応援コメント

三百八十一話 憧れのあの人の前では」への応援コメント

  •  別に特別気に掛けてる訳では無く、貴族だから話をするのに相応しい場を設定したってだけなんだけどね。
     ランク以上の実力を王都の大会で知っていたので、調査依頼の最新情報を連絡したってだけだし。
     せいぜいスポーツ選手のファンって所でしょう。年齢だってだいぶん違うし。

     身分制社会なのに酷く常識の無い人ばかりなんだね。
     主人公の様な庶民的な貴族の方が珍しいのだから、他の貴族にとうに殺されてそうとか、殺された話を耳にしていて当然な気がするのだけど。

  • 共闘で実力の確認って時点で前の町のルーキー達よりは思慮が足りてるw

    ついに当初目的の関連物かな?

  • >目的は墓荒しの黒幕を捕まえることだが、冒険者という職業上……長期間の間、依頼を受けないのはよろしくない。

    長期間の間 ⇒ 長期の間 or 長期間

  • 新しい場所へ移動するたびにサル山の格付けみたいなのが発生するよね。
    早く実力相応のランクになれという事なんだろうけど。

  • 若くしてBランクになり、その上にいくことも確実視されていたが引退した、美人で頼りがいのある年上の女性。

    アラッドとしてはオカン思い出して異性として見る気が減少してそうw