応援コメント

第303話「盗賊の俺が農家を護衛した結果」(クロード視点)」への応援コメント

  • かっこよ〜〜〜!

  • 農家と盗賊はフレ登録したのか。
    (小声で話せる文量でも状況でもないし)

  • 「寛喜の大飢饉」って聞いたことないな・・・未来の話かな?

    作者からの返信

    応援ありがとうございます。

    寛喜の大飢饉とは、寛喜2年(1230年)から3年(1231年)にかけて起きた、日本の歴史上でも有数の飢饉のことですね。
    この頃は承久の乱や天候不順、飢饉など災害が相次いでおり、2,3年で目まぐるしく元号が変わっていて、寛喜もわずか3年で改元されています。
    この飢饉とは直接は関係ありませんが、浄土真宗を開いた親鸞聖人もこの時代に生きていました。
    彼は、救いそのもののみならず、信心や南無阿弥陀仏と唱えることすらも、人の力ではなく御仏の力によるものだという「絶対他力」の考え方を提唱しました。
    そういった宗教観が生まれたのも、人の力ではどうしようもない、過酷な時代を目にしたからなのだろうなあ、というクロードたちの感想ですね。
    解説すると長くなりますが、本編にはあまり関係ないのでさらっと流してもらって問題ありません。

  • ボグダンの祖先が遺跡の扉作ったんかな

    作者からの返信

    応援ありがとうございます。

    ボグダンの話からするとそのようです。

  • この話のタイトルだけで小説一つ書けそう()


    レアが秘匿しようとしたアーティファクトが日の目を見てしまう!?みんなアルビノなのに!!目が!目が!!

    作者からの返信

    応援ありがとうございます。

    シェイプ王国の軍が祭壇に行くのは非常にハードルが高い気もしますが、たどり着いたとしたらそうなりますね。
    なんかメガレンジャーの歌を思い出します。

  • ブランちゃん、本人のキャラがアレだから感じにくいだけで、邪魔姉妹に劣らない立派な災厄ですね。
    兵糧攻め+マフィア天国で復興も困難な辺り、旧ヒルス含めても現時点で一番土地の未来が暗い国なのでは…?

    作者からの返信

    応援ありがとうございます。

    ナチュラルサイコブランちゃんです。
    自分も含めて命の扱いが軽すぎる子。

  • そうなるのか

    作者からの返信

    応援ありがとうございます。

    主人公勢は自分たちで大陸の情勢をコントロールしているつもりでいますが、知らんところで勝手にバタフライエフェクトが起きてるみたいな感じですね。

  • 色々と積み重なってこうなったのだろうけど、
    綺麗に勘違いしてるなぁ

    作者からの返信

    応援ありがとうございます。

    サブタイトルをフルで書くと
    「盗賊の俺が農家を護衛した結果、戦争が勃発した件」
    とかになるでしょうか。
    色々と積み重なりすぎて意味がわかりませんね。

  • このシリアスな会話でふふふってわらうのやめーやw

    作者からの返信

    応援ありがとうございます。

    ゲームのストーリー読みながらつい突っ込み入れちゃう感じでしょうね。
    まずいのは、それをフレンドチャットでやっていることです。
    一緒に突っ込む友人がいると余計に面白く感じられますよねこういう時。

  • 扉を後付けしたのはこの人のご先祖かー
    これは面白いw

    作者からの返信

    応援ありがとうございます。

    故精霊王に死後も忠誠を尽くした一族、ということですね。
    その遺産を利用されないよう、分かっている限りは封印して回ったようです。
    すでに奪われてしまった物も、分かっていなかった物も多いようですが。

  • 情報の大切さが分かる勘違い劇っすね

    作者からの返信

    応援ありがとうございます。

    大体の場合において情報というのは重要ですよね。
    国家の指針を決める立場であれば尚更です。
    ただ、この人達はこの人達で、自分たちが他より情報を持っていると思っていますので、まあ仕方がなかったのでしょう。