ある人物が、
「月曜日にミーティングする会社は、バカな職場だ！」
と、本に書いていました。
サザエさん症候群の多い現代社会で、月曜日にミーティングしても頭に入ってこないのだと思います。
僕の課はだいたい、木曜日あたりにミーティングします。

内容は、
「仕事中にビールを飲むな！」
でした。はいっ、僕の会社もバカなのです。

ミーティングが目的ではないですよね。
ミーティングは事務局の特に司会進行役の力量によって活きもすれば廃れもしますね。
多くは課題、問題をぶちまけて
あのとき言ったよね？
情報共有したもんね？
と言った責任を薄めたい会議が多いですね
必要なのはソリューションなのですが。

現役時代、「レジュメを読めば分かることをイチイチ発表しない」「みんなの貴重な時間をいただいていることを忘れない」と一部会議好きのスタッフに言っていました。いるんですよね、アピールの場と勘違いしている中間管理職。
朝礼当番のスピーチも３分以内厳守でした（社長挨拶はなし）。(*'▽')

やってますよ！の実績だけとかいらないですよね(笑)
その時間を他の事に使いたくなります。
無駄な事を減らし分、早く業務も終わりそうですよね(笑)

めっちゃ分かります。

やってます感をアピるだけのミーティング。

大手様になればなるほど、そういうムダな形骸化されたルーティーン、多いみたいですね。

でも羨ましい・・・

ウチは仕事の話になることすら"まれ"です(-_-)

私のせいなのですけど。