“ 聖女の視線──と言っても目が見えているわけではないはずだが──を追い、上を見た。
上空から白い影が舞い降りてくる。
その光景はある種幻想的とさえ言えた。
何よりも美しい。それは確かだ。異を唱える者はいないだろう。
しかし同時に何よりも恐ろしい。これも異を唱える者はいないはずだ。”
ここ小説の最初にある見開きカラーページで見てぇ〜…
この話まで何巻必要かな。5巻は買えてないけどここまで書籍化が続くことを願っている…
作者からの返信
応援ありがとうございます。
五巻は対大天使戦ですので、そちらもそれはもう美麗な口絵イラストが見られますよ!
今のペースからすると、7か8巻くらいでしょうか。多分なので何の保証もない数字ですけど。
それまで続けばいいなぁ(ダイレクトマーケティング)
その手に持った剣を捨て、ハセラは国王の腰にしがみ付いた。
ハセラいいキャラしてるな
作者からの返信
応援ありがとうございます。
たぶん国王に蹴られたりして鼻血とかめっちゃ出してると思いますが、彼は決してその手を離そうとはしませんでした。
イベントとして最高すぎる、これプレイヤー目線で味わいたい