応援コメント

コトノハ」への応援コメント

  • つきのさんでもそう思われることがあるんですね。
    毎日ぼやっとした自分のなかのイメージを言葉にする闘いの連続で。
    語彙力、文章力、想像力、全てが無い物ねだりなんですが、とにかく書き続けたいです。

    作者からの返信

    フミさん

    もう、しょっちゅうです(汗)

    ずっと本を読んできて、かなりの本好きのつもりでいたのですけど、読み手としてもコメントやレビューも上手く書けなかったりで。

    書き手としては、もう語彙力、文章力、想像力、皆さんの作品を読みながら、こんな表現ができるなんて凄い!と。

    読み手としての幸福と書き手としては呆然と打ちのめされつつです。

    でも、だからこそ刺激をうけて、書きたい、せめて書き続けたいと思うんでしょうねぇ。

    編集済
  •  一つの作品を完成させる度に経験値は上がって行きますから……特に創作の世界は比べる必要はないと思います……。
     
     一人一人違う良さがありますから。

     ……とは言っても、やはり語彙力とか言葉のセンスの違いに圧倒されたりしますよねぇ(・・;)

    作者からの返信

    風火さん

    ああ、確かに芸術の分野(文学、絵、音楽など)では、それはありますよねぇ。比べてどうなると言うわけでない、読者や観る、聴く人々の好みもありますし。

     >……とは言っても、やはり語彙力とか言葉のセンスの違いに圧倒されたり

    そうなのです。
    その作品と出会えた感動と喜びと共に(ここは読み手としての)
    わぁ、とてもじゃないけど、自分には書けないという(書き手としての)葛藤といいますか(^^;

    編集済

  • 編集済

    他者のものはよく見えがちですが、時間を置いて読み直すとそうでも……。
    負け惜しみの経験則です。(笑)

    作者からの返信

    上月さん

    人様の書かれるものは、自分の考えもつかない角度から切り込んでいたり、語彙も豊富で(わたしの語彙力が無さすぎるのかもですが)それに目からウロコだったり、この切り込み方は自分には出来ないとガックリきたりで💦

    隣の芝生は青いということなんでしょうね(無い物ねだりとも^^;)

    >時間を置いて読み直す

    あ、確かにそれで印象が変わることはありますものねぇ。

    編集済