応援コメント

第5話 3つの関門」への応援コメント

  • なんというか、もう、なんというか。想像はしていたけど。これは胃が痛くなりますね、
    日本で、アメリカ人やカナダ人と働いたことがあるのですが、彼らは一流大学を卒業した人たちです。
    その人たちの常識が日本の常識とはことなって、やはり胃が痛いことがありました。でも、いや、かわのほとりさん、これはもっと論外だわ。
    彼らは、それに比べればずっと普通だったけど、つまり普通に職場にくる。ただ、自分のミスを謝らないとか。もうね、屁理屈がすごかった。
    それも、人それぞれで、すばらしい人もいましたけど。
    ほんと、お疲れ様でした。

    作者からの返信

    雨 杜和orアメたぬき さま、

    こちらでは口が達者な人って、すごく多いなって思います。屁理屈もすごいし、調子がいいことばっかり言う人も多い。そしてミスを謝らない、そもそもミスを自分のものとして認めない。
    ……よ~くわかります!

    しら~っと嘘をつかれたり、ずるされたりしたことに後から気が付いたりすると、疑いもしていなかった自分をいつも「私って人がいいよなぁ」と思いますね。
    でも私の感覚って日本だったら特別に「良い人」と言うわけではなく、とても一般的なものだと思うんですよ。

    お忙しいのに、読んでくださった上にコメントまでいただき、どうもありがとうございます♪

  • 働こうかという意思を見せつつも来ないって、なんとも不思議ですね。
    他に良い仕事が見つかったのか、ただ面倒になったのか……

    賃金を上げれば多少解消されるのかもしれませんが、人手不足の解消と経営状況との兼ね合いって、すごく難しいのだろうなと改めて思いました。

    作者からの返信

    蒼翠琥珀さま、

    どんな理由で来なかったのか、というのは私たちにも分からないですね。マネージャーのメリーは、うちのホテルで6年マネージャーをしていますが、いつも人手不足に悩んできたけれど今ほど人を雇うのに苦労したことはない、と言います。

    こちらでワクチン接種が進みビジネスが動き始めた今年の春頃から、ホテルだけでなくどの業種でも人手不足が深刻になりました。どこもかしこも人手を確保するために賃上げが続き、うちもメリーがオーナーに交渉して、春に$1、夏の終わりに$1時給を上げましたが(普段1年に一度の昇給もこの業界では時給にして25セントから50セントくらいなので、ものすごく破格のことだったのですが)、全く状況に変わりなくて。
    なかなか難しいものですね。

    コメント、どうもありがとうございます!

  • すごい低いハードルに見えますけども、難しいのですね。

    作者からの返信

    オレンジ11さま、

    私もヘッドハウスキーパーになった初めは、「今日は11時に面接がある。」と、ドキドキしていたんですよ。でも、来ない。

    そんなことが何度も続くうちにいつしかそんな新鮮な思いもなくなってしまいました(笑)。
    面接に来るだけでも...。ってね。

    コメント、ありがとうございます!

  • 面接に来ないのは、最近、私もチラホラ聞きます(;^_^A
    だったら、なんで応募したのか、と思うけど……。
    しかし、採用されて初日に来ない、というのはさすがに……。

    ただ、この難関を突破してやってくる人は、もう、立派な仲間、ですね!

    作者からの返信

    武州青嵐さま、

    なんと(;゚Д゚)!
    最近は日本でもそんなことがあるのですね!

    だけどぶしゅうさま。
    そこからもなかなかスムーズにはいかないんですよ。。・゚・(*ノД`*)・゚・。
    『嘘でしょ』にあったような驚く理由で休んだり。
    現在は3ヶ月目のハウスキーパーが何度指導しても掃除の仕方が直らなくて...。周りの人にかかるストレスがあまりにも増してきたので仕方なくマネージャーと話して、明日 解雇することに決めてきた所です......
    .( ´д`)💨

    コメント、ありがとうございます!

    編集済
  • そもそも面接に来ない!Σ(゚Д゚)
    面接に来ても初日に来ない!Σ(゚Д゚)

    何をどうしたらそんな事が出来るんでしょうね。お国柄、文化の違いと言ってしまえばそれまでなんですけど、いや、何をどうしたらそんな文化が生まれるのか。なんかもう、逆に日本が厳しすぎるのかって考えちゃいますね。

    作者からの返信

    宇部 松清さま、

    アメリカでも、多分もっとお給料の良い仕事だとこんなことはないのでは、と思いますが。

    でも日本なら、いくら低賃金の仕事だったとしても、こんなことはないですよねぇ……。

    コメント、ありがとうございます!

    編集済