応援コメント

2‐2」への応援コメント

  • ごきげんよう、ニカさんが狂言回しなのかしら?
    静馬さんの行く先々で偶然を「装い」ランデヴーする彼女、話す内容はともかくとして、口調も、会話のテンポも何やら裏があるようにも感じられますが、これがミスリードなのか、今のところ判りませんが、ストーリーの展開的には素敵なやり取りですよね。
    度々出てくる「あの夏」がどうやらかなり陰惨な事件だった表現ですね。
    岡安さん失踪と、周辺で連続しているらしい殺人、それに「あの夏」が絡んでいる様子ですね。
    太古の植物がすべてに絡んでいるのかしら、などと面白くて妄想が捗ってしまいます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    登場人物の会話や様々な描写にあらゆる伏線を潜ませていますので、是非考察しながらお楽しみください!