応援コメント

05 果てなき虚空の鉄路」への応援コメント

  • 拝読致しました。
    おっと車掌さん、楊威利さんオマージュかと思いきや、別のお方?Σ(O_O;)
    飄々とはったりをかますお方と思えば、なんと元首の養子さん。
    この人なら、スパイ的なことをやらせるより、もっと役に立つ職場がありそうな?
    パルテルミットさんも有能なようですし、二人で机を並べて仕事をしたら超優秀なチームに……いや、口喧嘩の方が忙しくなるかな?(^_^;)

    作者からの返信

    知っている人は知っている、ファン・ヒューリック@「タイタニア」(笑)
    金髪、赤毛と来て、やはりヤンさんだろ……と思わせて、マイナーな作品からのオマージュです。
    でも、アニメ化しているんですけどね、「タイタニア」。

    そんなファンさん、彼は彼なりに元首の養子としての役割を果たそうとしています。
    金髪と赤毛は巻き込まれたというか、いい口実になったというか……(笑)

    一方のパルテルミットさんは真面目な人なんで、こういうトリッキーな人は苦手です。
    参謀として取り扱うなら、何とかこなせるかも?^^;

    ありがとうございました。

  •  こんばんは、四谷軒様。御作を読みました。
     車掌>▽<!?
     ヴェスパーさん、めっちゃ頭がキレますね。
     パルテルミットさん側も落とし所があるから強くでられないし、凄いなあと思いました。
     面白かったです。

    作者からの返信

    車掌さんが黒幕だと信じて見ていた、あのアニメ。
    外れましたけど(笑)
    なので、その「はずれ」を採用した次第^^;

    ヴェスパーさんは、元ネタが田中芳樹先生の「タイタニア」の主役で、結構ヤバい頭脳の持ち主なので、その辺を真似してみました(笑)
    パルテルミットさんも頭がいいという設定なんですけど、いかんせん彼女は根が真面目なんで、その辺がこの際はネックですね^^;

    ありがとうございました。

  • パルテルミット様がかっこいいです。
    どんなことにも動じない強さがあるのに、ペテン師ヴェスパーに怒りを露わにしてしまうところとか、いいです(笑)

    作者からの返信

    パルテルミットさんは真面目なところが強さであり弱さであるキャラです。
    某玄宗みたいな皇帝に閨に誘われたり、好色な上司に言い寄られたりしても、動揺せずに冷然としているところがありますが、逆にヴェスパーのように超然としたトリッキーなキャラが苦手なんです(笑)

    で、パルテルミットさんは、ヴェスパーに「何かちがう」という感覚を抱いてしまい、そこに引きずられて感情的になってしまっているようです^^;

    ありがとうございました。

  • 食堂車と言えばビフテキですわ。
    金髪と赤毛にも食べさせてやってつかあさい。

    作者からの返信

    鉄郎がビフテキにありつく姿に、子供心に羨ましく思い、親にビフテキをせがんで「はあ?」と言われたのも、今となってはいい思い出です。

    金髪くんと赤毛くんも、ナイフとフォークをカチャカチャいわせてパクついてるんじゃないでしょうか(笑)

    ありがとうございました。

  • 車掌さんの正体がここで明らかに!
    しかし身寄りのない子供を世話して本当の子供のように扱う習わし――。
    ピアチェンツァ、素敵な文化が息づいていますね。
    そしてこれを少し羨ましく思うパルテルミット様。境遇が少しわかっているだけに切ない。

    一時は本当にガンダムよろしくドンパチ始まるかと冷や冷やしましたよ。
    今後の少年たちの旅路も含めて楽しみです。

    それではまた来ます!

    作者からの返信

    先王の寵姫と、元首の子息が対峙するという、字面だけ見ると何だか凄いことになっていた銀河鉄道(笑)
    シュミットさんは実は結構悲惨な少年時代を過ごしている設定なので、このピアチェンツァの文化のおかげで、心も救われている感じになっています。
    パルテルミットさんも負けず劣らず悲惨な少女時代を過ごしている設定なので、彼女にしたらやはり羨ましいのでしょう。
    しかしメインキャラの過去の設定が酷い……酷い作者もいたもんである^^;

    ガンダムとかヤマトみたいにドッカンドッカンやる展開も面白いですね!
    ただ哀しいことに、作者にそんな超兵器を考えたり描いたりする技量がないという……^^;

    ありがとうございました。

  • パルテルミットさん苦労人ですなあ。
    真面目過ぎるのが……。

    シュミットはやっぱりペテン師だった。
    結構きわどい綱渡りしてますね。

    作者からの返信

    パルテルミットさんの元ネタ(の一人)は、少年同行の銀河鉄道の旅を繰り返す真面目さのメーテルさんなんで……。
    あと、後で触れますけど、軍人がアホな命令されるのを嫌っています。
    その辺が軍における真面目さにつながっています。

    シュミットさんは、元ネタの一人がファン・ヒューリックという田中先生の「タイタニア」の主役です。
    で、あんな客気に満ちたペテン師然として、綱渡りをしていたので、その辺を真似してみました。
    コーヒーも飲むし。

    ありがとうございました。

  • 列車砲とか工作員とか、怖いですね。
    二人の少年のこと、忘れていました。(笑)

    作者からの返信

    いやまあ、言ってるだけです、列車砲とか工作員とか。
    実際、列車砲は存在しない超兵器でしたので^^;
    二人の少年は物語のナビゲーション的なキャラなので、そろそろ目的を達成して、元の惑星に帰ります。

    ありがとうございました。