捕まった人達、まだ指回収はされてなさそうですね。
ミレインまで連れてきて、本人の前で切り落とされることになるのでしょうか(^_^;)
ナキニは自業自得このうえないので仕方なさそうですが、ドルフィもこのままうっかり切り落とされましたとかなってしまいそう(笑
アクエリカ様とリッジハングは概ね目的達成で、あとの四人は心置きなくやれる状況とも言えそうですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
たぶん直接ヴェロニカのとこに連れて行かれて切られることになると思います笑 ドルフィも「一応いっとくか」ぐらいの感じでやられるかもしれません笑
スリンジも悪い大人として、嫌味くらいは言っておきたかったようです笑 あとは四人でスカッと殴り合いです!
なんだか細かい文章やら概念やら規約で
相手をがんじがらめにする系の能力って、
同じくらい細かい言い逃れを用意できたら
抜け穴になる、頭脳戦みたいなところありますよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
どこまでルールが適用されるか探り合ったりね、あとめちゃくちゃ細かいところまで詰めてる割に意外と根本的な部分に抜け落ちがあったりとかね、そういうのが複雑系の能力の醍醐味ですよね。
この〈支払猶予〉、支払う代償の有効範囲を四次元的に引き伸ばすという代物なので、「期限を100年後」だけでなく、たとえばサヨを連帯保証人のような扱いにすれば、彼女への取り立て(暴力)も100年後まで不可能化する…みたいな使い方もできたはずなのですが、今回のナキニはそこまで考えが及ばなかったようです。