翼をバサって開いて知恵の果実を齧るレア
絵になるね
DQ8のエビラって言うモンスター序盤なのに高い攻撃力で二回攻撃してくるからそっちが思い浮かびましたね
作者からの返信
応援ありがとうございます。
これがジェネレーションギャップか……(絶望
この小説において、基本的には「キル」やそれを彷彿とさせる言葉を用い、「殺す」という言葉を好まない傾向にある。
なので、たまに使われる「殺す」という言葉がより印象付けられる。その中でも
〈先ほどの青年のことです。ボスからは、ヴィネアの顔を見た後「胸」と口にした者は例外なく殺せと言われておりますので〉
この文全体が、特別に殺意が高いと見える。
前後のキャラクターの描写を通じて、こういった「特別に殺意が高い」のような様々な感情を読者に思わせることがうまいのだ。
また、モブにもちゃんとした設定があり、それぞれに区別が付くようにしている辺りが、面白さに拍車をかけているのだろう・・・
おいしいもぐもぐ。
作者からの返信
応援ありがとうございます。
「キル」と「殺す」で殺意を分けてるのはおっしゃる通りありますね。
序盤はほとんど「キル」ばっかりです。だんだん殺意が上がっていきます。
エビだかカニだかの怪物ってエビラのことかな?
作者からの返信
応援ありがとうございます。
この場合、つまり船で移動している時に大渦だかエビの怪物だかに襲われるというのは、某有名RPGの5作目の序盤の水門の話ですね。
ブランはあまりゲームをやったことがありませんが、ネットミームの勉強をしたときにどこかで目にしたのでしょう。
セクハラ、ダメ、ゼッタイ!
ただ気にしているのは実行犯ではなく主人の方…なぜ胸に限定したんでしょうねえ
エンヴィちゃんが順調に人間性を獲得しているようで何より!