応援コメント

第34話 窮地はフィギュアで脱出だ」への応援コメント

  • 窮地を凡庸な主人公の数少ない特技で乗り切るという王道展開ですが、何かと不安なものが残りましたね。これから邪神も登場するのでしょうか。

    作者からの返信

     斑猫です。
     残念ながら邪神はこのお話には登場いたしませんね。
     粘土細工が原住民にウケるというプロットは結構初期の頃からありました。
     これは作者が粘土細工好きという所が大きいです。


  • 編集済

     異種族の生態や文化が目下の所、不明なため、こちらの行動の何がどう転ぶか読めない恐ろしさがありますね。
     本来、異世界の知的生命体との遭遇とは、こう言う暗中模索なものなのかも知れません。
     服装や「四ツ足様」など、色々と気になるヒントがちりばめられているのも、ミステリアスですね。
     
     そして、一気に完結まで更新されていて驚きました。

    作者からの返信

     斑猫です。
     連休だったので一気に完結させてしまいました。
     そうですね、異種族の生態・文化が掴めないというのは私の描写の至らなさという物が浮き彫りになってしまっているかもしれません(汗)
     これはやはり、「テンプレをなぞるのはちょっと……」という捻くれた考え故の事なのかもです(汗)
     とはいえ、どう転ぶか読めない恐ろしさと好意的に評価していただいて嬉しいです。
     
     そして実は随所に伏線をちりばめております。服装もそうですし、「四ツ足様」という表現も気になりますよね。

     この連載も長引いていたのでどうなるかと思っていたのですが、完結出来て一安心です。創作論の方にもちょっと解説を行っておりますのでそちらもどうぞご覧くださいませ。

  • まさかこのような形で脱出できるなんて!
    以前からコツコツ粘土遊びしていてよかった!^_^

    作者からの返信

     実は現地民に粘土細工が評価されるというネタは構想済みでした。
     そうですね……遊んでいると思ったらそれが最適解だったとは皆さんびっくりだと思います。
     単に作者が粘土細工が好き、というのもありますが(笑)
     執筆に励み過ぎて最近ご無沙汰ですが……