応援コメント

第216話 純白」への応援コメント

  • この物語に100%善良な者は、そう居ないと思ってましたが、やはりの胡散臭さ……というか、リャルリャドネ兄弟の親族な時点でアレでしたが。
    デュロンの、「この味は……! 嘘をついてる味だぜ……ジョルノ・ジョバーナ!!」(言ってない)の台詞からの、転んだ時のグワアァァ〜〜ン! そして叔父上のキラークイーンポーズには僭越を感じました。

    冗談はさておき、マジで読んでてジョジョを彷彿とさせるあの雰囲気感じましたよ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    リャルリャドネの親族には基本まともな人はいませんからね。本性がバレるのも時間の問題でした。
    嘘を吐いてる味(臭い)はしなかったのですが、「だがそれが逆に姪の友人の疑念を強めた!」という感じですね笑
    キラークイーンのポーズはあまりに不審…!笑 しかし確かにこのシーンの叔父様は、ジョジョに出てくるおじさん達がたまにする、シラーっとした冷血な目つきをしていると思います。

  • やっぱりヤバい人だった!
    だって喋り方がずっと胡散臭かったんだもん!(無粋な読み方)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    アゴリゾやブレントもそうだったのですが、前後で矛盾させないため・嘘を吐かせないため、それでいて本性を悟られないようにすると、どうしてもまどろっこしい喋り方になってしまうんですよね笑 次はハキハキ喋るサイコパスに挑戦したいと思います!(間違った方向性のやる気)

  • 私の中でこの人は、
    怪しい→実はいい人じゃん!→伯父様素敵!
    と順調に好感度が上がっていたのですが、やはり裏がありましたか。いい人だと思ったのに…!ソネシエちゃん、ショックを受けないと良いのですが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    残念ながらアゴリゾやブレントの系譜でした笑 しかもあいつらよりさらにキッツイところをお見せすることになりますが、引かないでくださ…いえ、やっぱりドン引きしてください!笑 その後ちゃんと映える展開になるはずなので!

  • 嘘は全くついておらず、ソネシエも親しみを感じ始めたので、味方になってくれると思っていましたが、まさかのどんでん返しですね(゚o゚;;
    ケヘトディ叔父さん、心の内では何を企んでいるのでしょうか…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    嘘を吐かずに本懐を隠していた、胡散臭おじさんでした(ToT)
    前話で言っていたことも全部本音なのですが、それが全部裏返る感じです。うわっ…てなると思いますが、見届けてあげてください笑

  • 伯父様ぞっとするほど怖い人ですね。
    心を許せる親族が現れたと思ったのにこの展開。ソネシエが余りにも可哀想ですね...。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    今は「無」の表情になっていますが、次回で彼の本性…「喜」や「悦」の顔を書いていきたいと思います。
    やっぱり信用できるのはシャルドネ叔母様だけなんですよね。イリャヒはそのあたりを、ソネシエにちゃんと伝えておくべきでした。

  • なるほど……、全部話すということは、「どうせ君達は死ぬんだから、一々隠す必要はないよね」ということでしたか(汗

    目的は分かりませんが、この一族、変な人が多すぎる感はあります(汗

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    加えて、一応本音であることばかり喋ることで、デュロンに嘘の臭いを感知させず、警戒を薄める狙いもあったのですが、裏目に出たようです。
    これでシャルドネ叔母様もアレだったら、嫌なフルコンプ感があります笑