応援コメント

三百五話 甘さを捨てた教育」への応援コメント

  •  本当の意味でチート、ズルだね。
     大会を目指す他の生徒には何の指導も行なわず、一生徒にだけ授業では全く触れもしない事を教える。
     特に主人公においては、学校で学ぶ意味が全く無い。教育者として恥ずかしく無いのかな。
     日本の悪平等教育でもあるまいに。出来る生徒に何も教えないなら学校なんて必要無いよね。


  • 編集済

    誤字?

    最後の
    「改めて【ドラング】の強さをリングの上で見て、勝つどころか一矢報いることすら難しい。」

  • 「改めてドラングの強さをリングの上で見て、勝つどころか一矢報いることすら難しい。」って所ドラングじゃなくアラッドじゃない?

  • 怒りを力に変えるかぁ…悲しきかなアラッドも似たようなプロセス通過済みなのよね。


  • 編集済

    怒りを力に変えるドラングと楽しむアラッド。
    地力の差とメンタル的余裕度の差が時間とともに出てくるだろうね・・・。