ライラめっちゃ優しいじゃん!
嘘を真にしてあげるなんて!
まぁ、自分達の都合で口封じしようとしたクズ共にはお似合いの結末だよね。
ファンタジーかと思ったら因習村の方に近かった件w
その場合自分達がやっていた「儀式」とか「信仰」絡みでしっぺ返し食らうのもあるあるなので、
まぁ「竜神様」が降臨しても仕方ないよね()
しかし何度読んでもこの辺のライラはキレッキレだよなぁw
サブタイトルのわるだくみ、村人も悪巧みなのでダブルミーニングみたいですね。
>本当に倫理的な行動が必要な局面なら偉い人たちは自分の眷属を使だろうから、
使うだろうから、ですかね
作者からの返信
応援ありがとうございます。
登場人物みんな悪巧みしてる、みたいな。
誤字報告ありがとうございます。修正しました。
面白すぎて何周も読んでますが、ここの話が一二を争うレベルで好きです。ライラの極まった悪辣さに、ルート村の因果応報も相まって最高です。
マグナメルムお散歩回とは全く関係ない話で申し訳ないのですが、書籍4巻購入させて頂きました。相変わらず素晴らしい挿絵に面白い加筆で大満足でしたが、挿絵の感じから邪王ライラの褐色肌設定は変更になったのか少し気になりました。
作者からの返信
応援ありがとうございます。
書籍購入ありがとうございます!
おっしゃるとおり、書籍では褐色肌→邪悪な紋様に変更になりました。
一番最初に小説家になろうで連載したときも、実は現実に存在する肌色に配慮して青黒い肌ということにしていました。書籍化にあたり、その懸念が間違っていなかったことがわかった感じですね。
そして青黒い肌とタトゥーとどちらにするかという選択を迫られ、タトゥーにした感じです。
ただの辺境にいる村人のためにあれこれ手を尽くして希望に沿うよう手配するだなんて優しいな
※
言葉足らずだった。
AIを用いて名付けの下りは、これからの色んな作品に対しても大いに期待していますよって話。
作者からの返信
応援ありがとうございます。
あ、なるほどそういう意味でしたか。
ランダムネーム生成AIとか使えば確かに楽になりそうです。すぐ名前忘れそうでもありますけど……。
この展開はとてもTRPGぽさを感じるw
作者からの返信
応援ありがとうございます。
調査パートを進めていった結果、依頼主が実は黒幕だったみたいなシナリオですね。
その後に「君たちは優秀だった……。いや、優秀過ぎたのだよ」とか言われてシナリオボスバトルに突入するやつです。
こういう話だ〜い好き