応援コメント

百七話 それだけが要因ではない」への応援コメント

  •  本人も死ぬまで冒険者やるつもりでは無いしね。
     引退後は後進の育成に当るつもりだから、その時に故郷に戻るのか、国の要職に就くのかって所でしょう。

     三男だから婿養子に欲しい所もあるだろうし。
     領地は代官に任せて、子供作ってくれたら、後は冒険してて良いとかならアリかもとか。

  • イグリシアスって誰〜

  • イグアナ…?誰じゃ…?
    飯はまだかいのう…?(恍惚の人)


  • 編集済

    イグリシアスさんが分からない( ;´Д`)

  • 令嬢でも母親みたいに冒険者したい人もいるかもしれんし

  • 誤字報告
    毛嫌いされるない

    毛嫌いされないよう

  • そりゃあ外見はともかく、内面は大人だし? お父さん世代からしてみれば、何か響くものを感じていたり?

  • そういえばヒロインあったか?(忘れた)

  • 夕食を食べ(置)終えた後、←(置)イラナイ

  • 冒険者と結婚したい貴族なんかいないだろうし、
    この婚約話はほぼ全て、冒険者を断念させようという意図があるでしょ。
    父親は、主人公の足引っ張ってるってわかってるのかな。
    それとも、主人公の足引っ張っても、貴族家として発展を優先してるのか。
    貴族らしいといえばらしいけど、このままだと父親は主人公の敵になるな。

  • イグリシアスさんが誰か、、、覚えてない(白目)


  • 編集済

    これは弟がまた嫉妬心を燃やしてしまうな

  • 後々、この瞬間に紅茶を口に含んでいなかったとアラッドは深く思った。
    何故なら……この状況で紅茶を飲んでいれば、絶対にフールの顔に吹き出していたからだ。

    口に含んでいなくて良かったって事?

  • もしリバーシやチェスの発明者で販売利権を持ってるとバレたら国内外からの申し込みが殺到するんだろうな。