応援コメント

第7話 ヒスパニックの人たち 」への応援コメント

  • ヒスパニックの方たちはまだ交流したことがないのですが、おおらかで明るいと聞きます。大事にしていることのベクトルが違うといった感じなのかなと。意表を突かれるけれど、悪いことをしようと思っているわけではないのでしょう。

    密入国か……逞しさでは全く勝てる気がしませんね。

    作者からの返信

    蒼翠琥珀さま、

    私が感じるところでは、ヒスパニックの人たちは、「規則は守らないといけない。」という意識が薄いように感じます。
    だからこそ、自分のやりたいことや欲求に、より忠実であったり正直になれるのかなと。

    物事は捉え方を変えると、長所にも短所にもなりますよね。
    日本人の感覚も、ヒスパニックの人たちの感覚も、長短両方あり、社会をみると良きにつけ悪しきにつけそれぞれの特徴がでていると思うのです。

    コメント、ありがとうございます!

  • ヒスパニック系と聞くと、海外ドラマでよく出てくるトラブルメーカーのイメージです。

    作者からの返信

    春川晴人さま、

    ヒスパニック系の人たちが警察などにお世話になる回数は、日本人の何十倍 (もしかしたら何百倍!?) かもしれません( ˆ꒳​ˆ; )。

    このエピソードには後日談がありまして。
    先週、リアの旦那が密入国して戻ってきたんですよ。リアは密入国ブローカーに$9000払ったとか。
    旦那が国境を超える前に撮った動画を見せて貰いましたが、周りに10数人の密入国する人達がいて、上空にはアメリカ側は国境警備隊(?)のヘリコプターが飛んでいるという...。むちゃくちゃリアルなものでした。

    コメント、ありがとうございます!

  • うちの町にも、外国人だけのコミュニティができ始めているんですが……。

    とにかく、日本語は通じないんですよ。
    だからといって、不便さはないんです。
    子どもたちは、日本語が話せますから。

    で、この子どもたちが親世代の通訳をしていて……。
    コミュニティ内では、母国語で話すもんですから、親世代はのんびり暮らしていて……。

    こっちが接触を図ろうにも、結構難しいんですよね。

    役所からの通知は、そのまま、ゴミ箱に、ぽい、で(;^_^A

    なかなか難しいですねぇ。

    作者からの返信

    武州青嵐さま、

    よく分かります!
    通訳が必要な時には、子供がついてくるんですよね。

    うちでもミーティングの文書とかは出来るだけ、PCや携帯電話の翻訳アプリなどでスペイン語版を作るようにしているのですが。
    問題はちゃんと訳ができているのか、全くこちらでは分からない所なんですよねぇ。( ˆ꒳​ˆ; )

    コメント、ありがとうございます。


  • 編集済

    身近に南米出身の人が何人かいますが、ノリがよくて明るくて働き者が多いですよね〜。いろいろゆるいですけど(笑)。

    かわのほとりさんの身近には、そんな強烈なエピソードがゴロゴロあるのですね。すごいです。ネタの宝庫ですね。

    作者からの返信

    かしこまりこさま、

    強烈なエピソードゴロゴロというより、そんなエピソードしかありません( ・`ω・´)キリッ。
    あれ!? これってやはり特殊なんでしょうか?

    ヒスパニック、そうですね!
    ご指摘ありがとうございます!
    さっそく直してきます!
    ⊂(・ω・゚⊂⌒`つ≡≡≡

    コメントもお星様もありがとうございます!

  • そのたくましさとおおらかさは見習いたいですね。どんなところでも生きていけそうです。

    ただその『どんなところ』に行く手段が、ちょっと違法な香りがするというか……(笑)

    作者からの返信

    宇部 松清さま、

    ちょっとどころか、違法な香りしかしません( ・`ω・´)キリッ。

    今回は字数制限もあり書ききれませんでしたが、もう1人、旦那が3度の密入国を果たした、という人もいました。

    コメント、ありがとうございます!