応援コメント

第324話 闇影乱打」への応援コメント

  • ブルーノさん、強いけど怖い!(;´д`)
    軽快な言動がブチギレ感を増しています。
    絶対敵にしたくない!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    彼へのNGワードは「弱そう」でした笑 こうやって無表情で平坦な声で怒ってるのも怖いんですけど、彼にはまだもう一段階、「姉を侮辱された時の本気のガチギレ」というやつがありまして、そうなるともうブレーキがなくなりひたすら怒鳴りながら殴るという、本当に面倒くさい奴なんです笑

  • そうなんだよ……
    ヒメキアはこんな時に同じくらいいたいけな友人から
    耳を塞がれるほどのひよこちゃんなんですよ……
    だから教官、マッシブに鍛えるんじゃなくて
    優しく指導しましょうよ……まだ、たまごクラブとこっこクラブの
    あいだなんですから……(多くの凄惨な現場から目を背けつつ)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    下手に護身術とか教えるより、逃げ隠れの技術を教えるべきなのですが、いずれにせよまずは基礎体力とファシムは考えているようですね〜。
    ヒメキアもだんだん現場慣れしてきているので、もうあんまりびっくりしたり悲鳴上げたりはしないかもしれないですね🐣

    たまごクラブ🥚(第一段階)
    ひよこクラブ🐤(第二段階)←今ここ
    こっこクラブ🐔(第三段階)
    どらごスラヴ🐲(最終形態!! ウオオオオオ)←これを書きたかっただけ

  • うーむ、ブルーノ君、悪い方向に記憶力が優秀なタイプですね(笑
    付き合って別れを切り出したら、「総額で俺が余分にこれだけ払っているんだけど、割り勘してくれよ」とか言い出しそうです。

    でも、蛮族プレーとか嫌な事もしてくれそうという点では重宝するのかもしれませんね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    あと彼はどちらかというと怠け者なんですよね。だから無駄なことはしたくないし、精一杯の努力を自慢するんです。
    デート代を請求してくるならまだマシで、そもそも付き合っていた時点でまったく払ってくれない可能性があります笑
    蛮族プレーも喜んでやってくれます笑 自分の肉体の動きしか反映されないという仕様上、固有魔術で斬撃はストックできないので、蛮族プレー用の得物を持ってきています!笑