応援コメント

01 遠い遠い未来、銀河の片隅で……」への応援コメント

  • 拝読致しました。
    国と国の衝突に揺られる少年が主人公ですか。
    そこで銀河鉄道に乗る夜。。。素敵な雰囲気の出たしですね!
    ですが、お金がない。経験もない。どうするんだろう??
    主人公は見た限り力ない普通の少年のようですが、首尾良く電車の最後尾飛び乗れるでしょうか。
    今後の物語の展開が楽しみです(^^)

    作者からの返信

    これ利休さんのお話を書いたあと、何か反動のようなものを感じて、書いたお話でございます^^;
    ああいう、「和」全開のお話を書いたあとだと、こういう、「洋」全開のお話を書きたくなって……(笑)

    で、積年の憧れである「銀河英雄伝説」と「銀河鉄道999」をミックスしたような世界観を描くことにしました。
    ああいう、宇宙の旅、宇宙の戦いを書いてみたくて^^;

    そんなわけで(どんなわけだ)少年の視点でお送りしています。
    今のところは銀河鉄道のような感じですが……。
    お楽しみいただければ幸いです。

    ありがとうございました。

  •  こんばんは、御作を読みました。
     鉄道って、そうだけどさ、そうだけどさ!
     いきなり密輸問題から物語が始まるとは思わなかった。
     メルヘンがーっ。面白かったです。

    作者からの返信

    鉄道といえば銀河鉄道、銀河鉄道といえば999。
    そんな謎の先入観で書き始めたこのお話です(笑)
    999も、結構戦争とかそういうのが絡んできている話でしたし……まあ、そういうところがあの話の魅力だと思いますけど^^;

    ありがとうございました!

  • 固有名詞のネーミング、T・Y先生好きが滲み出ていますね。

    作者からの返信

    気づかれましたか(笑)
    こういうの、やってみたかったもので^^;

    ありがとうございました。

  •  わぁーい。銀河鉄道ですね。

     鉄郎君とメーテルさんが大好きです。賢治も大好きなのでワクワクします。

    作者からの返信

    銀河鉄道、ギミックとして登場させていただきました。
    999、宮沢賢治、私も大好きです。
    しかし、拙作は999的な要素が強いかもしれません。
    主役が鉄郎で、ヒロインがメーテルのイメージで書いております。
    映画版ですけど(笑)

    ありがとうございました。

  • お邪魔致します。
    銀河鉄道に銀河帝国。
    何やら懐かしいワードが連なっていてフフッとなりました(笑)
    ゆっくり読ませてもらいます!

    作者からの返信

    ようこそお越しくださいました。
    銀河鉄道、銀河帝国、ワクワクしながら触れた作品たちを思い起こしながら書いていました^^;
    フフッとしてくれて幸いです。
    お時間のある時にでも、ご覧くださいませ。

    ありがとうございました!

  • 一瞬、ちがう作者のところに来たのかと思い、ペンネームを二度見しましたw

    はっ!
    宇宙海賊とか出てきます?
    ハー〇ックの登場期待(笑)

    作者からの返信

    いやあ、自分でも何やってるんだろう、と思いながら投稿しております(笑)

    宇宙海賊はちょっと出ませんが、似たような提督は出ます。
    〇-ロックでなく、エ〇ラルダスみたいな人ですが^^;

    ありがとうございました。

  • 今度はSFときましたか!
    四谷軒様はどこまで多才なんでしょうか!
    長編の予定でしょうか?
    前澤友作は宇宙に行っちまう時代なのに地球上ではコロナの治療薬も届かない人々がいるご時世。この設定は刺さりますね。

    作者からの返信

    何だか、つい書きたくなってしまいまして、書いてしまいました^^;
    でも架空歴史ものなんで、私からすると、今までのと同じところもあるので、そこまで路線変更しているつもりはないのです。

    で、このお話は中編で、40,000字以内で終わります。
    あまり架空歴史で長丁場を引っ張る力量は無いので……^^;

    かつて、NASAが月に人類を送り込んだ時も、「月よりも飯」というデモがヒューストンであったみたいですし(たしか、北杜夫が書いていたような……)、宇宙への夢と地球での現実というギャップは、もしかしたら連綿とつづいてきた課題かもしれません。

    ありがとうございました。

  • いつも、楽しく読ませていただいてます。

    今回のテーマは、宇宙なんですね!わくわくします!

    続きを、たのしみにしてますね!

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    いつも読んでいただけて、本当にありがたいと思っています。
    そして、今回のお話、これは宇宙が舞台です!
    たまにはこういうお遊びもやってみたいと思いまして……^^;

    ありがとうございました!

  • なにやってるんですか? 面白過ぎる。
    出てくる名前を見るたびにニヤニヤしちゃいますね。
    これは凄い魔合体だ。

    誤字報告です。
    「皇帝親征」⇒「親政」

    作者からの返信

    いやあ、同題異話の話が思いつかなくて、ついカッとなってやっちゃいました……嘘です、何かこう、むらむらと、こういうのを書きたくなってしまって。
    実はこの前、「銀河鉄道999」を全話見ちゃったせいですけどね。
    ……そうしたら、これを銀英伝というか田中先生の世界と融合させたら面白かろ、と思いついてしまったんです。
    あの田中先生の言葉遣いとか、用語とか、台詞とかを使えて、密かに楽しかった一作です。

    あ、あと誤字報告ありがとうございます。
    ただ、これは「落日篇」の、獅子帝がシヴァ星域会戦の開戦にあたって、わが皇統の皇帝は常に最前線に立つと宣言したアレを受けているので、皇帝親征でOKかと思いますので、このままにさせて下さい。

    ありがとうございました。

  • あららら、四谷軒様、新たな領土を切り開かれておりますな。
    次の領土は無限の宇宙へ。
    何となく銀英伝のごとき世界観で、そこに蒸気機関車を模した銀河鉄道とは、オッサン感涙ですわ。
    銀英伝の赤毛と金髪といえば完璧超人ですが、この二人もそうなんでしょうか?

    作者からの返信

    たまにはこういう「お遊び」をやってもいいかなぁ、と思いまして(笑)
    何か和の歴史ものばかり書いていると、それはそれで緑茶のごとき味わいがあっていいんですけど、たまにはこういう洋のコーヒーのごとき感じのものが書きたくなってしまうのです。

    あと、「銀河鉄道999」をアマゾンプライムで見ていた、というのが大きいですね。
    ちょうど最終回まで見てしまったので、こう、むらむらと宇宙の奴を書きたくなってしまったのです^^;

    銀英伝はもう、ちょっと私としては外せない小説なので……高校の頃、これを読んでしまって、人生を狂わされましたから(笑)
    でも、まんま銀英伝の二次創作にするのも芸がありませんし、カクヨムの規定に引っかかるので、拙作の金髪と赤毛は、あくまでナもビゲーション的なキャラで、傍観者というか見守るポジションです。
    むろん、設定はあの完璧超人さんたちと同じ設定ですけど^^;

    ありがとうございました。

  • 新作お待ちしておりました。最後の声は、黒ずくめで金髪ストレートの美女…ではなかったようですが、まだワンチャン車掌さんが残ってると期待します。

    作者からの返信

    恐縮でございます。

    ロシアンな喪服の金髪美女さんっぽい人は、今後出る予定なんですが、どっちかというと海賊風味です^^;

    車掌さん、あの声が好きでした。
    スネ夫と知った時はショックでしたけど……まあ小学生だったんで^^;

    ありがとうございました。


  • 編集済

    長い沈黙を破って(笑)新境地を拓かれましたね!👏
    宮沢賢治を基底にしてのダイナミックな展開、お見事です。
    登場人物の名前も、カタカナより至って分かりやすいです。

    それにしても、遠い遠い未来においても泥沼の紛争なんですね……。💦
    テレビの日曜劇場『日本沈没』では、常盤製薬が開発した感染症の予防薬の製造法を世界中の国々に無料で公開すると、暗にファイザーやモデルナ社の企業エゴを批判していましたが、不仲の隣国まで薬を探しに行かねばならないとは……展開が待たれます。

    作者からの返信

    いや、何というか、誕生月なんで、たまにはこういう「お遊び」をするか、というところです。
    宮沢賢治というか松本零士先生の「銀河鉄道999」的な感じです。
    登場人物の名前……でも、今後はカタカナオンパレードです^^;
    ご容赦くださいませ。

    で、遠い遠い未来の戦乱、というのは、田中芳樹先生の「銀河英雄伝説」という小説がありまして、そのあたりの世界観をなぞる感じでやっているためです。
    生憎、TVはろくに見ていないので分かりませんが、まあ、星間国家となると、流通がそこまで行けるのかというと無理だよね……じゃあ銀河鉄道に、という流れに持って行きたいがための、世界設定だったりします^^;

    ありがとうございました。