第3話への応援コメント
wild lifeっぷりがスゴイですね。
カンガルー、ウサギ、鯨、そしてワイン!
リースリングの最初の独特な香りはペトロールの香りだったのかーとか、
オーストラリアのシラーズは濃いけど美味しかったなとか(だからBBQに合うのか)とか
楽しく勉強になります!
パースにも行ってみたくなりました。
作者からの返信
ありがとうございます!
オーストラリア、色々と野性的な生活を体験してきました。
自然とともに生きる、大変なことも多いのですが生きるということがリアルに感じられましたね。
リースリングはうまく造るのが難しい品種だと思います。
ペトロール香が苦手な飲み手が多いので、この香りを出さないようにするのがなかなか難しいです。
オーストラリアのシラーズ、濃い味の赤が好きならかなりコスパが高いですよね。
BBQが大好きな国民性に合うワインです。
勉強というほどのエッセイではありませんが、楽しんでもらえて良かったです。
パース起点とする西オーストラリア、独特で面白いので是非機会があれば
たくさんの評価ありがとうございました。
第1話への応援コメント
出っぱなしさんというとファンタジーのイメージが強いですが、ある意味でこっちが本職なんですかね。
カクコン短編通過おめでとうございます。遅れ馳せながら応援に参りました。
オーストラリアには子供の頃から憧れがあり、特にカモノハシに興味がありました。
オーストラリアといえば動物保護のイメージが強いですが、意外と派手に駆除もやっていて、カンガルーにもあまり優しくはないですよね。
また、追々と読ませて頂きますね。
作者からの返信
こちらにもお越し下さりありがとうございます!
ええ、そうなのです。
こちらが本職です。
ワインに関わる仕事をしていることもあり、このエッセイはその修業の旅の記録ですね。
オーストラリアは独特な動物が多くて面白いところです。
カモノハシは残念ながら野生では見れませんでしたが、カンガルーやエミューなどは何度か見れました。
動物保護も一部だけで固有種のカンガルーはかなり雑な扱いです。
早くも評価をいただきありがとうございました。
エピローグへの応援コメント
おうふ!
いいよー!
もう酔ってるから、ワインの話が、目に沁みるよー!
何を言っるか、わかりませんが、とにかく、ステキなお話でした!
で、第2部、実は、既に読んでて、ここ読んでなかったという、ごめんなさい!
でも、このお話は、どこから読んでも、味わえる!
最高で〜〜す!
酔ってるけど、これから、小説書くから(^^)
その前の景気づけにも、ここのお話は、最高だー!
ワイルドライフ、完結、おめでとうございます🎉㊗️🎊
次の新世界、新しい出会い、新しい恋、新しい失恋?、待ってます!
作者からの返信
面白いレビューまでいただき、ありがとうございます!
どんどん酔いましょう(笑)
ワイン話を良い話風に終わらせてみました
好きに読んでもらって構いません。
楽しんでもらえれば良いのです(笑)
飲みながら書くと筆が乗リますよね?
たまに暴走して意味のわからないこと書いて、後からボツにすることもあったりしますが(笑)
次の新世界、新しい出会いはあります、新しい失恋、あるかも?(笑)
またよろしくお願いします!
第4話への応援コメント
ワオワオわーお!
なんだなんだなんだ!
いいなぁー!
オーストラリアいいなぁ!
オーストラリアのソーヴィニヨン、飲んだことないー!
ソーヴィニヨン好きなんだよー!
あっ、そもそも、オーストラリアンワイン、飲んだ事が一回くらいしかない!
味のお話を聞いて、もう、なんかわかるよ、ワインの味が!
そして、オーストラリアの人とか、やっぱ大らかなんだねー。
オーストラリア大陸だから、大陸なんだから、でかくて広い景色を見る事が多いんだろうねー!
天ぷら、揚げすぎて、アブラ臭くなりそう、とか思わない、なんせ、読んだら大らかになってるから、私も(^^)
作者からの返信
いいでしょう、オーストラリア(笑)
ソーヴィニヨンお好きですか。
飲んでみましょう!
オーストラリアはおおらかで適当です(笑)
でっかいし広い景色、人間の少なさです
人間が少ないから色々適当にもなります(笑)
油は気にしない気にしない。
そんな細かいこと気にしないで好きに飲み食いをしましょう!
エピローグへの応援コメント
面白かったです!本編も読みに伺わせてください(#^.^#)
お口がスッカリワインですな我が家は今日は餃子です。
餃子には、、、白?
やはり、餃子には、ビールかな🍺(#^.^#)
作者からの返信
最後までありがとうございます!
本編は場所が違うので、また違った見方ができると思います。
新たなワイン中毒者、神の血に溺れてしまったようですね(笑)
餃子は、個人的にはほんのり甘いロゼが合うと思います。
甘すぎないぐらいが良いですね。
もし甘いロゼなら、ラー油を多めにして辛くしてもいいと思います。
白なら、フルーティーなタイプもありかなと。
お星さままでいただき本当にありがとうございました!
第2話への応援コメント
いくら美味しいからって、4人前はすごい(笑) わんぱくですね。
うさぎ肉のシチュー、食べてみたいです。トロトロかぁ。いいなあ♪
丸ごとのお肉を捌くのは、私には無理そうです。イカを丸ごと捌くのがギリかもしれない。調理済みなら丸ごとからでも解体できるのに、何故だろう……
なんにせよ、命を大切にいただきたいと思います。
作者からの返信
いえいえ、4人前を一度には食べていませんよ
一人前をぺろりと食べておかわりの二人前です(笑)
うさぎのシチュー美味しいですよ。
トロトロでタンパクさが良いです。
丸ごと解体は自分ではやったことはないです。
見ていただけです(笑)
狩りもいずれしたいからなぁとは思っています。
意外と必要に迫られればできるかもしれませんよ?
かなり雑になりそうですが(笑)
そうですね、命は大切にいただきたいですね
エピローグへの応援コメント
僕の高校はフォートストリート高校と姉妹校でした。
交換留学制度もあって秋には向こうから青い目の学生たちが我が校に留学。
ホームステイさせたクラスメイトもいました。
なぜか男子学生はラグビーや空手経験者が多かったです。
またワイン、というかお酒全般に詳しくはないのですが神谷伝兵衛のワイナリーでの法事の時。
甘いくらいの黒ビールに驚きました。
オーストラリア、ワイン、それに合う料理。
雰囲気だけでも楽しめました。
こんな生活は男として羨ましい限りです。
作者からの返信
おお、貴重な高校時代の思い出ですね。
日本に留学に来る欧米の男子学生は、空手や柔道に興味ありますよね。
高校の時のオーストラリアからの留学生は柔道でした。
ワイン話、実はこちらが本職です。楽しんでもらえて本当にありがとうございました
エピローグへの応援コメント
オーストラリア編、完結おめでとうございます♬
心に一本筋の夢を抱いた旅の始まり。そこからのステップバイステップ。カッコいいですね(((o(*゚▽゚*)o)))
ワイン飲むと確実に眠ってしまう私ですが、マリアージュを模索しながら食卓を楽しむ光景に、とっても憧れます。
楽しい時間をありがとうございました(*´꒳`*)
作者からの返信
最後までありがとうございます!
ただの飲んだくれの思い出話、楽しんでもらえて嬉しい限りです。
ワインも自然から生まれ、人もまた自然に生きる。
書いた本人よりも深く読み取っていただきありがとうございます。
お星さまにステキなレビュー、本当にありがとうございました!
エピローグへの応援コメント
ラストの一文が素晴らしいですね!やりたいと思ったことを、いつからでも、どこからでも始められるという気持ち。常に持っていたいです(*´꒳`*)✨
ゆったり広々とした心地よさがいっぱいのエッセイ、堪能させていただきました!♡
作者からの返信
最後までありがとうございます!
やりたいことをいつでもどこでもやる、これが人生を豊かにするのに大事かなと思ったりします。
広い世界に出ると、細かいしがらみも気にしないようになってきます。
そんな雰囲気の世界が少しでも伝わって書いてよかったと思えます。
お星さままでいただきありがとうございました
あ、ちなみに、オーストラリアはLGBT大国です。(笑)
編集済
編集済
第1話への応援コメント
続編待ってました!!!
お陰さまで、年末年始はワイン祭りでした。家族親戚それぞれワイン一本(僕の気になるリストから)と料理を一品持ち寄るみたいな提案したらあっさり受け入れて。結果はリストとは全然違うワインじゃんてのも結構あったんですが、良い思い出になりました。あと我が一族はオレンジワインが一番気になっていたみたいで、リストとは別に自分で探して持って来た人が4人もいたんですよ。
凄く楽しかったです。ありがとうございます。が、連日ベロベロ、ぐでんぐでんで味の記憶がほぼ無いという本末転倒っぷりです笑
作者からの返信
お越しいただきありがとうございます!
おお!
本当に紹介したワインを堪能してくださるとは、感無量であります!
オレンジワインは、インパクトがありますからね。
気に入ってもらえて良かったです。
ノリの良い皆さんで本当に楽しかったのでしょうね。
いいワインの飲み方ですよ。(笑)
第2話への応援コメント
害獣ウサギさん。ピーターラビットも人視点ではそうですもんねえ。畑を荒らしちゃいますし。日本だと鹿や猪かな。
命をいただく、本当にそうですね。
実はウサギを飼っていたことがありますが、あの後脚は本当に逞しいので良い肉になりそうです。
WILD LIFEのウサギが狩猟の対象になるのもわかります。闇雲に命を奪うのでなく、『食べる』を通過することは、循環の一部なのかなと。
作者からの返信
ウサギは繁殖力もすごいし、穴もそこら中に掘りますからね。
人間視点では大概そうですね。
サルもかなり厄介です。
おおう、ウサギを飼っていましたか。
怒られなくてよかったです。(笑)
実際は薬で殺してるのがほとんどですけどね。
人間は楽な方を選んでしまうのですよ……
第1話への応援コメント
出っぱなし様
わーい! パースだ(^_-)-☆ でもカンガルー肉は食べませんでした。チャレンジしてみるべきでしたね!
オーストラリアは本当に広いなと痛感しました。でも日本では味わえない自然も多いですよね。本物のスローライフ楽しみです。
1967年から50年の歴史というのは、本当に短い間に急成長したのですね。
驚きです。
作者からの返信
パースです!
カンガルーは機会があればぜひお試しください。
クセが強くて二度と食べたくなくなるかもしれませんけど(笑)
オーストラリアは本当に広いんですよね。
今回の話は本当に極々一部だけですからね。
広いからこそ、スローライフもぴったりかもしれません。
第1話への応援コメント
オーストラリアのワイン農場!
良いですねえ。オーストラリアはワーホリでも過ごしやすいと聞きます。結局ワーホリ未経験なので、想像の域を出ませんが……
オーストラリアの地はまだ踏んだことがありませんが、いつかタスマニア島のオーバーランド・トラックに挑戦してみたいなぁなんて野望があったりします。
まずはこちらでオーストラリアの風を堪能しようかと(*'▽'*)早速のお肉とワインにテンションUPしないはずありません。
作者からの返信
ええ、この国は本当に過ごしやすいです。
ゆるゆるの本物のスローライフができます。
タスマニアも良いところでしたよ。
今回は行ってはいませんが、緑豊かでアウトドアは最高に楽しいところです。
今回は西オーストラリア州の一部だけですが、少しはオーストラリアを感じていただけたら本望です。
エピローグへの応援コメント
すごい!経験に勝る物なしですね!読んでいてすごく楽しいです。海外のことは知らないことが多くて面白いですね。二部もお邪魔しに行きますー。
しかし自分の事振り返ってもネタになるような事がないわぁ。
作者からの返信
こちらまで読んでくださりありがとうございました。
経験、おバカなことも多々やっているので偉そうなことを言えるほどではありません。
読んで楽しんでもらえればそれで良いのです(笑)
いえいえ、物語を紡ぐことができるだけでも素晴らしいことです。
ネタ、というか自慢できることですよ。
ではまた、お付き合いいただければ嬉しいです。