応援コメント

4‐4」への応援コメント

  • ごきげんよう、きっと何度も、互いの体温を交わし合いながら一緒に風になって駆け抜けた恵梨香さんを感じるカワサキが、前に進めと静馬さんの背中を押したのかしら、とふと思いました。
    きっと恵梨香さんが息づいていたときから、静馬さんは真っ直ぐ未来を見つめて彼の傍で微笑んでいる彼女を感じていたから、だからこそ過去に留まれないという現実をどこかで感じていたのかもしれませんね。