月27日 20:10
幻人はコメントでその登場を予告されていたので楽しみでした。ところで幻人=ヨージなのでしょうか?どうも幻人は警察より一枚も二枚も上手のようです。
幻人の正体は今は不明ですが、なぜまろぼしの人と名乗ったのか、生い立ちを知ると考えさせられるかも。
呪いのアプリを開発した者を探す。
これが進まないのは、相手が呪い、だからなのでしょうね。
通常のアプリであるならば、上級レベルのハッカーにかかれば逆探知が可能なのはネットの世界では常識。
しかし、相手が呪いとなり、人間の思惑がネットワークに大きく入って来ると、正常なネット空間とは違い、追いかけられない。
やはり、単純な呪いよりも、歪んだ人間の悪意の方が怖い。
作者からの返信
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくおねがいします。
呪いが絡んでいるのでなかなかつかめないんですよね。
しかも、パソコン分野も上級者ならばなおさらです。
これは、歪んだ創造主の復讐劇だったりします。