応援コメント

第83話「礼儀知らずの罵り合い」」への応援コメント

  • そうか、ゾンビメイドさんを量産してたのか。
    一部の人に刺さりそう。

  • 軍隊編成して押しかけに行こうとしてたヤツらが何を言うw

    作者からの返信

    応援ありがとうございます。

    まあどう言い訳をしたところで先に殴ろうとしたのは王国側ですからね。
    その時にはすでにレア側も殴ってたという事実はおいとくとして。


  • 編集済

    新しくゾンビになった騎士やメイドたちは、ディアス達同様に生前から記憶が続いているのでしょうか?

    1.意識は無い。タンパク質製ロボット
    2.意識はあるけど記憶は無い。生前の写真とか見てもそっくりな他人程度にしか思わない
    3.意識も有るし記憶もある。ついさっきキルされたけど、それはそれとして第二の生()をエンジョイ

    辺りがありそうですが、実際どうなのでしょう?(3だとあらゆる情報収集が"相手をゾンビにする"で代用できてしまいますが…卑劣な術だ)

    作者からの返信

    応援ありがとうございます。

    まさに卑劣な術ですね。きっとこの『死霊』とかいうスキルを生み出した最初の人間は卑劣な二代目だったに違いない(

    「2」と「3」の間くらいでしょうか。
    メイドレヴナントたちがメイドの仕事をしていることから、少なくとも生前に得た技術は継承しているようです。エピソード記憶については人による感じですね。

  • 出た!マジカルな言葉!知らんけど!

    作者からの返信

    応援ありがとうございます。

    これさえ最後につけとけば何言っても許されるみたいな風潮。


  • 編集済

    「なかなかかっこいいだろう? さすがにこれはちょっと気に入っている」

    “さすがに”の後は否定の言葉が入ると思ってました。違ったかな?

    作者からの返信

    応援ありがとうございます。

    おっしゃる通り、そういうケースの方が一般的というか、多いと思います。
    私見ですが、意外性みたいなものを感じたときに使う事が多い副詞だから、ですね多分。
    あとは何かを称賛するようなときにも使うので、この主人公のように自分に使うのは稀だと思います。ちょっと自意識過剰な子って感じですね。

  • 更新ありがとうございます!!
    まぁ侵略者に礼儀を求めてもって感じですが咄嗟に上手く言い返せる王様は流石ですね。(ぽっちゃりしてそうですがw)

    作者からの返信

    応援ありがとうございます。

    ここにいるのは宰相さんですが、彼が流石なのは確かですね。
    この国は王族が微妙だった(というか確か未登場)なぶん、宰相の彼が辣腕を振るっていました。