シルフィーがアッシュに
自分の価値観(武術>錬金術or礼儀作法)を
一方的に押し付けたのが原因ですよね?
なのにシルフィーの土俵(得意分野)で
決闘する事をアラッドは許容したのか..。
シルフィーは負けても対して痛くないのに
アッシュが可哀想すぎだな笑。
これが逆に令嬢として武術の鍛錬より
(何より貴族の一員として)礼儀作法の
稽古時間の方を優先する様に
まわりから強制させられたら嫌だろって
尊敬されている兄としてアラッドが
シルフィーに説明し教えてたら
個人的には高評価だったのにな。
他人に価値観を押し付けられるのが嫌なら
自分も価値観を他人に押し付けるなと、
(武術≒錬金術)両方の立場になれる
アラッドが教えてあげれば済む話では??
どっちが勝ってもロクなことにならなそう。
今後どう展開させていくのかなー
まさか本当にただ殴りあいさせるの?錬金術師志望なんだし道具とか無しで殴り合わせたらそら生産より戦闘に力入れてる方勝つでしょうに、それで負けたら相手の言うことを聞くとかアッシュ側に不利かつ、メリットもシルフィーに絡まれないだけとか割に合わないにも程があるやろ…
それにシルフィーが勝てなかったら生産出来ないのに戦闘力も微妙という残念なことに
実戦を想定しての模擬戦なら、剣だけで戦う必要は無いよね。
錬金術なら薬でドーピングしようが魔道具を使おうが、何なら毒ガス兵器でもパワードスーツでも銃や爆弾やミサイルでも、呪いでも魔剣でもホムンクルスでもオートマタでも何でも構わない筈。